地球上で「世界帝国」と呼ばれるほどの膨張拡大を遂げた国家は、例えば、「ローマ帝国」 「元帝国」 「スペイン帝国」などがあるが、いずれにも共通する特性といえば、外に向けての膨張主義と、内に向けての専制主義が並立していることで、逆にいえば、内政を重視する内向きの民主的国家が、対外膨張を求めた例はない。
膨張主義というのは、実は専制主義から必然的に生み出されるもので、いかなる国家、権力であろうと、権力を確立した独裁的支配者が登場すると、必ず膨張(勢力拡大)しようとし、国境=版図を拡大することで、自分の力の大きさに陶酔しようとする。それは歴史の普遍的メカニズムといってもいいと思う。
日本でいえば、全国の武装勢力を支配下に置くことに成功した豊臣秀吉は、やがて国内に飽き足らず、朝鮮半島や明帝国にまで権力を及ぼそうとした。
それは、今回のプーチンロシアの侵略と酷似していて、秀吉もプーチンも老人性のレビー小体認知症の疑いが非常に強いところまで似ている。
秀吉は、極限にまで肥大した自尊心により、明国皇帝が自分を見下げて扱うことが許せなかった。朝鮮侵攻は、明国への威嚇だったのだ。
http://kazahana.holy.jp/hideyoshi/karairi.html
プーチンもまた、旧ソ連圏の復活を夢見て、その先にプーチン世界帝国のビジョンを描いているにもかかわらず、ウクライナがNATO加盟に動いたことが、どうしても許せなかったのだろう。
プーチンは23兆円の資産を貯め込んだ世界最大の大金持ちであり、地球上最大面積国家の専制権力者なのだ。
https://newsphere.jp/world-report/20220307-1/
彼は、毎日、自分の財産と権力が拡大することに陶酔し、自分が滅びるくらいなら世界を滅ぼすという決意のなかにいる。
そして、プーチンは、世界制覇の野望を実現するアイテムとして核武装を選んだ。というより、ソ連時代の核遺産を手放さず、さらに強化し、もしも自分が暗殺されたなら、生命反応の喪失を合図として、米欧日、西側諸国を何百回も全国民を殺戮できるほどの核攻撃を行うようにセットした。
理由の如何を問わず、プーチンの死とともに、日本を含む「敵国」に1600発の核ミサイルが発射される「死の手システム」 2022年03月09日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1789.html
「個人的な専制権力は、必ず膨張主義を生み出す」という意味では、中国共産党の習近平もまったく同じだし、ベラルーシのルカシェンコも、プーチンの尻馬に乗ってウクライナに侵攻することで、領土拡大を狙っているらしい。
ロシアの膨張主義の特異性は、原点であるキエフ公国が「タタールのくびき」によって奪われてからというもの、歴代のロシア皇帝の悲願として、領土拡張が位置づけられてきたことだ。ロシア人は「報復」に高い価値を置いてきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%B3%E3%81%8D
ロシアの膨張主義の典型的な根拠となっているのは、「ピョートル大帝の遺書」だが、これは捏造説があって、今ではあまり信用されないが、酷寒の苛酷な大地で暮らす人々が、「強いもの、大きいものに憧れる」心情のなかで、共有されるアイデンティティとして領土の拡張という目標を設定することに、違和感はない。
苛酷なロシアの生活環境における価値観は、「拡大と報復」になりやすい。これは中国も同じで、なんでもいいから「大きいことがいいことだ」というわけだ。
今回のロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ロシアが主張しているような「ウクライナの解放」なんて妄想を、当のロシア官僚でさえ信じている者は皆無だろう。
ホンネは、ロシアの退屈な生活を紛らわすために、侵略戦争の緊張と得られる果実を獲得することで、膨張主義の欲望を満たしながら楽しもうということしかないだろう。
しかし、当初の計画は完全に狂った。
ウクライナの抵抗は予想を桁違いに上回る頑強なものだった。ゼレンスキーは、ただのコメディアンだと思っていたら、絶対に退かず、ウクライナ国民のナショナリズムの象徴となった。
コメディアンとか喜劇役者というのは、本当は怖い存在なのだ。例えばチャップリン、彼の果たした役割=影響力=メッセージは、有名な政治家よりはるかに大きかった。
日本でも、タケシの存在感は巨大だし、報道バラエティ番組のMCを務めるコメディアンも非常に多い。私は、青島幸男都知事を思い出す。
プーチンがゼレンスキーをなめてかかったことで、ウクライナには西側のプロ・アマ混成義勇兵が大量に入って、ロシア徴兵軍団を一方的にいたぶりはじめたので、FSBやワグナー部隊)プーチン直属のテロ殺人専門部隊を投入し、一般民衆への殺戮を開始した。
このことによって、プーチン以下、ロシア高官たちは、もはや言い逃れができない戦争責任=戦犯としての立場を約束されたため、このまま暴走して「行くところまで行く」というレミング式突撃を行うしかないほどに追い詰められた。
したがって、今後、ロシアは壮大な自爆テロを行うしか道はない。追い詰められた絶望的な暴走の行き先は、ノビチョクのような化学兵器と核兵器使用しかない。
最初、キーウに化学兵器を投下し、次に戦術核を投下して証拠隠滅を図る。これで、NATO軍が本格的に参入し、正真正銘の第三次世界大戦が起きる以外のシナリオが見当たらない。
それにしても、現在ウクライナ軍が優勢の理由は、安価な市販ドローンの大量投入と有効活用だが、それを、なぜロシアが同じようにできないのか本当に不思議だ。
だが情報を総合してみると、ロシア軍の戦略の杜撰さばかりが目につく。
例えば、戦車や軍用トラックを大量に投入したはいいが、タンクローリーを用意しなかったので、ガス欠を起こした戦車が身動きできなくなり、戦車用ミサイルの餌食になっている。
ロシアの軍事戦略は、ちょうど日露戦争におけるロシア軍と同じで疎漏ばかり、兵站戦略が存在しないし、旧態依然の戦車と歩兵による蹂躙だけで、対ドローン対策がほとんど存在しない。無線も傍受し放題なので、将軍クラスが狙われて五名も殺された。
やることいえば、現地における略奪と大量殺戮だけで、まるでヒトラーだ。
私の実父が送り込まれたインパール作戦も、こんなものだったとのかと思わされる。
そして、プーチンの子飼いである切り札のドボルニコフが、ウクライナ攻撃の総司令官に任命された。
ドボルニコフといえば、シリアでアサドの要請を受けて一般市民を無差別大虐殺したことで知られる、戦犯中の極悪戦犯だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%95
プーチンは、国際的な非難を浴びている大虐殺者を軍事侵攻の司令官に任命したことで、戦争犯罪を隠そうともせずに、一直線に大虐殺路線を走り始めた。
したがって、私は、ウクライナで数日中にも毒ガス攻撃が始まるのではないかと考えている。
それが確認されるなら、バイデンは参戦の意思を明らかにするしかなくなる。
いよいよ第三次世界大戦だ。
市民らが呼吸不全に陥る ロシア軍がドローンから有毒物質を投下か 4/12
https://news.yahoo.co.jp/articles/7391f2d48c46d41fe7273731e91a6b8241168c8e
ロシア軍の攻勢が続くウクライナ南東部のマリウポリで、ロシア軍が何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っていると地元当局が明らかにした。
マリウポリ市議会によると11日、ロシア軍がウクライナ軍や市民らに対し何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っているという。
在トルコ・ウクライナ大使館は有毒物質はドローンから投下されたと発表している。ロシア軍が化学兵器を使用した可能性がある。
また、マリウポリの市長はAP通信の取材に応じ、「街の通りには遺体が絨毯のように敷き詰められている」と惨状を訴え、全体の死者数は2万人を超えるおそれがあるとしている。(ANNニュース)
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https://jcc.jp/news/18323433/
「シリア市民殺りく」ウクライナでなぞるロシア 現地指揮の統括司令官任命 ブチャ虐殺に傭兵ワグネル関与か 2022年4月11日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/171066
本日、ドボルニコフの指示により化学兵器が使われたと報道があった。
この殺戮が反撃を受けて凄惨な局面が現れるなら、ドボルニコフは、必ず核兵器使用を命令するだろう。
さらに、ワグナー部隊による市民大虐殺が、これまでを超える規模で行われるだろう。
すべてのベクトルが、第三次世界大戦に向かって収束している。
膨張主義というのは、実は専制主義から必然的に生み出されるもので、いかなる国家、権力であろうと、権力を確立した独裁的支配者が登場すると、必ず膨張(勢力拡大)しようとし、国境=版図を拡大することで、自分の力の大きさに陶酔しようとする。それは歴史の普遍的メカニズムといってもいいと思う。
日本でいえば、全国の武装勢力を支配下に置くことに成功した豊臣秀吉は、やがて国内に飽き足らず、朝鮮半島や明帝国にまで権力を及ぼそうとした。
それは、今回のプーチンロシアの侵略と酷似していて、秀吉もプーチンも老人性のレビー小体認知症の疑いが非常に強いところまで似ている。
秀吉は、極限にまで肥大した自尊心により、明国皇帝が自分を見下げて扱うことが許せなかった。朝鮮侵攻は、明国への威嚇だったのだ。
http://kazahana.holy.jp/hideyoshi/karairi.html
プーチンもまた、旧ソ連圏の復活を夢見て、その先にプーチン世界帝国のビジョンを描いているにもかかわらず、ウクライナがNATO加盟に動いたことが、どうしても許せなかったのだろう。
プーチンは23兆円の資産を貯め込んだ世界最大の大金持ちであり、地球上最大面積国家の専制権力者なのだ。
https://newsphere.jp/world-report/20220307-1/
彼は、毎日、自分の財産と権力が拡大することに陶酔し、自分が滅びるくらいなら世界を滅ぼすという決意のなかにいる。
そして、プーチンは、世界制覇の野望を実現するアイテムとして核武装を選んだ。というより、ソ連時代の核遺産を手放さず、さらに強化し、もしも自分が暗殺されたなら、生命反応の喪失を合図として、米欧日、西側諸国を何百回も全国民を殺戮できるほどの核攻撃を行うようにセットした。
理由の如何を問わず、プーチンの死とともに、日本を含む「敵国」に1600発の核ミサイルが発射される「死の手システム」 2022年03月09日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1789.html
「個人的な専制権力は、必ず膨張主義を生み出す」という意味では、中国共産党の習近平もまったく同じだし、ベラルーシのルカシェンコも、プーチンの尻馬に乗ってウクライナに侵攻することで、領土拡大を狙っているらしい。
ロシアの膨張主義の特異性は、原点であるキエフ公国が「タタールのくびき」によって奪われてからというもの、歴代のロシア皇帝の悲願として、領土拡張が位置づけられてきたことだ。ロシア人は「報復」に高い価値を置いてきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%B3%E3%81%8D
ロシアの膨張主義の典型的な根拠となっているのは、「ピョートル大帝の遺書」だが、これは捏造説があって、今ではあまり信用されないが、酷寒の苛酷な大地で暮らす人々が、「強いもの、大きいものに憧れる」心情のなかで、共有されるアイデンティティとして領土の拡張という目標を設定することに、違和感はない。
苛酷なロシアの生活環境における価値観は、「拡大と報復」になりやすい。これは中国も同じで、なんでもいいから「大きいことがいいことだ」というわけだ。
今回のロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ロシアが主張しているような「ウクライナの解放」なんて妄想を、当のロシア官僚でさえ信じている者は皆無だろう。
ホンネは、ロシアの退屈な生活を紛らわすために、侵略戦争の緊張と得られる果実を獲得することで、膨張主義の欲望を満たしながら楽しもうということしかないだろう。
しかし、当初の計画は完全に狂った。
ウクライナの抵抗は予想を桁違いに上回る頑強なものだった。ゼレンスキーは、ただのコメディアンだと思っていたら、絶対に退かず、ウクライナ国民のナショナリズムの象徴となった。
コメディアンとか喜劇役者というのは、本当は怖い存在なのだ。例えばチャップリン、彼の果たした役割=影響力=メッセージは、有名な政治家よりはるかに大きかった。
日本でも、タケシの存在感は巨大だし、報道バラエティ番組のMCを務めるコメディアンも非常に多い。私は、青島幸男都知事を思い出す。
プーチンがゼレンスキーをなめてかかったことで、ウクライナには西側のプロ・アマ混成義勇兵が大量に入って、ロシア徴兵軍団を一方的にいたぶりはじめたので、FSBやワグナー部隊)プーチン直属のテロ殺人専門部隊を投入し、一般民衆への殺戮を開始した。
このことによって、プーチン以下、ロシア高官たちは、もはや言い逃れができない戦争責任=戦犯としての立場を約束されたため、このまま暴走して「行くところまで行く」というレミング式突撃を行うしかないほどに追い詰められた。
したがって、今後、ロシアは壮大な自爆テロを行うしか道はない。追い詰められた絶望的な暴走の行き先は、ノビチョクのような化学兵器と核兵器使用しかない。
最初、キーウに化学兵器を投下し、次に戦術核を投下して証拠隠滅を図る。これで、NATO軍が本格的に参入し、正真正銘の第三次世界大戦が起きる以外のシナリオが見当たらない。
それにしても、現在ウクライナ軍が優勢の理由は、安価な市販ドローンの大量投入と有効活用だが、それを、なぜロシアが同じようにできないのか本当に不思議だ。
だが情報を総合してみると、ロシア軍の戦略の杜撰さばかりが目につく。
例えば、戦車や軍用トラックを大量に投入したはいいが、タンクローリーを用意しなかったので、ガス欠を起こした戦車が身動きできなくなり、戦車用ミサイルの餌食になっている。
ロシアの軍事戦略は、ちょうど日露戦争におけるロシア軍と同じで疎漏ばかり、兵站戦略が存在しないし、旧態依然の戦車と歩兵による蹂躙だけで、対ドローン対策がほとんど存在しない。無線も傍受し放題なので、将軍クラスが狙われて五名も殺された。
やることいえば、現地における略奪と大量殺戮だけで、まるでヒトラーだ。
私の実父が送り込まれたインパール作戦も、こんなものだったとのかと思わされる。
そして、プーチンの子飼いである切り札のドボルニコフが、ウクライナ攻撃の総司令官に任命された。
ドボルニコフといえば、シリアでアサドの要請を受けて一般市民を無差別大虐殺したことで知られる、戦犯中の極悪戦犯だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%95
プーチンは、国際的な非難を浴びている大虐殺者を軍事侵攻の司令官に任命したことで、戦争犯罪を隠そうともせずに、一直線に大虐殺路線を走り始めた。
したがって、私は、ウクライナで数日中にも毒ガス攻撃が始まるのではないかと考えている。
それが確認されるなら、バイデンは参戦の意思を明らかにするしかなくなる。
いよいよ第三次世界大戦だ。
市民らが呼吸不全に陥る ロシア軍がドローンから有毒物質を投下か 4/12
https://news.yahoo.co.jp/articles/7391f2d48c46d41fe7273731e91a6b8241168c8e
ロシア軍の攻勢が続くウクライナ南東部のマリウポリで、ロシア軍が何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っていると地元当局が明らかにした。
マリウポリ市議会によると11日、ロシア軍がウクライナ軍や市民らに対し何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っているという。
在トルコ・ウクライナ大使館は有毒物質はドローンから投下されたと発表している。ロシア軍が化学兵器を使用した可能性がある。
また、マリウポリの市長はAP通信の取材に応じ、「街の通りには遺体が絨毯のように敷き詰められている」と惨状を訴え、全体の死者数は2万人を超えるおそれがあるとしている。(ANNニュース)
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https://jcc.jp/news/18323433/
「シリア市民殺りく」ウクライナでなぞるロシア 現地指揮の統括司令官任命 ブチャ虐殺に傭兵ワグネル関与か 2022年4月11日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/171066
本日、ドボルニコフの指示により化学兵器が使われたと報道があった。
この殺戮が反撃を受けて凄惨な局面が現れるなら、ドボルニコフは、必ず核兵器使用を命令するだろう。
さらに、ワグナー部隊による市民大虐殺が、これまでを超える規模で行われるだろう。
すべてのベクトルが、第三次世界大戦に向かって収束している。