気がつかなかった事。

もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために
死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たち
は主のものです。【ローマ人への手紙　１４章８節】


ラチェットレンチで、ネジを外しています。
真ん中のぼっちを押すと、簡単にアタッチメントが着脱できます。


新旧のバッテリーです。
白いほうが、新しいバッテリーです。


取り付け終わり、完成です。
もう２年ほど前から、バッテリーの交換を言われていましたが、
本当に長持ちしました。冬場も安心です。

早天祈祷会が終わった後、早速、バッテリーの交換作業に入り
ました。
ラチェットレンチのアタッチメントが外れなくて、無理やり
ドライバーでこじ開けて外しましたが、何気なくレンチの中央
を押すと、なんとレンチが簡単に外れる構造になっていたの
です。
今まで、あまりにもアタッチメントの交換がしづらく難儀して
いましたが、こんなにも素晴らしい製品とは思いもしません
でした。
やはり、神様は最善なものを用意していて下さったのです。
お陰さまで、作業がスムースに行って、新しいバッテリーに
交換することができました。
エンジンもワンタッチで掛かりましたし、車の時計が消えそう
だったのが、はっきり字が見えるようになりました。
車は、あと少しで２３万キロに達します。
午前中の祈祷会が終わり、新聞紙など資源ゴミを積んで、清掃
センター行き下ろしてくることが出来ました。
その帰りに、図書館に回って「み声新聞」を届けて来ることが
出来ました。
夕方から、祈ってから白子駅前路上賛美に出かけましたが、ある
宗教団体が何か展示していましたので、少し離れたところで、
ゴスペルを賛美始めました。
ゴスペルが遠くからも聞こえたためか、展示物を片付けて行って
しまいました。
たくさんの方が通り、聞かれて行き祝福されました。
感謝します。


朝５時過ぎの、東の空です。


お昼過ぎの、空です。


大きくて甘い、富有柿です。


路上賛美したところから、踏切方面を撮りました。