紅白見ながら、今年ラストを書いています。
なかなかたどたどしい司会ですね。
ある意味新鮮ですが(^^;
さて今日も脱線対策工事をしました。
今度は、EF510です。
ここは坂の頂点なのですが、車体長の長いEF510では、中間台車で天秤になり止まりました。
それで、坂の勾配を見直しました。
特にフレキ部分は、長さ合わせの短い線路のためカクッとなりますね。
コルクの組み合わせを変えて、勾配をなだらかにしました。
右側は、ほぼOKになりました。
残りは、左側とこの高架部分の仕上げです。
それと、気になってきた事が…。
DF50と一軸貨車なのですが…。
この高架線路にこの組み合わせ似合わないと思いませんか?
D51なんか、もっと似合わないです。
無論、すべての車両にが似合うことは不可と分かっていても…。
レイアウトの走行シーンのメインストレートで違和感というのは…。
これは、越年ですね。
さて、左側も少しだけ。
L字に仕上げたアルミ板の上に、1.5mm薄いコルク板を貼りました。
走行音は、静かになりました。
今年の作業はここまでです。
つたないブログですが閲覧頂きありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。
ポチッとして頂くと、製作の励みになります。
ご協力に感謝します。
なかなかたどたどしい司会ですね。
ある意味新鮮ですが(^^;
さて今日も脱線対策工事をしました。
今度は、EF510です。
ここは坂の頂点なのですが、車体長の長いEF510では、中間台車で天秤になり止まりました。
それで、坂の勾配を見直しました。
特にフレキ部分は、長さ合わせの短い線路のためカクッとなりますね。
コルクの組み合わせを変えて、勾配をなだらかにしました。
右側は、ほぼOKになりました。
残りは、左側とこの高架部分の仕上げです。
それと、気になってきた事が…。
DF50と一軸貨車なのですが…。
この高架線路にこの組み合わせ似合わないと思いませんか?
D51なんか、もっと似合わないです。
無論、すべての車両にが似合うことは不可と分かっていても…。
レイアウトの走行シーンのメインストレートで違和感というのは…。
これは、越年ですね。
さて、左側も少しだけ。
L字に仕上げたアルミ板の上に、1.5mm薄いコルク板を貼りました。
走行音は、静かになりました。
今年の作業はここまでです。
つたないブログですが閲覧頂きありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。
ポチッとして頂くと、製作の励みになります。
ご協力に感謝します。