社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

DMU-2000 SCP-UNIT取り付け

2015年12月16日 22時28分25秒 | Radio
作業が滞っていたDMU-2000の作業ですが、本日、とりあえずSCP-UNITをFT-2000Dに取り付けました。

いかんせん重量のあるFT-2000Dです。
奥さんに手伝って貰ってデスクから取り外し、廊下に出しておいたのですが、FT-2000Dの持ち出しだけで疲れたので、なかなかその後のずくが出ませんでした。


DMU-2000梱包状態


SCP-UNIT
DMU-2000はFT-DX5000FT-2000/FT-950各シリーズに対応していますが、FT-2000/FT-950シリーズはこのユニットを取り付ける必要があります。


デスクから持ち出したFT-2000D。


上面パネルを外します。


真上から見たFT-2000D内部
100wモデルはカタログにも載っていますが、200wモデルはどこにも出ていません。
実は、左側のスペースがヒートシンクで埋まっています。
クーリングファンも操作パネル背面ではなく、本体背面に付いています。


正面右側面
写真左の空き部分にSCP-UNITを取り付けます。


SCP-UNIT取り付け後
基板で埋まりました。


SCP-UNIT取り付け状態
オレンジ色の配線の付いたコネクターは先の写真のように未配線でテープで留められていました。
灰色の同軸ケーブル2本は、右側の基板から配線変更します。

これで、DMU-2000接続可能な状態になりました。


FT-2000D背面
100w以下のモデルとは異なり、ここに放熱用ファンが付いています。


専用安定化電源との接続部
2つあります。
TS-480HXと同じですが、専用電源があるので、接続は圧倒的に楽だと思います。
100w以下モデルにあるDCとACを繋ぐ配線(コード)もありません。

また、メイン電源スイッチが無いのもFT-2000Dだけの特徴ですね。
これは専用安定化電源が外付けで、その電源スイッチが電源前面にあるからです。
取り扱い上楽で良いですよ。

さて、あとはDMU-2000、モニター、キーボードの接続と動作確認です。

とにかくFT-2000Dが重いのでちょいちょいっとはいきません。

奥さんの顔色を伺いながら、手伝って貰って作業する事にしたいと思います
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日から一転して雨~

2015年12月16日 17時04分10秒 | 自宅療養
デイサービスでした。

今日は昨日までの晴れから一転して雨。

デイサービスに出かける時はしっかり降っていたので、駐車場からの移動に「ポンチョの出番か?」と思ったのですが、幸か不幸か駐車場が一杯…。

以前から職員さんから使って良いと言われていた建物脇の駐車場に停めました。
基本的に一台用なんですが、かなり余裕があるので、建物側に寄せて、もう一台分のスペースを空けておきました。

今日は左下肢の調子は少し落ち着いていたのですが、両上肢の上腕が痛重い感じでした。

運動には支障ありませんでしたが、右首筋も突っ張る感じがあるので、後であらためて右肩をマッサージしたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする