エルサレムに住む人々とその指導者たちは、このイエスを認めず、また安息日
ごとに読まれる預言者のことばを理解せず、イエスを罪に定め、その預言を
成就させてしまいました。そして、死罪に当たる何の理由も見いだせなかった
のに、イエスを殺すことをピラトに強要したのです。こうして、イエスについて
書いてあることを全部成し終えて後、イエスを十字架から取り降ろして墓の中に
納めました。しかし、神はこの方を死者の中からよみがえらせたのです。
【使途の働き 27~30節】
午前中は、陽差しが満ちて日当たりの良い所では、暖かく感じ
ました。
主日礼拝も、輝く光の中で祝福されました。
少し、気に掛かる日が続きました。
今月、1日に、愛知県がんセンターで診察を受けての帰り道、
23号線が大渋滞になっていました。
ノロノロ運転が続きました。
しばらく走ると、「速度違反自動取り締まり」の看板が目にとまり、
ました。
急に、車が捌けて、前の車に追いつこうとして速度を上げました。
「速度違反自動取り締まりの」看板など、どこかに行ってしまいました。
はっと気がつくと、カメラが目に入り、速度を落としましたが、自分では、
遅かったと認識したのです。
毎日、恐る恐る、郵便箱を開けていました。
未だに、警察からの呼び出しがありませんので、セーフだったようです。
看板を忘れるなんて、認知症が入ってきたのでしょうか。
レーダー探知機を、取り付けるべきでしょうか。
感謝します。