5月8日、京都と芦屋を、屋根瓦の見学のため訪れた。
瓦の窯元社長と、その施工代理店常務が案内役で同行。
当方の屋根瓦を決めるのに際し、参考のため、実例として南禅寺周辺のお宅拝見。
挙動不審者4人。隣接宅の石垣によじ登って見たり・・・・
奥のお宅は、普通の平瓦、手前が平新瓦。
夜は、有馬温泉の銀水荘兆楽に泊まる。
金水は鉄を含んだ赤い湯、銀水はラジウム鉱泉。
お湯は、元湯の掛け流しで大変良い質であったが、
サービス、給仕など、「温泉にあぐらを掻いているのか!」といいたくなる粗雑さ。
翌朝、朝食前、屋根について悩みを深める夫・・・・
9日は、三宮の異人館・旧居留地などブラブラ散策。
たいして見るべきものはない。
が、役所前の通り、花時計に向かって、歩道の花壇が実にみごとに、
スポンサーが競って、美しく沿道を飾っていた。
瓦の窯元社長と、その施工代理店常務が案内役で同行。
当方の屋根瓦を決めるのに際し、参考のため、実例として南禅寺周辺のお宅拝見。
挙動不審者4人。隣接宅の石垣によじ登って見たり・・・・
奥のお宅は、普通の平瓦、手前が平新瓦。
夜は、有馬温泉の銀水荘兆楽に泊まる。
金水は鉄を含んだ赤い湯、銀水はラジウム鉱泉。
お湯は、元湯の掛け流しで大変良い質であったが、
サービス、給仕など、「温泉にあぐらを掻いているのか!」といいたくなる粗雑さ。
翌朝、朝食前、屋根について悩みを深める夫・・・・
9日は、三宮の異人館・旧居留地などブラブラ散策。
たいして見るべきものはない。
が、役所前の通り、花時計に向かって、歩道の花壇が実にみごとに、
スポンサーが競って、美しく沿道を飾っていた。