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能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

本と遊ぼう!こどもワールド2024in広島・・・1万冊の児童書、絵本、雑貨が大集合!本は、楽しい!本を読もう!

2024年12月22日 | 本と雑誌

広島市の中心部の地下街シャレオで、毎年恒例の本のイベントが開催されています。

1万冊の児童書、絵本、雑貨が大集合。

スマホ、デジタルの時代に、本を読む。

こどもたちにとって、いいきっかけ作りになるイベントだと思います。

この「本と遊ぼう!こどもワールド2024in広島」の正式名称は、第43回優良児童書展示会。

今年のテーマは、「MERRY BOOKMAS」。

クリスマス関連の書籍も並んでいます。

広島ならではの平和の本やSDGs関連の絵本も並んでいます。

会場2か所では、絵本の読み聞かせコーナー。

こどもたちが一所懸命聞き入っていました。

多感なこども時代に、本に触れる、本と遊ぶ・・・。

人生が変わってくると思います。

プロの写真家による子供の撮影会。

なんと無料です。

本大好き、本オタクとしても、楽しむことが出来ました。

書斎には、積読本も含めて、約2000冊の本があります。

地震が起これば、本で圧死する可能性大です(笑)。

本好きになったのは、小学生時代。

両親は、近所にあった小さな書店「桃太郎書店」で本をツケで買うことを認めてくれました。

漫画本以外は何でもOK。

これは、嬉しかったですね。

週に1冊は、ツケで本を買っていました。

ヴェルヌのSF小説、コナン・ドイルの探偵小説、宇宙の図鑑など今でも覚えています。

それ以来、本に囲まれての生活を続けています。

今は亡き両親に感謝です!

このイベントで本好きなこどもたちが増えればいいなあと思います。

小学校から導入されているタッチパネルやパソコン、スマホ・・・便利ですが、実に無機質な世界です。

このイベントのスポンサーさんです。

社会貢献、メセナ、フィランソロピー、CSRですね。

応援したいと思います。

 

紙の匂い、ページをめくる感触、時間感覚がなくなるぐらいののめり込み・・・。

書籍の持つ魅力です。

これからの時代、デジタルとアナログが、うまく融合されればいいなあ、と思います。

街の書店が次々と閉店する昨今・・・本当に寂しい限りです。

本は、楽しい!

本を読もう!


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中嶋悟の交通危機管理術 日本人初のF1ドライバーが教える安全運転テクニック・・・タイヤが4本あることを意識する

2024年12月15日 | 本と雑誌

書棚を整理していると奥から一冊の古い本が出てきました。

中嶋悟の交通危機管理術

中嶋悟著  新潮社刊  1300円

 

日本人初のF1ドライバー中嶋悟さんが書かれた本です。

フォーミュラレースの最高峰F1。

欧州では、F1パイロットと呼ばれています。

黄色いCAMELホンダで故アイルトン・セナさんと共に世界をサーキットした日々を思い出しました。

ホント、カッコよかったですね。

同書では、日本の道路を安全に走るためのポイントを写真も織り交ぜて、分かりやすく解説しています。

安全運転テクニックの一部を紹介させていただきます。

 

「見る」ことが、事故を起こさないための基本

薄暗くなったら相手に見てもらうため、ヘッドライトを点灯!

信号だって信用してはいけない

子供を後部座席に座らせるのは安全教育

シートベルト非着用で走るのは自殺行為

高速道路での基本となる車線は、走行車線

AT車でギアチェンジしないのは運転者の怠慢 嘘ブレーキを踏むな

自分が乗っているクルマの特性を知る

ABSがあっても安心しない

車間距離だけでは不十分な追突防止

ドアロックが危険だと感じる理由・・・事故時、外から助けてもらえない

カーブに特殊舗装する迷惑な局地的対策

多すぎるから危機感がなくなる道路上の標識

タイヤが4本あることを意識する

中嶋さんの言われる安全運転のポイントは、大きく2つ。

一つ目は、セルフマネジメント・・・自らを知り、感情や体調をしっかり管理すること。

そして、2つ目は、四輪をしっかりコントロールする技術の向上。

前後左右、周りの状況をしっかり把握し、エスケープゾーンも想定しながら運転すべしと言われています。

ネズミ捕りに捕まらないようにとか、警察に捕まらないように運転するだけでは駄目だと喝破します(ゴメンナサイ・笑)。

年末年始、安全運転を心がけようと思います。

みなさん、運転、ご安全に!


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2025年徹底予測 10の転換点 エネルギー、M&A、人手不足 毎年恒例の日経ビジネス誌の大予測・・・強いメンタルとレジリエンスが求められる大変な時代に突入

2024年12月11日 | 本と雑誌

毎年恒例の日経ビジネス誌の大予測。

日経ビジネス2024.12.9号では、2025年の世界経済、日本経済について、10の予測を取り上げています。

来年の主人公、中心人物は、ドナルド・トランプ次期大統領。

世界は、一体どうなっていくんでしょうか?

日経ビジネス誌の2025年の10の予測です。

 

予測1 核融合の覇権争い 猛進中国vs日米英

予測2 原子力 新増設の本命 革新軽水炉の規制整備へ官民が動く

予測3 電力供給 需要増大への対応で、全エネルギーを拡大方向へ

予測4 M&A セブン&アイ呼び水に黒船続々 年5000件の大台が目前に

予測5 企業倒産 年1万社、大倒産時代へ 後継者難や融資返済に苦戦

企業倒産1万社・・・衝撃の数字です。

ゾンビ企業のみならず、環境適応できない会社は危機を迎えます。

予測6 スタートアップ投資 火が付くディープテック投資 立ちはだかる1兆円の壁

DATA 経済影響をシミュレーション 南海トラフ、復興に1年強

予測7 賃上げ 官製包囲網で中小にも波及 価格転嫁で大手への圧力強まる

予測8 雇用の流動化 ミドル層以上の転職が増加 企業の専門人材ニーズ顕著に

予測9 高齢者雇用 2025年問題で広がる格差 世代交代で早期退職募集増も

予測10 働き方改革 アマゾンショックで出社回帰も 企業、職種間でリモート格差拡大

 

トランプ大統領再登場にとどまらず、国内でも原子力発電、エネルギー確保から雇用や働き方改革まで、様々な変化が起こりそうです。

VUCAの時代・・・何が起こっても不思議ではない時代に突入しました。

企業も個人もBCPやリスクマネジメント対策を立てても、想定外の場面ではあまり効果がない時代。

強いメンタルとレジリエンスが求められる大変な時代に突入したと思います。


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新・臆病者のための株入門 橘玲さんの新刊新書・・・株式投資はギャンブル、でもそれは単なる賭け事ではない

2024年11月10日 | 本と雑誌

大好きな橘玲さんの新刊新書が出ました。

新刊といっても2006年に出された「臆病者のための株入門」の改訂版です。

著者は、もともと国際金融小説「マネーロンダリング」で作家デビューした経済通。

自身で株をはじめとする金融商品の取引をしてきた実践家でもあります。

新・臆病者のための株入門

橘玲著  文藝春秋・文春新書  1100円

 

同書では、株価はどうして上がるのか?からアセットアロケーション、トーシロ投資法までシロウトでも分かるように解説していきます。

圧巻は、第6章の「経済学的にもっとも正しい投資法」。

CAPMやベータ値など難解と言われるファイナンス理論を専門用語なしに分かりやすく説明しています。

ここを読むだけでも同書の価値はあります。

この改訂版では、最終章に「臆病者のためのNISA活用術」が追加されています。

「老後を短くすればいい」「月3万円で1億6300万円」「余裕資金はすべてNISAに」成長枠投資は無視してよい」・・・タチバナ節が炸裂しています。

著者は、株式投資はギャンブル(リスク)であるという前提で、インデックス投資が王道であると主張します。

最近流行のオルカンやS&Pへの投資が当てはまるのでしょう。

ただ、個人的には、米国大統領選挙や米国市場バブル、世界的な地政学上のリスクなどを考えると、ちょっと心配です。

あくまで余裕資金で、大暴落してもダメージが少ないレベルでの投資が必要だと思います。

基本は、「臆病者」のスタンスが必須です。


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ハリスvs.トランプ 世界・日本・産業の運命・・・日経ビジネス誌の特集記事 BCP(事業継続計画)を策定していくことの必要性

2024年11月04日 | 本と雑誌

明日11月5日に行われる米国大統領選挙。

ハリスさんが勝つのか?トランプさんが勝つのか?

勝敗が読めない大接戦・・・世界がハラハラドキドキしながら見つめています。

日経ビジネス誌2024.11.4号の特集記事は「ハリスvs.トランプ 世界・日本・産業の運命」。

ビジネス専門誌としての分析記事を掲載しています。

Contents

Part1 消えゆく自由貿易 「もしトラ」で分断加速

Part2 日本が喜ぶ勝者はトランプかハリスか

Part3 トランプ関税でインフレ再燃危機

Part4 ウクライナ、中東、朝鮮半島、台湾 4つの戦争危機で高まる核の脅威

 

今年よく使われた「もしトラ」は8年前に同誌が初めて使ったそうです。

売れた書籍「もしドラ(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)」から派生したフレーズ。

8年前は、その「もし」が現実のものとなり、世界中は大騒ぎとなりました。

国内の分断が言われるアメリカ合衆国・・・保守かリベラルに二分されています。

それでなくとも、先行きが読めないVUCAの時代・・・明るい世界になる可能性は高くないような気がします。

景気減速、為替の上下動、戦争の危機、核の拡散、米中対立・・・大変な状況です。

日本国内も政治が不安定化・・・こちらも心配です。

大接戦となっているハリスvs.トランプ。

世界、日本、産業、社会は、どうなっていくんでしょうか?

会社組織も個人も、「もしトラ」「もしハリ」で起こるであろうことを想定して、BCP(事業継続計画)を策定していくことが求められていると思います。

これからの時代、国内政治や世界情勢、経済や社会もカオスの世界、混乱の時代になってくる予感がします。


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生きのびるための事務・・・夢を現実にするための技術「事務」 「好き」を仕事にしたい若い人に読んでいただきたい一冊

2024年10月26日 | 本と雑誌

実に不思議な本でした。

そして、久々に買った漫画本です。

この本は、雑誌ポパイのWEB連載を書籍化した一冊です。

「自分に自信がない」「やりたいことが続かない」「悩んで行動に移せない」という若者に向けた内容になってます。

生きのびるための事務

坂口恭平原作  道草晴子漫画

マガジンハウス刊  1600円+税

 

同書では1ページ6コマ二色漫画で219ページ。

全部で11の講座で構成されています。

1時間くらいで読了できます。

著者は、早稲田大建築学科を卒業したものの、就職はせず、建築家、画家、作家、ミュージシャンといったマルチタレントを目指します。

が、所持金9000円の超ビンボー・・・。

そこに、同居人(脳内存在)のジムという少年が登場します。

ジムは、主人公の夢をかなえるために、「事務」の重要性を啓蒙し続けます。

最初の事務は、「お金の管理」と「スケジュールの管理」・・・主人公の夢をかなえるための設計図をノートに書くことかせスタートします。

まずは、現状のスケジュールの書き出し、そして、10年後の1日スケジュール表。

そのギャップを洗い出し、「好き」を大切にして「行動」を最重視して進めていきます。

決して無理せず、嫌な事はしない・・・。

 

そして、ネタバレになるので詳しくは書けませんが、主人公は法人化、海外進出を現実のものとしていきます。

同書でいう「事務」は、マネジメントやライフプランニングと言った用語に近いと思います。

好きな事をやって生きて行く・・・。

通常だと、途中で自爆しますが、同書を読むと夢に日付を入れる、夢を実現できそうな「錯覚」に陥ります(笑)。

「なりあがり」を書いた矢沢永吉さんや売れ続けるユーミンさんも、きっと「事務」の思考回路があったのだと思います。

個人事業主やフリーランス・・・「好き」を仕事にしたい若い人、自由に生きていきたい人に読んでいただきたい一冊です。


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広島パルコで「BOOK PARK CLUB」開催中・・・個性派出版社や独立系書店を厳選ピックアップした素敵な空間です

2024年10月21日 | 本と雑誌

全国的に書店、町の本屋さんが激減しています。

本離れ、ネットの影響が大きいのだと思います。

経済産業省も対策を打ち出しています。

毎年恒例の「BOOK PARK CLUB(ブックパーククラプ)」。

現在、広島パルコで開催中です。

個性派出版社や独立系書店をピックアップした空間になっています。

ちょっとマイナーですが、厳選された書籍を取り揃えており、本好きにとってはタマラない本イベントです。

そういえば、以前、広島パルコにも「リブロ」という書店が入っていました。

セゾングループの総帥で作家でもある堤清二さんの肝いりで作った文化度の高い素敵な本屋さんでした。

が、撤退・・・実に残念でした(涙)。

毎日ごはんを食べるように、活字のめしを食べる・・・。

好きな本に囲まれて日々生活する・・・至福のひと時です!


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大谷翔平選手の愛読書と言われている「チーズはどこへ消えた?」再読してみました 1時間で読める94ページの薄い本

2024年10月05日 | 本と雑誌

ドジャーズの大谷翔平選手の今季の記録、本当に驚異的です。

打つ、走る、投げる・・・メジャーリーガーの頂点を極めました。

また、やることなすこと、コメントやインタビュー・・・すべて満点です。

美人で清楚な奥様、広大なお屋敷、愛犬デコピン、寄付行為・・・好感度No.1のオータニさんです。

大谷選手は、天性の才能だけではなく、すごい努力家でもあります。

高校時代に書いたとされるマンダラの目標を次々と達成・・・マンガ、アニメの世界を超越しています。

愛読書としては「論語と算盤」や「チーズはどこへ消えた?」と言われています。

チーズはどこへ消えた?

スペンサー・ジョンソン著  扶桑社  838円+税

 

書棚の奥から引っ張り出してきて、再読してみました。

著者は、「1分間マネジャー」「1分間意思決定」で有名な医学博士で心理学者であるスペンサー・ジョンソンさん。

短い時間で読者を虜にする作家です。

同書は、2匹のネズミと二人の小人が主人公。

チーズを探す旅を続けるストーリーです。

このチーズは、「お宝」「幸せ」といった意味です。

チーズを探し続けて見つけた大量のチーズ・・・それが時間の経過とともになくなってしまいます。

2匹のネズミたちは、新たなチーズを見つけるために速攻で新たなチーズを見つける旅にでます。

一人の小人は、その場所にとどまり続け、再びチーズが出現するのを待ち続けます。

そして、もう一人の小人は、悩んだあげく一人でチーズ探しの旅に出ます。

さて、誰が新しいチーズをゲットしたのでしょうか?

同書では、何もせずそこに留まるより、変化を恐れず、いやむしろ変化を楽しんで前を進むことの重要性を説いています。

前向き、ポジティブ、夢と希望の大切さを分かりやすいストーリーで展開していきます。

個人でも、会社でも、ビジネスでも、とても大切な原理原則を物語化しています。

学生でも社会人でも読むと何かが変わる優れものの一冊です。


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人類5000年史Ⅳ 1901年~2050年・・・出口治明先生の新刊本 改めて現代史を学び直してスッキリ感を得ることが出来ました

2024年10月01日 | 本と雑誌

博覧強記の出口治明先生の新刊本が出ました。

人類の5000年の歴史を4巻で解説していくという壮大な歴史書です。

人類5000年史Ⅳ 1901年~2050年

出口治明著  筑摩書房刊行  1012円

 

出口先生は、現在、立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授・学長匿名補佐。

APUの学長を6年間務められ、体調を崩されても執筆を続けておられます。

 

20世紀の時代は、第一次世界大戦、第二次世界大戦、冷戦の時代と続き、現在新しいステージにあると著者は言います。

同書では、著者の歴史解釈や見解をカットし、あくまでファクト(事実)ベースで書かれているため、自分でいろいろ考えながら読み進めることが出来ます。

また、各年代での各国のGDPの数値が掲載されており、各時代の各国の国力、経済力を俯瞰することが出来ます。

 

驚くのが、巻末にある参考文献の量。

数百冊はあります。

出口先生の読書量は驚くばかりで、先般亡くなられた松岡正剛さんと双璧だと思った次第です。

最終章では、「2050年の世界-見えない未来の考え方」から人類の未来の姿を三点指摘されています。

  • 世界の中間層の台頭
  • テクノロジーは進歩し続ける
  • アメリカは偉大なグローバルリーダーであり続ける

あと数十年は、米国を中心に回っていくんでしょうね。

 

最後に著者は、歴史を学ぶ意義について解説して〆ます。

 

人間の脳はこの一万数千年、進化していないと言われています。

喜怒哀楽も、政治判断や経営判断も同じなのです。

 

将来、世界で何が起こるかは誰にも分かりません。

しかし、それに備える教材は過去にしかないのです。

歴史には、5000年生きてきた人間の豊穣なケース・事例が詰まっています。

それを学ぶことが、これからの人生でいろいろな場面に遭遇した時、何かの役に立つのだと思います。

読み応えのある一冊でした。

そういえば、現代史は、中学でも高校でも学ぶ機会が少なかったように思います。

明治時代に入ったあたりで学年が終わるという感じです(笑)。

改めて学び直して、スッキリ感を得ることが出来ました。

出口先生、ありがとうございました!


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コンサルタントが毎日見ている経済データ30 経営コンサルタント小宮一慶さんの新刊 コスパの高い、おすすめの一冊

2024年09月27日 | 本と雑誌

GDP、貿易収支、日銀短観、景気動向指数・・・。

ビジネスパースンに必須の経済データの把握はビジネススキルを高める武器になります。

今週、経営コンサルタントの小宮一慶さんが新刊を出されました。

コンサルタントが毎日見ている経済データ30

小宮一慶著  日本経済新聞出版  1100円

 

目次

第1章 経済の本質が見える

第2章 景気の先行きを読む

第3章 個別業種から見る経済の流れ

第4章 お金の動きを見る金融の指標

第5章 株式投資に役立つ指標

 

経済指標の本は、数字や計算式などが出てきて難解なものが多いのですが、同書は事例を交えながら分かりやすく書かれているため2時間程度で重要ポイントを理解することが出来ます。

第5章の「株式投資に役立つ指標」では、PBR、PER、ROEなどを高校生でも分かるくらいにかみ砕いて解説しています。

同書を読めば、日経新聞の記事が10倍以上の価値をもたらすと思います。

以前読んだ小宮さんが書かれたワークブックもとても役立ちました。

経営、経済のプロの視点、視座をワークシートに書き込みながら体得することが出来ました。

今回出された「コンサルタントが毎日見ている経済データ30」は、同ワークブックのエッセンス、ポイントをまとめたものです。

コスパの高い、おすすめの一冊です。


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