大雨警報の中を、久居の２か所を回ってきました。

「この者どもは心を一つにしており、自分たちの力と権威とをその
獣に与えます。この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち
勝ちます。なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。また
彼とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者
だからです。」【ヨハネの黙示録　１７章１３～１４節】


スーパーに寄りましたら、熟成黒ニンニクが半額で売って
いましたので、試しに買ってきました。皮をむくと実は
真っ黒で軟らかいのです。食べると、杏子のような感じで
美味しかったです。

午前中の、早い時間から雨が降り出しました。
準備をしてから、まず、市立図書館へ行き「み声新聞」を置いて
頂きました。
次に、スタンドでガソリンを入れ長距離運転の備えをしました。
Ｙ姉妹宅により、大雨の中を週報やみ声新聞などを郵便受けに
入れました。
県文に寄るつもりでしたが、月曜日が休館日であることを思い出し
ましたので、アスト津の国際交流センターに行き、礎の石孤児院の
パンフレットを置いていただきました。
ここから、久居の書店に向かいましたが、激しい雨が吹き付け道路
の低い所は水が溢れていました。
慎重に運転して、久居の書店に無事到着することができました。
書類などの準備をして書店に向かいましたが、激しい雨で靴から
ズボンまでびっしょり濡れてしまい感謝でした。
雲虹出版の書籍を置いていただき、また、店長さんから１年分の売り
上げの精算をしていただきました。
ここから、七栗記念病院へ行き、装具でまだ受け取っていない部分の
返却を受けました。
妻を担当していただいた理学療法士さんは女性ですが、相変わらず
元気で安心しました。
妻の容態を聞いてくださいました。
担当の看護師さんにも挨拶ができて感謝でした。
ここから、妻の入院している病院まで行きましたが、妻は、相変わら
ずよく眠っていました。
声をかけても反応がないので、脳に液が溜まってきて水頭症の症状
が出て来ているようでした。
看護師さんを通して、主治医の先生からの診断書を受け取りました。
家に帰ってから、早速エアーメールで米国の娘の所に送りました。
感謝します。


雨の図書館です。雨で平日ですので、係りの方は暇そうでした。


図書館の回りに植えてある生垣です。


県文方面へ向かっていますが、中勢バイパスの高架橋の工事が
進んでいました。


アスト津の駐車場から、駅前を撮影しています。


雨の中を、久居に向かって２３号線を走っています。


久居の書店を出て、七栗記念病院へ向かいます。右折して行きます。


七栗記念病院の駐車場からですが、雲に隠れているところが青山高原
で、晴れていれば風力発電の風車が良く見えます。