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一生懸命、真実を伝えようとした人たち

2021年02月25日 | 未分類
 https://blog.goo.ne.jp/jpnx05

 https://twitter.com/neko_aii/status/940943989292744705
 「原発問題」ブログ、neko-aii氏の最期のツイートは2017年12月13日。
 以来、彼の更新も消息も途絶えた。おそらく、亡くなったのだろう。

 @neko_aii kazukazu721
 小出先生
「2011年3月15日、ヨウ素、テルル、セシウム。東京の空気の1立方メートル当たり、数百。チェルノブイリの1000倍濃度。呼吸で吸いこんでしまった。
内部被曝。
1時間で20マイクロシーベルト相当。東京も完全に被爆者認定です。
午後10:58 · 2017年12月13日·Twitter Web Client
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 たくさんの方が消えていった。多くは亡くなったのだ。下のリンクもそうだ。
 http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/

 2018年12月で、「大間原発止める道」の更新も途絶えた。
 https://ooma.exblog.jp/

  simatyan2氏のブログ・ツイートも2018年4月で途絶えた。
 https://twitter.com/hashtag/simatyan2%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0?src=hashtag_click

 福島ボイスも2013年8月で途絶えた。
 http://fukushimavoice.blogspot.com/

 青山禎一氏は、2015年4月から更新していない。
 http://blog.livedoor.jp/aoyama211111/

 放射能メモは、2013年8月だ
 http://memogoldentama2.blog.fc2.com/

 みんな、どこに行ってしまったのだろう? 
 あれから10年が経った。あと半月だ。

 頑張っているのは、めげ猫「タマ」氏……全然めげてない。
 http://mekenekotama.blog38.fc2.com/

 きーこちゃんは、昨年10月に更新したままだが……
 http://kiikochan.blog136.fc2.com/

 ずくなしの冷や水氏
 http://inventsolitude.sblo.jp/

 阿修羅掲示板では、魑魅魍魎氏と赤カブ氏が、毎日頑張っている。
 http://rank.asyura3.com/genpatu/001/1/

 そうだ……あと半月で10年なのだ。

 最初の「原発問題」の最期より、一つ前のツイートに、重大なことが書かれている。

 neko-aii @neko_aii 2017年12月13日
 フクイチ、2011年3月11日のメルトダウンで起こった事
 170km離れたつくば気象研究所で沸点4877℃のテクネチウムが検出
 ヨウ素の沸点184℃、セシウムは678℃ストロンチウムは1384℃そしてプルトニウムの沸点は3232℃
ほとんどの放射性核種は気化していた
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 これが、どれほど重大なことか理解できる人は、ほとんどいない。
 フクイチ原子炉の放射能は、多くが4000度を超える高熱で気化して、日本列島に降り注いだ。それから10年という意味が、どれほど深刻か?

 原発事故で、放射能による直接の被曝障害として国際的に認められているのが「甲状腺癌」である。
 福島では、事故前、小児甲状腺癌は100万人に0.5人の発症率だったといわれている。事故後、2018年には、100万人あたり1000人もの発症率になった。

 ところが、福島県が主宰する「小児甲状腺検査評価部会」では、原発事故の放射能とは何の関係もないと決めつけたままだ。
 世界中の被曝研究者の開いた口が塞がらない、「千年に一度の驚異的詭弁」といっていい。

 甲状腺癌データを捏造し、原発放射能と甲状腺癌の因果関係を否定してみせた福島県立医大 2019年02月24日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-659.html

 またまた「福島の子供たちの甲状腺癌は原発事故と無関係」と決めつけた、世にも奇天烈な福島県甲状腺検査評価部会 2019年06月04日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-765.html

福島県児童甲状腺癌の行く末 2021年01月19日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1377.html

 だが、これが真実だ! チェルノブイリ事故からちょうど10年、ロシアでは、小児甲状腺癌発症のピークがやってきた。
 今、フクイチ事故から10年、日本でも同じように、小児甲状腺癌のピークが起きているはずなのだ。

koujousen005.jpg



 甲状腺癌を引き起こす放射能は、呼気から体内に入ると甲状腺に集中分布するヨウ素131が中核だが、セシウム134/137も補完的な役割を果たしているといわれる。
 日本の医学者が、甲状腺癌とヨウ素131の関係を否定するのには理由がある。

 実は、従来、甲状腺病変の治療に、ヨウ素131を使用してきたため、もしも、これが原因で甲状腺癌が激増した事実を認めると、今後、ヨウ素131を治療に使えなくなってしまうという思惑が働いていると思われる。
 ヨウ素131が甲状腺癌のイニシエータであるなら、もうヨウ素131が治療に使えなくなってしまうため、必死になって、因果関係を否定しているというのが実情だろう。
 甲状腺医学界全体が、寄ってたかって、小児甲状腺癌の真実を隠蔽しているのだ。

 http://www.unity.or.jp/food.html
 
 koujousengan01.jpg

 他の被曝誘発癌はどうだろう?
 以下は、異常発生のあった東北地方の乳癌

 nyuugan.jpg

これも、チェルノブイリ事故が1986年で、東北の女性たちに乳癌の激発が起きたのが、10年後の1996年~1998年だ。

今回、被曝誘発癌の潜伏期間に関するデータを探したが、以前は容易に手に入ったのに、2014年以降、安倍政権が情報操作、統制を始めてから、政府や原発推進に都合の悪いデータが次々削除されていて、簡単に見つけられなくなっている。
 自分の書いたブログでさえ、グーグル検索からは辿れないようになっている。

 以下は、一般的な検診被曝の平均的データだ。
 
yuuhatugan.jpg


白血病が5年程度、乳癌(軟部組織肉腫)が12年程度になっている。皮膚癌・膀胱癌が10年程度だ。
 膀胱癌は、尿中に㍑あたり6ベクレル検出されていると、10年後には確実に膀胱癌になるという福島昭次教授の報告がある。

 http://www.yasuienv.net/Kodama.htm

 https://www.nirs.qst.go.jp/data/pdf/i5_4.pdf

 チェルノブイリ事故における、被曝者の発癌急増は、おおむね10年程度の潜伏期間と考えてよいと思う。つまり、フクイチ事故による被曝者(4000万人?)が、10年後の今年、発癌激増のリスクに晒されると考えてよい。

 今年! これからだ……。