危うくセーフでした。

すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを
上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」
と言って、彼の右手を取って立たせた。
【使徒の働き　３章６～７節】


火曜礼拝会場の鈴鹿市地域職業センターです。
２階の第２教室です。


後方の窓を全開にしましたが、良い風が吹き込んで来ました。

５時過ぎに雨戸を開けると、今日も快晴の天気です。
早天祈祷会が少し伸びましたが、軽い食事をとって火曜礼拝の会場で
ある「鈴鹿市地域職業センターへ向かいました。
途中で、いつも利用しています県立青少年センターの方へ左折しよう
としましたが、気がついて直進して会場へ向かいました。
実は、前回勘違いして左折して青少年センターへ向かい、妻が違って
いると教えてくれ、Ｕターンして戻りましたので、今回は道を間違え
ないようにと祈りましたが、祈りが聞かれました。
今日は、真夏日になるということでしたので、第２教室の後方の窓は
全開にして礼拝に臨みました。
結構涼しい風は入ってきて快適な環境の中で、主の御臨在も素晴らし
く祝福されました。
湿度が低いためか、室内や木陰は過ごしやすく、午後からの祈祷会も
扇風機も必要としませんでした。
強い日差しが照りつけている中で、娘が帰省しますので、押し入れに
収納してあった座布団や、布団やシーツなども天日に干すことができ、
フカフカで太陽の匂いがするものになりました。
夕方に、横浜の実家の母には野菜、大阪の三男のところには冷蔵で、
焼いた餃子やカツ丼を、当座の食料として宅急便で贈りました。
７時の締め切り間際でしたが、庭にたくさんできている大葉を５０枚
ほど摘み取って入れ、慌てて急ぎましたが、危うくでしたがセーフに
なりました。
感謝します。


前半賛美です。


メッセージが語られています。


会場の入口にある楠の木です。真夏日の空になっています。