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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

勉強会へ参加してきました。

2010-08-31 | まいにち

   日曜日は、一日家でゆっくりしていたおかげか少し元気です。

 今日は、反貧困ネットの勉強会へ行ってきました。

 講師は市内にある精神科病院のPSWを長く勤めておられるNさん、PSWの業務について、また依存症についてのお話でした。

  今、午後8時半過ぎ、これから寝ます…。

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ベンチに思う

2010-08-29 | 暮らし・社会

  JR横川駅前のバス停のベンチです。きれいだなと思っていたのですが、実はこれはベンチで横になるのを防ぐためにしてあるのだそうです。

 

(2)ベンチの異変/ホームレス排除図る

2008/05/21

<次々仕切り設置>
080521_fuan.jpg

 公園や商店街など都市の公共空間から、寝そべることのできるベンチが次々と姿を消している。ホームレスを排除するためだ。  仙台市青葉区の青葉通地下道は、噴水を囲む広場の大型ベンチに仕切りがある。昨年5月、関東から仙台にたどり着いた元ホームレスのトシオさん(59)=仮名=は、ゆっくり横になりたいという願いがかなわなかった。
 「ひもじく、みじめだった。でも、人に迷惑が掛かるから仕方ないかな」と、気持ちはさらに沈んだ。前月まで、家があり仕事もあった。「話したくない事情」で普通の生活を失った。そうなると世間は冷たい。ベンチまでもが、寝させてくれない。

  http://blog.kahoku.co.jp/anshin/2008/05/post-26.html

   知らないうちはなんとも思わないのですが、繁華街の監視カメラといい、このようなシステムを考えるのはどんな発想なのでしょうか。そういえば「テロ特別警戒中」なんてポスターも広電バスには貼ってありますしねえ。

 

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                           つけ麺の壱屋、一度来てやってください。火曜が定休日です。

       

壱屋の隣には好み焼き・チェリーさんがあります。

あけぼのとおりは東区役所のある通りです。

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今夜(28日)は珍しくテレビを見ました。

2010-08-29 | まいにち

  いつもはテレビをほとんど見ないんだけど、新聞の番組欄を見ていたら「薬物依存」の特集がある。これは見なくちゃあ…と9時にテレビの前に。ダルクなどの活動屋、刑務所での教育プログラム、また米国のドラッグ・コート(薬物事犯を専門に扱う裁判所)などを紹介していました。見ながらサンフランシスコのドラッグコートを思い出しました。

  私は、当事者は甘えることだけではいけない、もっと厳しさをも もつべきだとも感じています。  みんなしんどい思いをして暮らしているのですから…『依存者だから』とそのしんどさから逃げることは卑怯です。

   また、松本医師からは「共依存」ということばが出てきました。

   少し古いように感じます。家族が心配をするのはごくごく当然のことです。

 

8月の放送
薬物依存
教育テレビ 8月28日(土)午後9時~10時59分

体だけでなく、心もむしばんでしまう薬物依存。違法薬物を使ったことのある人はおよそ276万人、実に50人に1人が薬物使用経験者といいます。さらに最近では心療内科で処方される向精神薬など処方薬を大量に飲む「過量服薬(オーバードーズ)」も注目されています。身近な問題になりつつある薬物依存について、これまで「ハートをつなごう」では7回にわたって放送してきました。今回はその集大成として2時間にわたり、薬物依存についてじっくりと考えていきます。
50%を超える再犯率を下げようと刑務所で始まった新たな取り組み。一度薬物に手を出してしまうと、どうしてそこから抜け出せないのかという当事者の苦悩。オーバードーズを繰り返す若い女性たち。そして世界的にも注目を集めるアメリカの薬物依存者回復支援の新たな取り組み「ドラッグ・コート」の現場に密着したルポ。薬物依存の知られざる実態と国内外のさまざまな支援プログラムを紹介しながら、薬物依存から立ち直るためには何が必要なのかを考えていきます。

「薬物依存」について、みんなで考えるウェブサイトを運営しています。みなさまからのメッセージもお待ちしています!

「THINK! 薬物依存」へ

ハートネットお役立ち情報のリンク集では、薬物依存の情報・支援機関や自助グループを紹介しています。

ハートネットお役立ち情報 リンク集へ

   近くの市民球場からは大きな歓声が聞こえてきます。この調子なら広島カープは今夜も勝っているのでしょう。

   で、29日の朝、新聞を見るとジャイアンツに快勝でした…。タイガースも勝ったので一位に戻りました。

 

 

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鯉城断酒会から9月の案内が届きました

2010-08-28 | まいにち

  毎月行事案内を送ってくださるのに、長いこと失礼している…鯉城断酒会から9月例会の案内をいただいた。テーマは「酒害は一家の病気である。」

  家族や知人のアルコール問題で困っておられたら一度連絡してみられてはいかがでしょう。

 毎週金曜日は午後6時から 広島市西区地域福祉センター

 毎週月曜日は午後6時から 広島市社会福祉センターで 例会を開いておられる。

 連絡先は 090-7945-5267 高松さん

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ちょっとお借りします

2010-08-28 | まいにち
   H・FMのブログに宇佐川さんが載っていたので、ちょっと(というより、全面的に)お借りしました。宇佐川さんはとても元気な、とても楽しいお人です。多分この時もゲストというより、放送室を全面的に占拠してしまわれたことでしょう。
私は彼女からいつも元気を分けていただいています。
 
 
 
2010年3月12日  3月12日 ピースボランティア&手話通訳 宇佐川 弘子さん

3月12日宇佐川弘子さん.jpg

毎年広島にはたくさんの観光客や訪れるていますが、皆さんが必ずといって良いほど訪れる場所が、広島平和記念公園、広島平和記念資料館です。
広島県人も子ども達は平和学習として、また家族で時に足を運ぶという方もいることでしょう。

今回のゲスト宇佐川弘子さんはヒロシマピースボランティアとして広島平和記念資料館を含む様々な場所の解説や案内を務められています。
また言葉でのみならず、「手話」で耳に障害のある方達へも、きめ細かな案内をされているボランティアの中でも貴重な人材のお1人です。
「障害のある人、ない人みな同じです。同じようにヒロシマを知って欲しいと思います。これが本当の意味での私たちの活動の原点だと思います。」そう語られる宇佐川さん。
手話の出来る案内人がいることをもっと広く伝え、誰もが原爆の現実を同じように知ってほしいと考えられています。

また広島市の被爆体験継承プログラムの一つである広島市近郊の中学生・高校生で結成している「ピースクラブ」では、子ども達が資料館内を案内する研修もあり子ども達へ様々な情報を伝えられています。
戦争を知らない子ども達が一生懸命ヒロシマについて話をする姿に胸があつくなると当時に伝えていくことの大切さと伝えていけることへの確信を持たれています。
誰もがヒロシマを自分のこととして受け止め、心と身体で感じてもらえるために宇佐川さんの案内にも今後一層力が入りそうです。

ヒロシマ・ピース・サイト(広島平和祈念資料館WEBサイト)
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/

宮前道子/
幼稚園教諭を経て、アナウンス教室へ。修了後、番組レポーター、アシスタント、ナレーターとしてテレビ・ラジオに出演。その他イベントや各種パーティの司会などつとめる。
 
 
 

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昨夜のカープは…

2010-08-28 | まいにち

  昨夜のカープは、まさかまさかの連続でしたね。

  8時過ぎから布団の中に入っていた私は、ラジオを聞きながら外から聞こえてくる歓声も楽しんでおりました。 スタジアムのライトも遅くまで照らしていましたね。

  

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本人の責任で、きちんと治療を受けるように勧めることこそ

2010-08-28 | まいにち

     35歳もの大人が覚せい剤取締法違反で逮捕されたこの事件、いつものように親が…、日本はどうしてこんなに家族の責任とやらを問うのだろうか、文春や新潮のあの反人権雑誌はまた書き連ねるだろう…。

  この人の場合も、周りや裁判所が「薬物依存」について正しい理解をし、治療を勧めていたらまた変わっていた可能性が大きい。「薬物依存」は病気です。そして回復可能な病気です。

知事長男逮捕、涙ながら会見 「そばにいながら気づかなかった」

 知事の長男で、無職****容疑者(35)が覚せい剤取締法違反(譲渡)の疑いで逮捕された事件を受け、知事は27日午後6時と同7時半、県庁で記者会見。津市の知事公舎で生活を共にしながら、父親として2度目の過ちを防げなかったことを悔やんだ。

 「まさか」。知事は26日夜、滋賀県での公務を終えて公舎に帰宅した際、妻○○さんから逮捕の事実を聞かされて、がくぜんとしたという。

 ***容疑者は2008年12月に、覚せい剤取締法違反(使用)と大麻取締法違反(所持)で懲役1年4月、執行猶予3年の判決を受けた後、専門医で1か月ほどの診察を受け、「薬物依存とまでは言えない」と診断されたという。

 その後は、再起を目指して、町の知事の自宅と公舎を行ったり来たりしていた。逮捕された26日の朝も、知事は公務の前に***容疑者と顔を合わせた。ただ、公務が忙しい知事が***容疑者と接する機会は少なく、親子で会話が弾むという関係ではなかったという。

 2度目の逮捕に知事は「すぐそばにいながら、私も家内も気がつかなかった」とハンカチで涙をぬぐい、「素直な子と思っていたし、人からもそう言われることが多かったが、途中のどこかでおかしくなってしまった」と肩を落とした。

◇県幹部職員に戸惑い◇

 知事は27日、通常と同じく午前8時45分頃に登庁。庁内会議の後、同10時半から定例記者会見を行った。会見では途中に何度も水筒でのどを潤すなど疲れた様子を見せていた。午後は5時半から大阪市中央区のホテルで開かれる「県関西連携交流会」に出席する予定だったが、正午過ぎに午後の公務をすべてキャンセルして退庁した。

 県の幹部職員のほとんどは、報道機関からの問い合わせや新聞、テレビのニュースで逮捕の事実を知ったという。幹部の1人は「知事はプライベートな話はほとんどしないので、長男のことは聞いたことがない」と驚いた様子。別の幹部職員は「朝から変わった様子はなく、本当にびっくりした」と戸惑っていた。

2010年8月28日  読売新聞)
 

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いつまで続くねんやろ この暑さ…

2010-08-26 | まいにち

   昨夜のタイガースはどうしたのでしょう、カープ相手にアンナに点を取らなくても巨人相手にもうちょっと頑張らんかいな…

    

  

  昨日、紹介したチリの鉱山爆発のブログですけんど、ちょっと本文をお借りします。全文はもとのぶろぐでよんでください。

http://ameblo.jp/guevaristajapones/

今回の事故の責任が第一にサンセバスティアン鉱山会社にあることは明らかである。1995年に鉱山労働組合は、サンホセ鉱山の閉鎖を要求し、2005年労働監督局は閉山を決定した。その理由は緊急の脱出出口がないこと、換気のため煙突がないためであった。この問題はコピアポの裁判所に持ちだされた。


サンホセ鉱山は金と銅の産出で、200年以上操業してきた。現在の所有者は、マルセロ・ケメニー・ヒューラー(40%)とアレハンドロ・ボーン(60%)の二人である。かれら二人は8月5日に事故が発生してから9日目、8月13日になってようやく人々の前に姿を現した。「わたしたちにとって最も重要なことは、労働者とその家族だ」、ボーンの言葉である。ことばとは裏腹にサンホセ鉱山は事故を繰り返してきた。2004年、労働者ペドロ・ゴンサレス・ロハスの労災死から、労働組合は労働者保護の対策を裁判所に訴えたが、控訴審裁判所(CA)はこれを却下している。今回の事故の1か月前にも、労働者ヒノ・コルテスは片足を失っている。


責任の第二は、政府および関係する当局にある。2007年サンホセ鉱山の閉鎖が決定された。それがなぜか2009年、その再開が認められた。なんらの改善措置、その後の行政による監督もなく。これには鉱山会社と監督官庁のあいだでの、なんらかの利害のやりとりがあったことが充分に疑われる。ここで問題とされるのが、全国地質・鉱山事業局(Sernageomin)の果たした役割である。あるいは労働省の責任も問われることになる。Sernageomin側からは、17人の監督官が、全国約500か所の鉱山を監督しているという現状を指摘する。責任のなすりあいがおこなわれている。


政府の責任の一つは、チリが労働者保護のための国際労働機関(OIT)176条、183条など国際条約を批准していないことにある。その理由は、鉱山業の利益が減ることによる。国際条約の主要な柱は、①鉱山の保安手段について、労働者もこれに参画する、②労働する場所についての完全な情報、条件を知る権利がある、③危険な状況が察知された場合、労働組合、労使委員会、あるいは労働者自身が報酬を失うことなく、作業を中止する権限を持つ、である。


8月13日、チリの鉱山労働に関係する全国の労働組合は会議を持った。会社が政府からの援助を受け団結しているときに、労働者が分裂していてはならない。労働者たちは政党支持に関係なく、地下に閉じ込められている。労働運動の指導者たちは、8月9日、太陽の真下の砂漠の地で誓い合った。「もう失うべき時間はない」。(0789)

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一日も早く救出されますように…

2010-08-25 | まいにち

    私はばて気味です。一日動くと次の日はバタンキュウ―ってな具合で、なかなか思うようには動けません。でも早朝や深夜は少し涼しくなってきましたね。

   チリの鉱山事故の生き埋めになった人たち33人が生存しているというニュースはとてもうれしい知らせですね。救出までにはまだまだ日数がかかるようで安心はできませんが、一日も早く皆さんが上がってこられるよう祈っています。

チリの鉱山事故で生き埋めの33人、無事生存のメモ

8月23日9時45分配信 CNN.co.jp

(CNN) 南米チリの鉱山で今月5日に起きた崩落事故で、生き埋めとなった作業員ら33人が、坑内の避難所で無事生存していることが、地中からのメモで明らかになった。ただ救出作業には数カ月かかるとみられる。

事故から17日間が経過した22日、当局が地下の状況を探るために差し込んだ器具とともにメモが回収された。赤いインクで「われわれ33人は無事で避難所にいる」とスペイン語で書かれていた。現場に立ち会ったピニェラ大統領が「かれらは生きている」と伝えると、集まった家族や友人らから歓声が上がった。

作業員の1人が家族へあてたメモも回収された。メモはポリ袋に入れ、大きな輪ゴムで器具に縛り付けられていた。

救出作業の責任者は、状況把握のためさらにカメラやマイクを送り込むと述べる一方、救出には4カ月ほどかかるとの見通しを示した。

避難所は地下約700メートルに位置し、ある程度の水や食料が常備されていた。当局は今後さらに食料、医薬品などの必需品を避難所に届ける方針だ。
 
 
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読みました 薬物依存からの脱出―治療共同体デイトップは挑戦する

2010-08-23 | 読書
薬物依存からの脱出―治療共同体デイトップは挑戦する
ウィリアム・B. オブライアン,エリス ヘニカン
日本評論社

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    古本屋さんから取り寄せて読みました。

    日本でもきちんとした治療共同体や、治療プログラムが本当に必要だと思います。当事者団体任せだけではよくはなっていかないでしょう。

 

    第20章 薬物から子どもたちを守るために

           治療回復・法的強制力・予防の三面作戦

の中、予防の項にはこう書いてある。

    予防はみんなが努力すべき目標である。ドラッグを使わない生活の利点を納得させる方が、使ったあとで治療するよりはずっと楽だ。しかし、国の予防対策にはあまり希望が持てない。あまりにも単純で、効き目がない「ノーと言おう」運動などはその例である。やっと国はそのことに気づき、小学生向けの早期予防活動から成人の依存者向けの宣伝まで、広範囲の活動を検討し始めた。

    しかし、予防対策がほんとうに実を結ぶのは、薬物使用にかわる生きがいがあることを、依存症者が納得できた時である。だが残念ながら、キチンと生活する方法も教えてもらえない家庭で育った子どもたちは理想を描く余裕などなく、社会で挫折してまたドラッグに逃げ込んでしまう。

 

    依存者はもちろん、家族もまた社会を離れては暮らしていけない。社会のシステムをどう作り変えていくのかということと、薬物依存の問題も大きくつながっていると私は思う。

 

今日のニュースから

  作曲家の男が、自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして逮捕されました。「3年ほど前から使っていた」と供述しています。

  ○○大学准教授で作曲家の***容疑者(42)は21日、東京・調布市内の自宅で、覚せい剤2.4グラムを隠し持っていた疑いが持たれています。警視庁によると、別の覚せい剤事件で逮捕された26歳の女が、「夏田容疑者から譲り受けた」と供述したことから発覚しました。***容疑者は、「やめようと思ったが、やめられなかった」と容疑を認めています。

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