私たちの主イエスが再び来られるとき、御前で私たちの望み、誇りの冠は
だれでしょう。あなたがたではありませんか。あなたがたがこそ私たちの
誉れであり、また喜びなのです。
【テサロニケ人への手紙 第一 2章19~20節】
一日中、雨が降り続きました。
昨日、所用があって、車で名張まで行ってきました。
妻の従姉妹は白血病を患い、、若くして3人の子供たちを
残して天に召されました。
彼女はクリスチャンで、妻とも小さいときから仲が良くて、
わが家にも何回か来てくれました。
わが家と同じような家族構成で、、向こうの長女は私の娘と
同い年で、向こうの次男は、私の三男と同い年です。
向こうも、子どもたちは名張市内、東京、広島で生活して
いて、旦那さんもひとりでの生活を送っています。
お互いに、子どもたちのこと、食事のこと、家庭菜園のこと、
庭の果樹のことなどを語り合いました。
楽しい時を過ごし、用事を済ませて帰途につい来ました。
感謝します。