県立博物館の日本庭園水心苑を楽しんできました。
秋田県初の
本格的な林泉廻遊式日本庭園です。
園内の池や滝、小川、州浜など
ゆったりとした空間が心を癒してくれます。
この時空を越えた幽玄深谷の世界は
たまりませんね。
早めに着いたので
博物館の会が始まる前に
若葉の萌える園内を堪能できたのは
ご褒美かも
もう少し時間が欲しかったけどね。
頑丈な藤棚が
外国風の感じがします。
我が家とは大違いですね。
名誉館長館話の
秋田城の要務と水洗トイレのお話が
実に興味深くて
あっという間に終わってしまいました。
1300年前の古代に
なんと秋田城には水洗トイレがあったそうな・・・
それが日本一清潔なトイレだったという。
さて
そこで問題です
誰が使ったトイレだったのでしょう?
新野直吉先生の講義を拝聴するのは
何年ぶりのことでしょう。
着物と袴姿で日本史の講義をしてくれた
若かりし頃のことを思い出しました。
さて、さて
水洗トイレの問題の答えですが・・・
発掘してわかったのは
渤海使が使ったトイレだったということです。
と言うのは
豚の寄生虫が出てきたのだそうな。
当時、豚を食していたのは渤海人というわけです。
貴賓用の水洗トイレだったんですね。
渤海とは8~10世紀、中国東北地方の東部に起こった国のこと
渤海使は北東北にだけ34回も来ています。
7回目に来た771年の年には
なんと17そうの船で325人の人が
能代湊に着いています。
想像するだけでも凄いですね
トイレのお話におつきあいくださいまして
我が家の庭です
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