スタッドレスタイヤに履き替え

奥さんのCOPENがまだノーマルタイヤだったので、今日はCX-5で出勤してもらって、昼間の暖かい時にスタッドレスタイヤへ履き替えました。

このために購入しておいたトルクレンチを初おろしして、十字レンチと使い分けて、油圧ジャッキで持ち上げて、タイヤ交換。

ノーマルタイヤにはシュナイダーのアルミホイールを組んでいて、スタッドレスタイヤにはCOPEN純正のアルミホイールを組んでいるんですが、スタッドレスタイヤの重い事！

「165/50 15」のタイヤはまだ持ち上げる事が出来ました。

せっかくなので、私の趣味車AZ-1もスタッドレスタイヤに履き替えました。

ミシュランのDRICE。古いモデルですが、未だ現役で使える状態です。
サイズは「155/65 13」なので、COPENのタイヤよりは軽いんですが、それでも重さを感じました。

自分でタイヤ交換出来るのは軽自動車が限界だと思いました。

奥さんの帰宅を待って、COPENの給油と共にタイヤの空気圧チェックしてきました。

AZ-1のは後日あらためて空気圧チェックするつもりです。

何はともあれ、我が家の車4台すべてスタッドレスタイヤに履き替え完了！

いつ積雪になっても大丈夫です！