ずいぶん前に、ろう者の案内で駆け足旅行をしたキューバ。書店に並んでいたので買ってきました。
読んだらまた行きたくなるかなあ、いやその前に挨拶ぐらいは覚えなあかん!
武田双雲さんの「断」
今こそアベ政治を断!
↑クリックしていただくと嬉しいです↓
ずいぶん前に、ろう者の案内で駆け足旅行をしたキューバ。書店に並んでいたので買ってきました。
読んだらまた行きたくなるかなあ、いやその前に挨拶ぐらいは覚えなあかん!
武田双雲さんの「断」
今こそアベ政治を断!
↑クリックしていただくと嬉しいです↓
久しぶりにバラの花を買いました。
24日(日曜)は手話センターひろしまの手話通訳研修会があり参加したあと、
広響のピースコンサートへ。僕の目当てはもちろん 小曽根真です。
昨日の朝日新聞
沖縄の声に 僕たちがどう真摯に耳を傾けることができるか?です。
ちょうど一年前のブログと今日の新聞記事がおんなじこと・・・
安倍首相のもと、基本的な統計も改竄を続けている。。。この国は一体どうなってしまうねんやろ。
昨日は 広島拘置所へ面会に。
そのあと、映画を見ようかと思ったのですがちょっと時間が合わなくて 手話センターひろしまへ立ち寄って帰宅。
昨日は、朝から車に乗せていただいて刑務所へ面会に行った。
帰りは神谷町で降ろしていただいて、紀伊國屋へ。 昔は田辺茂一社長のもとで 紀伊國屋文化といったものを感じられたけど、今はただの大きな書店 という感じ・・・
地下のアイプラザへよりクッキーそ買ったついでに縄文アイスモナカを
いつも思うんやけど、面白い名前やで!
沖縄の県民投票は、明後日
僕たちの「民主主義は錆びついているのではないか。自らに問いかける契機」に。
数日前に届いていた手話通訳士協会の会報「翼」を開いていて、エッと思うた。
総会の前に「手話通訳学会」を開いていてその参加の呼びかけ文なんやけど
「・・・会員のみなさんに問います、『学会に参加しないのはなぜ?』」
この後に続く文章を読んでいても思うんやけど、なんと会員を上から目線で見下ろしとることやろか。
主催者であれば
「参加者が少ないのはどうして?」「どう改善していこう?」と考えるべきとちゃうんかなあ。
今日は最後の理事会昨日、そして今日と朝からお仕事でした。今日は社会福祉士会の理事会・・・事務局担当者として最後のお仕事でした。地域生活定着支援センターの仕事ももう終わります。8年ですから。......
今日はアイパッドの契約を解除しに行きました。
auのお店に行って番号札をとると2人目となってました。
お店の青年が出てきて、予約のお客さんもおられるので1時間は待つようだと言うんです。
でもおかしいやないか! ネットで見ても予約なんか書いてないし、番号札は2番目になっとるのに・・・結局50分ほど待って僕の番に。
解約なんかもっと簡単にネットででもできるようにせんかいや!
と思うたんです。
結局見るつもりでおった映画は見れずに、手話サークルあすなろの役員会へ・・・。
辺野古の自然を壊すことより、子育てにこそお金をかけて!
新しい資格を作ってまた金儲けをしようとしとる・・・としか僕には思えん。
そんなことより、国はお金かけて 時間かけて職員のレベルアップを図っていくほうがええんやで。
誇りを持って働けるような環境を作らんでどないすんのん。
◆平成31(2019)年1月25日 時事通信 官庁速報
児童福祉の国家資格検討へ 新設の是非、専門委で判断 厚労省
厚生労働省は、児童福祉司ら虐待対応などを担う児童福祉分野で新たな国家資格創設の検討に入る。実現すれば、児童相談所(児相)や市町村に配置される職員の専門性向上のほか、児童福祉に携わる職員のキャリア形成が期待される。一方、国家資格化に反対する声もあり、新設するかどうか専門的に検討する場を設ける。
政府は昨年12月、2022年度までに児童福祉司ら児相職員を2890人程度増やし、主に子育て家庭の相談に応じる「子ども家庭総合支援拠点」をすべての市町村に設置する目標を掲げたプランを策定した。
こうした体制強化に伴い、職員の対応力や知識などの資質向上が一層重要になる。昨年末に社会保障審議会児童部会のワーキンググループ(WG)が取りまとめた報告書では、国家資格の創設について、「専門性の確保・向上と、それを客観的に把握できる枠組みを検討する必要がある」と指摘し、「専門的に検討する委員会を設け、国家資格化も含め、一定の年限を区切って具体的な検討を進める」と明記した。
資格の新設をめぐり、WGでは「早急に資格を創設すべきだ」といった賛成意見があった一方、「既存の国家資格の活用促進を図るべきだ」と反対し、社会福祉士などの養成カリキュラムの充実を訴える意見があった。社会福祉士や精神保健福祉士など有資格者の団体からは新設に反対する声明が出ている。こうした状況を踏まえ、厚労省は委員会の立ち上げ時期を慎重に探っている。(了)
辺野古の自然を壊すことより、子育てにこそお金をかけて!
注文していた、掛川直之さんの『不安解消!出所者支援』が届いた。
編著者の掛川さんは はじめに で
「本書を手に取っていただき、これから出所者支援に取り組もうと考えられている皆さんに注意していただきたいことがある。熱心なソーシャルワーカーであればあるほど刑事司法の知識をきちんと学ぼうとする。その姿勢は言うまでもなく素晴らしいことだ。だが、知識と経験とが蓄積していくと、ソーシャルワーカーが刑事司法の専門職になったような気になってしまうことがあるように思える。その逆も然りである。もちろん刑事司法と福祉の専門職が「連携」を進めていく中で、お互いの領域の大まかな流れやポイントを押さえておくことは重要だ。しかしながら、全てをわかろうとする必要はない。お互いの専門性を尊重したうえで、わからないことはわからないと頼り和える関係を作っていく中でこそ「対等」な関係を築けるのではないだろうか」
と書いておられる。
![]() |
|
掛川 直之 | |
旬報社 |
旬報社がこんな本を出すのも面白い。
↑クリックしていただくと嬉しいです↓
知人のFBに紹介されていたので・・・
当院では、この度手話通訳士を配置しました。
総合案内には、手話マークを提示しています。
手話通訳が必要な方は、ご遠慮なく病院スタッフへお伝えください。
対応時間:平日 8:30~17:00
(※土、日、祝日および年末年始を除く。)
ご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。
医事課患者サービス係
FAX:0859-38-7159(手話通訳と明記)
TEL:0859-38-7122(直通)
↑クリックしていただくと嬉しいです↓