助け手が、身近にいました。

　しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、
こう言われます。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みを
お授けになる。」ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向か
いなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
【ヤコブの手紙　４章６～７節】

新しいパソコンです。

今日は一日中はっきりしない天候で、気温も低く本格的な冬に
入ってきました。
ストーブを付けないと居られない状態でした。
新しいパソコンの設定に苦労していますが、強力な助っ人である
息子が、難なくも次々に操作して片づけて行きます。
ウィンドウズ７から１０へ移行していますが、あたかも何年も
使っているように操作していて驚きました。
再セットメディアデスク、回復ＵＳＢも難なく完了しました。
後は、メールアドレス、ドキュメント、ピクチャー、ホームページ
ビルダー、年賀状ソフトの宛名、などを引っ越しする作業が残って
いますが、丸投げで頼みました。
必要な助け手が与えられていて感謝です。
感謝します。


再セットメディアデスクの操作をしています。５枚のＣＤＲが
必要でした。


回復メディアＵＳＢを入れて、バックアップ作業をしています。

誕生祝いのケーキ、頂きました。

しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、寛容、
温順であり、また、あわれみと良い実とに満ち、えこひいきがなく、
見せかけのないものです。義の実を結ばせる種は、平和をつくる
人によって平和のうちに蒔かれます。
【ヤコブの手紙　３章１７～１８節】


昨日、買えませんでした、妻の誕生祝いケーキを買ってきました。
純生ロールケーキです。

主日礼拝会場が、第７研修室からＯＲ室に変わっていました。
申し込んだ時点では、ＯＲ室が予約されていて取れなかったのです。
ですから、ＯＲ室に変更されるよう、騒がしいグループが午後から
来るようにと祈ってきたのです。
主をあがめ感謝しました。
ところが、礼拝に使用するパソコンの電源コードを忘れて来て
しまい、取りに帰らなければいけない状況に追い込まれました。
感謝し、祈りつつ走りましたら、レースで渋滞している道路が
往復空いていて、始まる時間に余裕を持って到着することが
できました。
神様の奇蹟としか思えないことが、起きたのです。
また、到着したときにＨ兄に出会い、会場が変更になったことを
伝えることができて感謝でした。
Ｈ兄は１２時から仕事だそうで、第１礼拝に来られました。
感謝します。


純生ロールケーキです。


おすそ分けにあずかりました。


第２礼拝です。


第２礼拝、司会です。


第２礼拝、メッセージです。


第１礼拝、司会です。


お隣の大根畑、収穫が進んでいました。

新規セットアップ、完了しました。

あなたの見ているとおり、彼の信仰は彼の行いとともに働いたので
あり、信仰は行いによって全うされ、そして、「アブラハムは神を信じ、
その信仰が彼の義とみなされた」という聖書のことばが実現し、彼は
神の友と呼ばれたのです。【ヤコブの手紙　２章２２～２３節】


新しいパソコンです。新しい環境にも慣れて行きます。

昨日から降り続いた雨も、午後からは止んできましt。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と祝福されました。
午後から、新しいパソコンのセットアップに取り組みましたが、
かなり苦戦をして、ようやく完了にたどり着きました。
メールの設定で、メインサーバーの記号などが分からず、書類
などを捜してウロウロしたのですが、一向に進みませんでした。
プロダイバーにメインサーバーなど聞こうとして電話をしましたが、
１０分待ちだそうです。
他に手立てもありませんでしたので、感謝しつつ忍耐を持って
待っていて、ようやくつながりました。
オペレータの男性の方が、親切に、丁寧に腹も立てずに、手に取る
ように教えてくださり、最終的にはメールができるようになり
ました。
後は、バックアップＣＤとＵＳＢメモリーにシステムをコピーして、
メールアドレス、ピクチャー、ドキュメント、ホームページを
引っ越す必要があります。
パソコンの手慣れた方々には簡単なのでしょうが、かなり大変な
作業になっています。
完璧な、完成した環境になっていきますので感謝です。
感謝します。


新旧２台で、作業をしています。


今日の、トランペット・エンジェルです。


手前が白菜×２、後ろ側がキャベツ×２です。


ホウレン草です。成長が少し遅いように思えます。


今日の、ミカンの木２号です。

本田技研の正門前を、通りました。

私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない
喜びと思いなさい。信仰が試されると忍耐が生じることを、あなたがた
知っているからです。その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、
あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者に
なります。【ヤコブの手紙　１章２～４節】


近鉄白子駅です。特急が停車します。

朝から良い天候に恵まれましたが、早天祈祷会の時、気温が６℃と
寒く感じました。
午前中に、新しいパソコン用のマウスを買いに家電量販店に行き
ました。
３日前に量販店からダイレクトメールが送られてきて、今日から
特別販売ということで、目玉商品を買ってきました。
帰りに、家で収穫した富有柿を持って、量販店のすぐ近くに住んで
いる友人宅を訪問しました。
１年ぶりの訪問に、奥さんも出て来て話が弾み楽しい時を過ごし
ました。
帰ってから、軽い昼食を食べ支度をして、白子駅前路上ライブに
出かけました。
日差しがあると、暖かさを感じる中で一生懸命賛美しました。
いつもは、近くのスーパーの駐車場に車を置いて、歩いて駅まで来る
のですが、昼間で駅前の駐車場が空いていましたので、一時駐車を
して、賛美を始めました。
ベンチに座っていた中年のおじさんが最後まで、聞いていて下さい
ました。
手前味噌ですが、臨在があって素晴らしい賛美になりました。
感謝します。


白子駅です。


名古屋行のアーバンライナーが、発車しようとしています。


アーバンライナーです。


最後部の車両で、名古屋に向かって走って行きました。


ホテルとマンションの前に自転車置き場があって、その前で路上
ライブを行っています。


家電量販店に行く道に鈴鹿サーキットがあります。


友人宅によって帰る道は、本田技研工業、鈴鹿製作所の正門前を通ります。
正門前から、大型バスが２台出てきました。工場見学かもしれません。
私も一度、ドイツの高校生サッカーチームが来たときに、いっしょに
見学させていただきました。彼らの質問で、給料はどのくらいかと
言っていました。


夕方から少し雲が出て来て、明日は雨の予報です。

「巨人の星」読みましたか。

ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名
をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。
【へブル人への手紙　１３章１５節】


寒風に、トランペット・エンジェルが揺れていました。

曇りがちの寒い一日になりました。
早天祈祷会が終わってから、プラスチックの資源ゴミを出し、「大根
と豚ばら肉」を圧力釜で炊く煮物に挑戦しました。
大根に味がよく浸みて、簡単で美味しい逸品ができ、昼食の一品に
なり妻が喜んでいました。
ラジオで、女性の漫画家のお父さんが、漫画を理解していなかった
ようですが、ゴミ集積場に「巨人の星」の漫画が、揃って置いてあり
持ち帰って読んだそうです。
そこから、お父さんが漫画に理解を示して、東京で漫画家の仕事に
就いたと話していました。
実は、私も１５年くらい前に、ゴミ集積場に「巨人の星」が６冊ほど
置いてあり貰ってきたことを思い出しました。
子どもたちも順番に、熱心に喜んで読んでいた記憶があります。
しばらくして、まとめて資源ゴミに出しましたが、あまり漫画など
買いませんでしたから、子供たちにとっても嬉しかったようです。
感謝します。


トランペット・エンジェルです。


今日収穫した、富有柿です。


ホウレン草を、２束茹でました。


圧力釜の中に、「大根とばら肉」の煮物です。

反応が、良かったです。

信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さない
でいなさい。イエスは、ご自分の前におかれた喜びのゆえに、
はずかしめもものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に
着座されました。【へブル人への手紙　１２章２節】


白菜が、大きくなってきた気がします。

昨日の雨の天気から、今日は朝から良く晴れました。
気温も昨日に比べ２℃ほど高いと言うことで、日中日差しの
ある所では暑いくらいでした。
午後から、昨日行く事の出来なかった久居の書店へ出版物を
納入するために出かけました。
途中、津駅西口に行って路上ライブを行いました。
賛美をしていると、中年のおじさんが寄って来て聴いていて
くれましたが、教会案内は見ても持って行ってくれません
でした。
次に小学生の子どもたちが、地下道からわいわい言いながら
階段を上って来て、賛美が聞こえると大人しくなって、聞いて
いてくれ案内も持って行ってくれました。
汗が出るほど一生懸命賛美をしました。
ここから久居の書店へ行き、出版物を納入することがで
きました。
少し冷えてきましたが、久居駅前に移動し路上ライブを行い
ました。
風が吹き抜ける通り道になっていて、かなり強い寒い風が吹き、
体が冷え切ってしまいました。
帰りの車中では、暖房を効かせて帰りました。
感謝します。


ときどき、雲が流れてきましたが、おおむね良く晴れました。


今日の富有柿です。


ミカンの木２号です。


ミカンの木２号です。


路上ライブを行った、津駅西口です。


津駅西口にある、調理師専門学校、介護師専門学校のビルです。


路上ライブを行った、近鉄久居駅前です。


久居駅裏にある、自衛隊久居駐屯地です。

免許証を、忘れてしまいました。

　信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを
確信させるものです。【へブル人への手紙　１１章１節】


オキザリスです。

朝から、雨がずっと降り続いていました。
今日は、津市ゴスペルクラブがあり、雨の中を出発しました。
途中、遅くなりそうなのでＹ姉妹に連絡する必要があり、
携帯電話を入れてあるカバンを妻に探してもらいました。
ところが、カバンが見当たらないと言うことでした。
カバンには、財布、カメラ、携帯電話などが入っていますので、
びっくりしてしまいました。
財布の中には免許証も入っており、免許証不携帯の状態です
ので慌てました。
感謝しつつ運転し、雨の中でしたが無事会場に到着しゴスペル
クラブは祝福されました。
今日は、久居の書店にも行く予定にしていましたが、免許証が
ない状態ですので、慎重に運転して帰りました。
こんなことは初めてでしたので、確認をしなかったことを
悔い改め、二度とこのようなな事が起きないように告白しました。
いつもは起きないことが次々と起こり、感謝の一日になりました。
感謝します。

「鶏むね肉の柔らかチキン南蛮」挑戦しました。

ですから、あなたがたの確信を投げ捨ててはいけません。それは
大きな報いをもたらすものなのです。あなたがたが神のみこころを
行って、約束のものを手に入れるために必要なのは忍耐です。
【へブル人への手紙　１０章３５～３６節】


朝から、好天に恵まれました。

今日も、朝から良い天気に恵まれました。
今晩くらいから雨で、ぐっと寒くなるようです。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、午後からの神学校の学びと
祝福されました。
１週間ぐらい前に、半額で買ってあった鶏のむね肉を調理
しなければならなくなり、インターネットでレシピを捜し
ました。
ジャンボチキンカツというのをスーパーで売っているのを
見かけていましたので、これにしようかなと思っていました。
しかし、「鶏むね肉の柔らかチキン南蛮」が美味しそうなので、
これに挑戦することに決めました。
安いし、美味しいし、たくさん食べれましたので家族に大好評
でした。
息子は、かなりの量を食べていましたし、妻からは、美味しい
ので１カ月に一度くらい造ってほしいとリクエストがありました。
妻は、自分が料理しなくてよいのが一番の理由じゃないかと
思っています。
感謝します。


トランペット・エンジェル、新しい蕾が見えます。


鶏のむね肉２枚です。


肉をフォークで刺して、砂糖を塗り込んで１０分置きます。


ビニール袋に、チューブのニンニク、ショウガ、しょう油を入れ、
ここに、そぎ切りをした鶏肉を入れてよく混ぜます。


揚げる衣として、小麦粉、片栗粉、溶き卵を袋に入れ、鶏肉と
混ぜ合わせます。


フライパンに１センチぐらいサラダオイルを入れ、鶏肉を入れて
揚げて行きます。ここに、酢、砂糖、みりんを一煮して、水で
溶いた片栗粉を入れとろみをつけ、掛けて出来上がりです。
私は、適当に、人参、ピーマン、玉ねぎを入れておきました。


お皿に盛りつけしました。


今日の富有柿です。


ホウレン草です。


ホウレン草です。


白菜です。


白菜です。


キャベツです。


キャベツです。

一度も捕まらずに、杞憂に終わりました。

そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが
定まっているように、キリストも、多くの人の罪を負うために一度、
ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、
彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。
【へブル人への手紙　９章２７～２８節】


秋晴れの空に、筋雲が綺麗でした。

朝から晴天に恵まれ、気温が低めでしたが一日守られました。
今日は、いつもよりかなり出発時間が遅れて気がかりでしたが、
感謝しつつ祈りつつ走りました。
いつもですと、サーキット道路が混雑し、信号の待ち時間も多い
のですが、不思議なことに周りには車がなくて、３つの信号にも
捕まらず走り抜けて早く着くことができ感謝でした。
主日礼拝会場の青少年センターでは、今日から暖房が入るように
なりました。
部屋に入ったときには暖房を入れましたが、そのうち切りました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
幸いなことに、騒がしいインドネシアの方々が、午後からの集会
のようで、駐車場の問題も騒音もなくて感謝でした。
来週は、彼らが使用としている部屋の前の研修室ですので、午後
から来るように願っています。
感謝します。


第１礼拝、司会です。


第１礼拝と第２礼拝の、間の休憩です。


第２礼拝、司会です。


第２礼拝、メッセージです。マルコの福音書11章から語られました。


第２礼拝です。


お隣の大根畑、収穫が進んでいました。


黄色いオキザリスです。


白いオキザリスです。

誕生祝いケーキを、ご相伴に。

以上述べたことの要点はこうです。すなわち、私たちの大祭司は天に
おられる大能者の御座の右に着座された方であり、人間が設けたのでは
なくて、主が設けられた真実の幕屋である聖所で仕えておられる方です。
【へブル人への手紙　８章１～２節】


栗ロールです。価格は１，３００円です。

昨晩は雨が降ったようで、庭が濡れていました。
天候が回復してきて日中は晴れ間が広がりました。
しかし、暗くなって雨がパラついたりで不安定な空模様
になりました。
今日は、鈴鹿の書店に出版物を納品した帰り、昨日の
ケーキ屋さんへ行って、同じ栗ロールを買ってきました。
息子の誕生日で、私たちが好きで食べたかったケーキを
買って来て誕生ケーキとしました。
土曜日なのか、今日もたくさんのお客さんが、お店で
食べたり買い求めていました。
夕食後、息子が半分切って、あとは私たちで食べるように
言いましたが、悪いので遠慮して、１センチづつくらいに切って、
あとは残しておきました。
美味しかったです。
感謝します。


ケーキが入っている箱です。


ケーキ屋さんです。駐車場のガードマンさんが誘導してくれます。


次第に晴れてきました。


今日、収穫した富有柿です。


富有柿が少しづつ、実が減っていきます。
鳥に食べられないうちに。