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POCO  A  POCO  協働舎

住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

グリーンコープ 共生の時代 を 読む

2010-01-16 | 福祉

  グリーンコープ・共生の時代1月号は、福岡市のホームレス支援の取り組みを紹介しています。

  残念なことにここでも「反対!」の大合唱があったようです。

  「人間は歴史の中で経験的に学んできたことがあります。それが『人は独りでは生きられない』ということでした。人間は弱い。だからこそ『社会』をつくった。助け王と様々な社会的システムをつくったのです。生活協同組合なんてその最たるものでしょう。抱襆館の人間観も『人は弱い』なんです。人間は助け合って生きるしかないのです。」

 

   白島町圓光寺でのお話しで先日京都ダルクの加藤武士さんもおもしろいことを言っていました。

   「ダルクができることで薬物中毒者や薬物問題がやってくるのではなく、顕在化するだけなんです…」と。

   つまり、どこにも薬物依存で苦しんでいる、そして回復を願っているご本人や、家族・友人が住んでいるのだ…と

 

   広島でも路上生活者への支援が細く、でも長く続けられています。

   一方、「公園からホームレスを追い出してやった」と福祉関係者が自慢げに話していたと先日人から聞きました。

   えっとおどろいてしまいました。   悲しいことです。

 

   こんな広島をみんなで少しずつでも変えていきたいものですね。手をつなげる街にしていきましょう、少しずつ少しずつ。

   ♪つくりかえよう 美しく…♪ なんて歌もあります。

 

   誕生日から、このブログの見出しを POCO A POCO と 変えました。

スペイン語で、少しずつ とか ちょっとずつ とかの意味です。 ぼつぼつと生きましょかにつながります。

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司法福祉と手話通訳士

2010-01-16 | 手話
更生保護制度―司法福祉 (社会福祉士シリーズ)

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       最近、矯正教育と少しだけかかわるようになって、この教育を受けるろう者たちはどうなっているのだろうかと気になり始めました。

     刑務所でも、これまでの労役から、教育へと つまり立ち直りをどう支援していくかといった方向に少しですが、流れが変わってきているそうです。
     刑務所にも社会福祉職が採用されるようになり、この流れは少し大きくなっていくでしょうか
     でもそのためには、社会福祉職が司法福祉の分野でしっかりと働ける物的・心的な条件を整備していかないとできません。
     非常勤職では務まらないし、経験や知識の積み重ねや引き継ぎがなされないと思うのです。

     そして一人ひとりの立ち直りをしっかりと支援していくために、刑務所や少年院、保護観察所などに手話通訳士も配置されていくことが必要だと思います。

           
  寒い毎日ですが、風邪をひかぬよう マイペースで進みましょう…。

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