レンガの小道の終着駅のお話です。
レイズドベッドの裏側を通るレンガの小道は
お花をよけながら散策を楽しみます。
こんな感じに・・・
レイズドベッドの周りを一回りできるようになりました
我が家の庭師が気に入って迎え入れた大きな壺も
こんな感じに通路を挟んで対になるように置きました。
これで庭の動線も落ち着いたかなと思ったのですが
それが、まだ終着駅にはならなかったのですよ~
早春の花カタクリは
他の花に先がけてたおやかな美しい花を咲かせ
まわりの草花がすっかり緑になる季節には
地上から姿を消してしまいます。
そんなカタクリは ”春のはかない命”とか
”短命植物”と言われています。
レンガ敷きの終着駅も
ここで終わりと思ったのはつかの間のこと
次のステージに変化することになりまして
このレンガの小道ははかない命に・・・
今日は染め遊びが忙しかったので
レンガ敷きが変わるお話は次回にしましょう。
では、またね・・・
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