去年の今日か 何をしに東京へ行ったんかなあ? この頃は 今日一日のこともよう忘れてしまうから…
去年の今日か 何をしに東京へ行ったんかなあ? この頃は 今日一日のこともよう忘れてしまうから…
ガザのアトファルナろう学校 この子どもたちは元気に暮らせてるんでしょうか
一日も早く 安全で静かな夜を 子どもたちに
昨日、新幹線に乗るのに本を持っていくのを忘れていたので、駅で東洋経済を買いました。
ブラック企業の代表格と言われる ワタミの社長が今ことをおっしゃっています。
「…ワタミの社員は家族であり、同士だ。そこに労使関係は存在しないので、労働組合が必要だとは考えていない」ですと。
創設者の渡邉さんは
渡邉美樹の「快答乱麻」WEB版
Q どんなに働いても、給料が上がりません
不動産コンサルティング会社で、物件管理・運営提案をしています。この不景気で土日出勤も多く、平日は終電まで働いていますが、残業代は出ず、上司に給与アップを交渉しても断られます。
A 上司に貸しをつくって、“会社に貯金”せよ
あなたなりによく頑張っているのだろうとは思います。 しかし、「給与のアップを交渉しても断られてしまう」というのは、あなたはそこで断られるぐらいの評価であるという意味でしょう。
会社の給料とは、交渉するものではないと思います。相手が勝手に引き上げてくれるものです。
自分が「ちょっと安い」と思う時には、経営者側だって「悪いな」と思っているはずです。
それなのに給料については何も言わないことで、「こんなに安い給料で、こんなに働いてもらって、申し訳ない」と、上司に負い目を感じさせられれば、貸しをつくれます。そうすると、黙っていても、次は給料が上がるでしょう。
言ってみれば“会社に貯金をする”感覚です。仕事ができる人間は会社に貯金をするし、できない人間は会社からすぐに“貯金”を引き出そうとするので、いつまで経ってもお金が貯まりません。
こんな時こそ“会社に貯金する”感覚を持ち、会社に不可欠な人材となるように仕事してください。(部分略)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090316/189107/?ST=career&P=1
やっぱりブラック企業ですわな。
生活の格差は広がるばかりです。
今日は昼から中国生活保護ネットワークの総会があったので参加させていただきました。
夜の懇親会にも出て、先ほど帰宅。
今日は宇品の花火大会、マンションからは綺麗に見えていたのですが、マツダスタジアムが出来てからはあの証明で…
花火大会の夜は街中の証明を少し落として みんなが花火を楽しむ 手な具合になれば 電力消費も少しは下がるだろう…と 勝手な思いをしながら風呂に浸かって花火を観ました。
レモンちゃんのメッセージにとぶ⇒http://blog.goo.ne.jp/tokawaii/e/cadd86de23641e1a2afc3c82e1d27127
毎年、僅かな寄付を続けているパレスチナ子どものキャンペーンから会報100号が届きました。
この間、後ファルなろう学校などの活動は随分と広がってきたようですが、ガザそのものの状況が一向によくなるどころか悪くなる一方なので…心配は大きくなるばかりです。
ろう学校の校長さんが広島へ来てくださったのは、何年前やったかなあ…。
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マンションの我が部屋に パレスチナの旗を掲げました。イスラエルの戦争に抗議するものです。
昨夜のNHKラジオの解説はひどいものでした。「パレスチナからミサイルを撃ち込んでくるのでイスラエルもそれを止めるためには地上戦もやむを得ない…」とかなんとか。完全にイスラエルのPRそのものでした。
パレスチナへの支援を続けているいくつかのグループが共同で要請文をだしました。
2014年7月15日
駐日イスラエル大使
ルツ・カハノフ殿
ガザ地区に対する無差別攻撃の即刻停止と国際人道法に則った市民の保護を強く求めます
私たち、日本を拠点とするNGOは、7月8日からイスラエル軍が開始したガザへの軍事攻撃において、民間人の死傷者が増え続けている状況を深く懸念しています。
ユダヤ人入植者3名の遺体がパレスチナヨルダン川西岸地区で発見され、それへの報復としてパレスチナ人少年が拷問の末に殺された事件に端を発した今回のガザ攻撃について、現地の人権NGOによると、7月14日までに209軒の民家が破壊され、137人の市民が死亡し、そのうち少なくとも34人が子ども、28人が女性であるとのことです。また、1,058人が怪我をしており、その殆どが一般市民で、332人の子ども、212人の女性が犠牲となっています。
私たち日本を拠点とするNGOは、イスラエル・パレスチナ双方による一連の暴力と無差別攻撃に抗議します。特にイスラエル政府に対しては、人口密集中地への空爆など罪のない民間人を犠牲にするガザへの軍事攻撃を即刻停止することを要請します。民家を攻撃することは戦争犯罪であり、どのような状況においても絶対的に許される行為ではありません。イスラエル政府に対し、国際人権・人道法に基づきガザの民間人を保護することを強く求めます。a
長年にわたって、私たちはイスラエル・パレスチナ双方への停戦を求め、市民を紛争の被害から守るよう呼びかけてきました。しかし、停戦合意はいつも一時的なものに終わり、私たちは繰り返し、罪のない市民がガザ社会を再構築できるように支援を続けて来なければなりませんでした。また、これまでの紛争における双方の重大な国際人権法および人道法違反行為についても、正義はほとんど実現していません。
2008年12月から2009年1月のガザ空爆・侵攻で多大なパレスチナ民間人が犠牲になったにも関わらず、イスラエルの人権侵害の責任は問われず、ガザの人々の生活は脅かされてきました。一方でイスラエルへのガザからの応戦も繰り返され、イスラエル市民の生活も脅かされてきました。
今回も私たちは市民を犠牲にする軍事攻撃の即刻停止と市民の保護を求めます。そして、医薬品・食糧など人道物資および人道支援団体が遅滞なくガザに入ることを認めるよう要請します。
特定非営利活動法人ヒューマンライツナウ
特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
ピースボート
セーブ・ザ・オリーブ
特定非営利活動法人パレスチナの子どもの里親運動
パレスチナの平和を考える会
株式会社オルター・トレード・ジャパン
特定非営利活動法人APLA
特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)
投票率がものすごう低いんやて…当然…今日も暑い一日でした。投票率は悪いそうです。消費税・TPP・原発 争点は本当にたくさんあったと思うのですが。マスコミが自民党の一人勝ち…と書きたてたの...
暑い一日でした。
部屋の片付けをしとったんです。
1974年に開いた 手話サークルあすなろの 第1回「みんなで学ぶ手話入門講座」の資料がありました。
この年は、記念講演に 全日本ろうあ連盟長の土屋準一さんが来てくださいました。また、山口からは綾城明美さんも。毎回聞こえない人のスピーチも入っていました。
今年もあるんです、入門講座。ただ、ろう者や手話を取り巻く環境は大きく変わっとるんやさかい入門講座のあり方も考えていかんとあかんなあ と 思うとります。
夕方、 広島・中東ネットワークの 行動があることを知ったのですが、既に時間は遅し…。
次回から第3金曜の夜になります。7月25日です。どうぞお越し下さい。
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週刊 金曜日 2014年 7/18号 [雑誌] |
クリエーター情報なし | |
金曜日 |
週刊金曜日 1000号が 届きました。
創刊の頃購読しとって 途中 少し休んでいて ここまた定期購読を続けとります。この前の特集・アイドルグループ…とかは 僕にはいっこもわからんことやったけど。
土曜日は『NHKみんなの手話」で学ぶ初めての手話 の 日やったんやけど 耳が聞こえんようになったからと92歳の女性がお越しになったんです。「覚えられませんけど」とは言っておられよったけど、新しいことに挑戦されるその意気に乾杯です。
今日の感謝⇒「いくつになっても挑戦できる」 教えていただきました。
レモンちゃんのメッセージにとぶ⇒http://blog.goo.ne.jp/tokawaii/e/cadd86de23641e1a2afc3c82e1d27127