能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープのドラフト戦略、今年は満点です!明治大の森下投手、法政大の宇草外野手、霞ケ浦高の鈴木投手

2019年10月19日 | カープ大好き!
始動した佐々岡カープ。
その仕事始めは、新人選手選択会議(ドラフト会議)。

即戦力候補の明治大の森下投手。
カープは早々と手を挙げて、複数球団の競合を避けて一本釣りに成功。
ノムスケ二世と言われています。
松田オーナーは、この時点でドラフト成功と言っていたそうです。
佐々岡カープ、まずまずの船出となりました。
 

佐々岡監督が現役時代に付けていた18番・・・これはマエケンのために取っておいてくださいね(笑)。

カープ 2019ドラフト結果

ドラ1 森下投手 明治大 22歳
ドラ2 宇草外野手 法政大 22歳
ドラ3 鈴木投手 霞ケ浦高 18歳
ドラ4 韮沢内野手 花咲徳栄高 18歳
ドラ5 石原捕手 天理大 21歳
ドラ6 玉村投手 丹生高 18歳

投手、捕手、内野手、外野手・・・カープらしいバランスの良いドラフトになりました。

今年、4年ぶりのBクラス・・・あと数年は苦しい闘いが続くと思います。
期待の若鯉たち・・・大野の練習所、由宇球場での猛練習に耐えて、1日も早く一軍に上がってきてもらいたいものです。
がんばれ!カープの若鯉たち!

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