「花子とアン」について。

　それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしが
あなたがに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。
【マタイの福音書　２８章１９～２０節】


第１礼拝、特別賛美で「あらゆる時に」賛美されました。

主日礼拝のために、機材を積み込み出かけました。
会場の青少年センターには、かなりの車が停まっていて、昨日から宿泊
している人たちがいるようでした。
ＯＲ室は、エアコンが効いていて寒いくらいの室温でした。
各礼拝ともに、主の豊かな御臨在が現され、祝福されました。
先週と今週号のみ声新聞に「花子とアン」に関する記事が出ていました。
もちろん花子は、翻訳者の村岡花子のことで、アンはモンゴメリーの書
いた「赤毛のアン」のことでしょう。
朝の連続テレビ小説で、かなりの人気があって視聴率でも頑張っている
ようです。
中学生の頃、学校の図書館でアンシリーズを借りて、よく読みましたので、
大変懐かしく思い起こされます。
しかし、二男が最近引っ越して会社の寮からアパートに変わり、部屋には
何もないということで、我が家のテレビを持って行ってしまいましたので、
テレビを見ることができません。
新聞によりますと、彼女はクリスチャンで、キリスト教系の出版社に勤め
多くの児童文学を翻訳したそうです。
「王子と乞食」「あしながおじさん」「フランダースの犬」「小公女」
「クリスマス・キャロル」「「不思議な国のアリス」「仔鹿物語」
「ハックル・ベリー・フィンの冒険」もちろん「赤毛のアン」など、
多くの馴染みの本を翻訳したそうです。
また、ヘレンケラー初来日した時に、通訳もしたそうで多方面で活躍した
女性です。
み声新聞を読むまで知りませんでしたので、知る機会が与えられたことを
喜んでいます。
感謝します。


第２礼拝、前半賛美です。臨在があって良かったです。


第２礼拝、特別賛美で「神のことば」が、賛美されました。
津市から自転車で来ましたが、帰りに雨が降らないように祈りました。


遅い昼食のパスタです。上に乗っているのは、庭にある青じそです。
お隣から種が飛んできて、生えています。タダで美味しいし栄養もあります。


噂の青じそです。栄養が良いのか、たくさん葉を付けています。


付け合せのチキンナゲットです。上に乗っているのは、フランス製の
粒マスタードです。近くのスーパーで、ひと瓶９８円で売っていました。


新顔の花です。門柱の前に何もないので植えました。千日草だそうです。


チマ・サンチェです。２株の苗から毎日収穫して、レタス替わりにしています。