社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

淡々と運動

2016年03月25日 17時12分19秒 | 自宅療養
デイサービスでした。

午前中休んでいて、昼食を摂ってから出かけました。

運動はいつもの通りで、今日は右上腕から首筋の緊張・引きつれ感が強かったのですが、特に運動には影響ありませんでした。

と言うか、運動しないと増悪しちゃいますので、頑張るしかないのが本音でしょうか。

手指のや強張りもありますが、これは自宅で頑張るしかありません。
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フラッシュバック

2016年03月25日 08時13分55秒 | うつ病
昨夜、フラッシュバックに負けました。

うつ病と診断されてからの人との嫌な関わりを思い出し、じわじわとメンタルが耐えられなくなったようです。

うつ病と診断される直前の、急に他分野から前触れもなくやって来て混乱させたヤツ。

時同じくして、課長が変わりましたが、前課長と、課長補佐である私との日常業務の遂行に関して一方的に変えてられていて、評価0と間接的に言われたこと。
その間、私は前課長と話し合って決めた業務を淡々とこなしておりましたし、課長が変わった際にも確認していました。
しかし、何かあっても無くても、課長と話をする時に行動するのは私から。
課長から業務指示等は一切ありませんでした。
私よりもずっと後に入職してきて、急に課長になった人です。

所属が変わる(組織構成が変わった事による所属変更です)時も、医療福祉相談室長であった私には一切事前の話は無し。
組織変更に伴う話し合いにもお声がかからず。

新しい上司にうつ病と診断された際にそれを伝えた際、心配されるのではなく「珍しくないのよねぇ。休むなら早く言ってね。」と突き放すように言われた事。

復職時、上司が変わっていて、復職への計画をたて、計画通りに実行して復職してみたら、上司が計画を無視する要求をしてきた事。
その後も、言う事がコロコロ変わって信用出来なくなりました。

復職してからの部下の態度の変化。
採用からてをかけて育ててきたつもりでした。彼の失態の尻拭いも当然のように行ってきましたし…。
しかし、私が急に休職し、復職するまでの間に何があったんでしょう?
それとも私に不満がいっぱいあったんでしょうか?
冷淡な上から目線にビックリしました。

復職時、「室長(部長)補佐付係長」になったんですが、退職するまでの間に補佐からの指示は一度もありませんでした。
辞める時だけ「何も力になれなくてごめん」だって。

その後、脳梗塞を患った後に再就職の話を進めていたんですが、いざとなったら話をひっくり返されて白紙になった事。
昔から知っている人だっただけに騙された感はハンパなかったです。

私の40代ってなんだったのかな、と。

フラッシュバックというよりもトラウマといった方が良いのかな…。

自分の存在意義が見えなくなりました。
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