一度も捕まらずに、杞憂に終わりました。

そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが
定まっているように、キリストも、多くの人の罪を負うために一度、
ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、
彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。
【へブル人への手紙　９章２７～２８節】


秋晴れの空に、筋雲が綺麗でした。

朝から晴天に恵まれ、気温が低めでしたが一日守られました。
今日は、いつもよりかなり出発時間が遅れて気がかりでしたが、
感謝しつつ祈りつつ走りました。
いつもですと、サーキット道路が混雑し、信号の待ち時間も多い
のですが、不思議なことに周りには車がなくて、３つの信号にも
捕まらず走り抜けて早く着くことができ感謝でした。
主日礼拝会場の青少年センターでは、今日から暖房が入るように
なりました。
部屋に入ったときには暖房を入れましたが、そのうち切りました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
幸いなことに、騒がしいインドネシアの方々が、午後からの集会
のようで、駐車場の問題も騒音もなくて感謝でした。
来週は、彼らが使用としている部屋の前の研修室ですので、午後
から来るように願っています。
感謝します。


第１礼拝、司会です。


第１礼拝と第２礼拝の、間の休憩です。


第２礼拝、司会です。


第２礼拝、メッセージです。マルコの福音書11章から語られました。


第２礼拝です。


お隣の大根畑、収穫が進んでいました。


黄色いオキザリスです。


白いオキザリスです。