今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

パパが、ブラジルでゴスペルシンガーだそうです。

2015年12月18日 20時44分03秒 | 日記
「しかし、創造の初めから、神は、人を男と女に造られたのです。それゆえ、人はその
父と母を離れ、ふたりは一体となるのです。それで、もはやふたりではなく、ひとりなの
です。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」
【マルコの福音書 10章6~9節】


会場の「ふるさと会館いが」のイルミネーションです。今年、バージョンアップ
したそうです。

朝、燃えるごみを出しに行きましたが、少し風があり寒さが身に沁みました。
妻が起きる時に、頭痛、肩の痛み、眼の後ろに違和感があるというので、いやしの祈りをし、
早天の祈りは一人でした。
心配しましたが、私が朝食を食べるころには元気になり、病院へ行かずに伊賀ゴスペルクラブ
へ出かけることになりました。
義兄を迎えて、ふるさと会館の方へ行きましたが、山を見ますと少し雪が残っていました。
やはり伊賀の方は、鈴鹿と違って気温が低めなのが分かりますし、お米も美味しいのが食べら
れのでしょう。
ゴスペルが終わって、中心部の上野市駅前に移動して路上ライブを行いましたが、寒いせいか
人通りが少なく残念でした。
少し待っていると、ブラジル人クリスチャンのFさんがイサク君を迎えに来ていました。
先週、子供たちにとクリスマスプレゼントにお菓子を渡しましたが、子供たちが本当に喜ん食
べていたと語ってくださいました。
まだ、若いお母さんで4人の子供さんを育てていて、長男のイサク君が自閉症にもかかららず、
元気いっぱいで笑顔が絶えません。
その秘訣は、いつもイエス様のところの行っているからと語っていました。
「やすらぎの歌」のCDをプレゼントしましたが、とても喜んでいましたし、お父さんがブラジル
でゴスペルのCDを出しているので、持って来てくださると言っていました。
義兄を家に送り届けましたら、極上のお寿司をお土産に頂きました。
トロ、中トロ、ボタンエビ、カニ、ハマチ、イクラ、ウニが入っていて、ほっぺたが落ちそうでした。
感謝します。


この付近には、自動車関連の倉庫や工場がたくさんあり、トラックが多いです。


シンビジュームの花です。


反対側にも、花芽が2本あります。



伊賀の山に、少しですが雪が残っていました。


伊賀線が、開業100周年だそうです。


伊賀と言えば服部半蔵、服部半蔵と言えば伊賀流忍者です。
外国でも人気だそうです。以前ドイツ人の友人を連れて行きましたが、忍者屋敷には、どんでん返しとか
仕掛けがたくさんあり非常に興味深く見ていて、喜んでいました。






イルミネーションです。





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