オートバイを、直して頂きました。

しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることの
ない祭司の務めを持っておられます。したがって、ご自分によって
神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストは
いつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。
また、このようにきよく、悪も汚れもなく、罪人から離れ、また、
天より高くされた大祭司こそ、私たちにとってまさに必要の方です。
【へブル人への手紙　７章２４～２６節】


チェーンをはめてもらい、張りの調整もしてもらいました。
いつも親切にしてもらっています。

今日は天候が崩れると思っていましたが、午後前くらいから良く
晴れて気温も１６度を超えていました。
午後から、亀山市の青少年研修センター、私立世書簡へ行って
「礎の石孤児院」のパンフレットを置いて頂きました。
そこから、名阪国道を走り伊賀市の義兄宅へ寄りましたが、
毎年、たくさん生る渋柿が今年はほとんど実がならなかったと
話をしていました。
伊賀市内中心部にある書店へ行き、出版物を入れ替えて来ること
ができ、急いで帰宅しました。
３時半に歯科医院の予約がはいっていましたので。
夕食は、初めて、圧力釜での料理「ポトフ」に挑戦しました。
鶏の手羽元、ジャガイモ、人参、キャベツ、玉ねぎ、コンソメ
の素、などを入れて炊くだけの料理です。
加熱時間が多めでしたので、野菜が軟らかめでしたが、スープの
味は美味しかったです。
前の家のご主人が、オートバイの外れたチェーンを手際よく修理
してくださって感謝でした。
感謝します。


チョイノリのオートバイです。


伊賀市に向かって走ります。雲が多めです。


途中、ケーキ屋さんお土産の栗ロールを買いました。


ケーキ屋さんの入り口です。美しく美味しくてケーキがたくさん
あります。いつも込んでいます。


青少年研修センターです。孤児院のパンフレットを置いています。


図書館にも、孤児院のパンフレットを置いて頂いています。


亀山公園の「ドウダンツツジ」です。


亀山公園の秋です。


亀山公園にある木ですが、赤い実を付けています。


伊賀市からの帰り、伊賀一宮インターから名阪国道に乗りました。

熱が出て来ていますが、大丈夫です。

こう言われました。「私は必ずあなたを祝福し、あなたを大いに
ふやす。」こうして、アブラハムは、忍耐の末に、約束のものを
得ました。【へブル人への手紙　６章１４～１５節】


富有柿ですが、甘くて上品な味がします。

朝から好天に恵まれ、一時、風が吹きましたが穏やかな
一日になりました。
来週の日曜日に園内大掃除がありますので、４週間前に
草刈りをしたところを見てきました。
少し草が伸びて来ていましたので、手で摘まんで抜いたり
しました。
前回は草ぼうぼうでしたが、今回は草が枯れていて草刈り
も楽に出来そうです。
１時間ほど草刈りをして帰りましたが、樫の木の落ち葉が
大分溜まっていました。
午後から体がだるくなってしまい、熱も出てきたようなので
無理をせず横になって休んでいます。
感謝します。


ミカンの木２号の、実です。


白い菊です。植えたことがないのに、いつのまにか増えています。


赤い菊です。家を建てたときに、友人が植えて行きました。


キャベツです。


白菜です。


日々草の花です。

ムクドリやカラスが狙っていますので、要注意。

キリストは御子であられるのに、お受けになった多くの苦しみに
よって従順を学び、完全な者とされ、彼に従うすべての人に対して、
とこしえの救いを与える者となり、神によって、メルキゼデクに
等しい大祭司ととなえられたのです。
【へブル人への手紙　５章８～１０節】


夕食のご飯は富山県産コシヒカリ、ハマチの刺身、レンコンの
煮物、ヒジキと豆の煮物、キャベツとわかめの味噌汁でした。

今日は、朝から雨になり、一時止んだものの夕方から、また、
降り出しました。
素点祈祷会、午前中の祈祷会、午後からの神学校の学びと祝福
されました。
終わってから郵便局へ行って、カリスマ聖会の分担金の振り込みを
確認し、返却しなければならない教会に送金することができました。
帰りにスーパーに寄って買い物をしましたが、大きな天然ハマチの
刺身や惣菜、マイワシ、鶏肉、豚ばら肉のブロック、骨付きカルビ
など買うことができて感謝でした。
冷蔵庫内が、豊かになりました。
感謝します。


わが家で、３０年もほったらかしのサボテンです。


サツキを取り囲むように、菊が咲いています。


ミカンの木２号です。


ビワの白い花が、開いてきました。


ビワの花芽です。


富有柿が雨に濡れています。
ムクドリやカラスが狙っていますので、要注意です。

ノートパソコンを、発注しました。

　神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣より鋭く、
たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、
心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。
【へブル人への手紙　４章１２節】


ホウレン草ですが、栽培が難しいようです。

今日こそは雨だろうと思っていましたが、次第に晴れて来て一日
守られました。
現在使用しているノートパソコンは、８年経過しており調子が
悪くなることがあります。
教会の人からも買い換えた方が良いと言われ、性能がよくて、
安くて、信頼できるメーカーのものが与えれるように祈って
きました。
昨日、インターネットでＮ社のアウトレット商品ということで
広告が出ており、欲しいと思いました。
予算の都合などで昨日は注文できませんでしたが、カードで購入
することを思い立ち、再び見て見ましたら希望の商品は完売に
なっていました。
やはり、という感じでした。
しかし、今のパソコンはいつ壊れてもおかしくない状態ですので、
どうしても予備を購入しておくことが示されました。
１ＴＢのハードディスクのものが良いと考えていましたが完売です
ので、１ランク下の５００ＧＢのものになりました。
価格は、９万２千円でお買い得商品です。
感謝します。


今日の富有柿です。


今日の日々草です。


今日のオキザリスです。


今日のガザニアです。

紅葉が、深まって来ています。

しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。
もし私たちが、確信と、希望による誇りとを、終わりまでしっかり
持ち続けるならば、私たちが神の家なのです。
【へブル人への手紙　３章６節】


朝から、雲一つない上天気になりました。

今日も朝から素晴らしい天気に恵まれました。
早天祈祷会が終わり、資源ゴミを出してから、庭の畑の野菜や花、
植木鉢、果物の木などにホースで散水をしました。
土が、すっかり乾いていましたので。
午前中の祈祷会も祝福されました。
あまりにも天気が良いので、家族の寝具やカーペットを干しました。
フカフカになり、今晩よく眠れそうです。
４時過ぎから、オートバイの自賠責保険の継続手続きに行き
ましたが、お店がお休みでした。
その足で図書館へ回り「み声新聞」を置いて頂きました。
夕食は、妻が体調が悪いと言うことで、イワシの天ぷらを揚げる
ことにしました。
イワシの頭を取り、魚を開いて手で骨を丁寧に取りました。
あまり骨に実が付かないで、上手に取ることができました。
塩水で綺麗に洗いペーパータオルで水気を取り、塩コショウで
味付けをして揚げましたが美味しく出来上がりました。
ピーマン、カボチャ、玉ねぎと人参のかき揚げも揚げました。
とても大きなマイワシで、食べ出があり脂も乗って美味しく頂き
ました。


図書館の中、入り口です。


図書館駐車場の木です。赤く色づいています。


図書館の木です。


図書館の木です。

イスラエル・ガリラヤ湖畔からオンラインで。

ただ、御使いよりも、しばらくの間、低くされた方であるイエスの
ことは見ています。イエスは、死の苦しみのゆえに、栄光と誉れの冠を
お受けになりました。その死は、神の恵みによって、すべての人のため
に味わられたものです。【へブル人への手紙　２章９節】


イスラエル・ガリラヤ湖畔の礼拝メッセージです。

昼間は暖かったのですが、夜になって冷え込んできました。
今日は、私たちの教会では神様の示しによって新年の始まりと
なりました。
出エジプト記１２章２節「この月をあなたがたの月の初めとし、
これをあなたがたの年の最初の月とせよ。」のみことばをもって、
１１月に派遣されているイスラエルから、全世界に宣教の働きに
遣わされていくのです。
日本時間の午後４時過ぎからガリラヤ湖畔で行われた新年礼拝が
オンラインで中継され、鮮明な画像と音声で祝福されました。
また、夜６時半過ぎに、イエス様が大宣教命令を語られたであろう
「アルベール山」での礼拝も中継されて感謝でした。
感謝します。


イスラエル・ガリラヤ湖畔の前半賛美です。


イスラエル・ガリラヤ湖畔のショートメッセージです。


イスラエル・ガリラヤ湖畔での、後半賛美、預言が語られています。


イスラエル・アルベール山での礼拝です。


第１礼拝です。


第２礼拝です。


第２礼拝です。


会場のＯＲ室、床にワックスが掛けられピカピカでした。


お隣の大根畑、一部収穫されていました。


今日の、ミカンの木２号です。


今日の富有柿ですが、少しづつ実が減って来ています。

シアトルは、雪だそうです。

この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。神は、
御子を万物の相続者として、また御子によって世界を造られました。
御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現れであり、その力
あるみことばによって万物を保っておられます。また、罪のきよめ
を成し遂げて、すぐれて高いところの大能者の右の座につかれました。
【へブル人への手紙　１章２～３節】


スカイプで映像が送られてきました。

晴れ間がのぞいていましたが、前の家のご主人から雨が降ってきて
いると教えに来てくれました。
慌てて洗濯物を取り込みました。
お隣にも声をかけましたが、同じように慌てて洗濯物を取り込んで
いました。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と祝福されました。
早天祈祷会が終わって９時ごろ、娘から電話が入りスカイプをしたい
ということでした。
ウェブカメラを取り付けて、画面を見ながら話をしました。
シアトルは金曜日の午後５時ごろ、日本では土曜日の９時過ぎでした。
シアトルは、雪が降っているそうです。
ボーイング本社の近くに事務所があり、雪が積もるようです。
元気な家族の様子を見て感謝でした。
４月に約１７日間の予定で、日本へ一時帰国出来るように、休暇届け
を出したそうです。
半年前に、届けを出す必要があるそうです。
感謝します。

たくさんの恵みを、受けています。

私は、祈りのうちにあなたをのことを覚え、いつも私の神に
感謝しています。それは、主イエスに対してあなたが抱いている
信仰と、すべての聖徒に対するあなたの愛について聞いている
からです。【ピレモンへの手紙　４～５節】


前の家のご主人が、大きなサツマイモを抱えて持って来て
くれました。

今日一日おおむね天気でしたが、午後から雲が出て来て夕方には
天気が崩れる予感がしてきました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
午前中の祈祷会が始まる前に、居間に敷いてあるカーペットを
干しました。
夕方取り込んで、敷きましたがふわふわして気持ちが良かったです。
神様からの恵みを思い、太陽の恵みを思い感謝でした。
前の家のご主人が、畑で獲れた大きなサツマイモを３個も持って来て
くれました。
お返しに、庭で収穫してあった富有柿を差し上げました。
お隣にも、富有柿をおすそ分けしましたが、美味しかったと言って
くださいました。
恵みを分け合うことができて感謝でした。
感謝します。


今日収穫した富有柿と授粉用の柿です。授粉用の柿は渋かったです。


アジサイが枯れずに、青々しています。


ミカンの木２号です。


ミカンの木３号です。


キャベツ１号です。


キャベツ２号です。


白菜１号です。


白菜２号です。

植木職人の、わざでした。

神は、私たちが行った義のわざのよってではなく、ご自分のあわれみの
ゆえに、聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくだ
さいました。神は、この聖霊を私たちの救い主なるイエス・キリストに
よって、私たちに豊かに注いでくださったのです。それは、私たちが
キリストの恵みによって義と認められ、永遠のいのちの望みによって、
相続人になるためです。【テトスへの手紙　３章５～７節】


綺麗に剪定できました。

今日も素晴らしく晴れた日となり、暖かい一日でした。
今日はお休みですので、気になっていた垣根の剪定をしました。
上に伸びすぎていて、庭にある畑に十分に太陽が当たらなくなって
いたのです。
横に真っ直ぐに剪定するために、荷造り紐を恥からは時まで渡して
調整して、木にくくりつけました。
かなり伸びてしまっていましたので、太めの枝はノコギリデ切り、
細い枝は剪定ばさみでジャカジャカ切って行きました。
やはり、道路側から見た状態が大事ですので、慎重に揃えましたので、
かなり上手に切ることができて、上々の仕上がりになりました。
これで、冬場になっても洗濯物に太陽がよく当たるので感謝です。
ただ、切った枝がかなり多くありましたので、とりあえずは庭の木が
植わっているところに運んで、そこに置いておきました。
しばらくすれば葉が落ちますので、枝だけを捨てに行くつもりです。
良い汗をかきましが、半日かかりましたので、少し疲れを感じています。
感謝します。


夕方、丸い月が出ていました。


今日の富有柿です。葉が次々に落ちて来ています。

ゴスペルクラブの後は、津市と鈴鹿市で路上ライブ。

私たちに、不敬虔とこの世の欲をとを捨て、この時代にあって、慎み深く、
正しく、敬虔に生活し、祝福された恵み、すなわち、大いなる神であり
私たちの救い主であるキリスト・イエスの栄光ある現われを待ち望むよう
にと教えさとしたからです。キリストがご自身をささげられたのは、
私たちをすべての不法から贖い出し、良いわざに熱心なご自分の民を、
ご自分のためにきよめるためでした。
【テトスへの手紙　２章１２～１４節】


津市の山ですが、くっきりと見えました。

今日も素晴らしい日となり、日中は気温もかなり上がりました。
津市ゴスペルクラブがあり、機材を積み込んで出発しました。
今日は、２階の研修室でしたが、ゴスペルは祝福されました。
終わってから、津駅西口へ移動して、汗ばむほどの天気の中で
したが、多くの高校生が通り聞かれて行きました。
中には、関心を持って立ち止まって聞いていた男子高校生がいて、
神様が触れておられるのがわかりました。
駅前の調理専門学校のお店が開いていましたの買いに行きましたが、
この前のお弁当は完売だそうで、鶏肉の南蛮漬け丼とハンバーグ
丼、各々５００円を買いました。
早速車の中で頂きましたが、南蛮漬け丼は野菜も多く、鶏肉の量も
多く、美味しかったです。
ハンバーグ丼の方は、味が単調で、ポテトサラダも味が今一つで、
不合格でした。
津市から鈴鹿市へ移動して、白子駅前でも路上賛美をしましたが、
ベンチに座って自動車学校の送迎用バスを待っていた女性の方が、
真ん前でずっと聞いていて下さいました。
もっとも、送迎用バスの停留所ですから。
感謝します。


ゴスペルクラブで、一生懸命賛美しています。


会場の県文化センター・生涯学習センターです。


三重県総合文化センターの前の道路を高校生が歩いて行きました。


前の道路です。


青山高原の風量発電機の回転翼が見えます。


生涯学習センターの中にある、県立図書館です。


図書館前のエントランスです。


津市の山です。


路上賛美をした津駅西口です。


鶏肉南蛮漬け丼のおかずです。


ハンバーグ弁当です。


酒かす汁ですが、実に美味で具も多いです。


路上賛美した、白子駅前です。


赤い菊の蕾です。


赤い菊です。


白い菊の蕾です。


白い菊です。