数日後、ペリクスはユダヤ人である妻ドルシアを連れて来て、パウロを呼び出し、
イリスト・イエスを信じる信仰について話を聞いた。しかし、パウロが正義と
節制とやがて来る審判とを論じたので、ペリクスは恐れを感じ、「今は帰って
よい。おりを見て、また呼び出そう」と言った。
【使途の働き 24章24~25節】
カボチャ、受粉させました。
朝のうちは、雲が多かったですが、日中は良く晴れました。
週報の素案を作り、祈りつつ週報の作成を行いました。
友人から、昼食のお誘いがありました。
友人も奥様を亡くし、息子さんも娘さんも仕事を持っていて、
日中はひとりでの生活です。
友人がご飯を炊き、私が五目寿司の素、刺身、漬物を持って
行きました。
炊きたてご飯に、寿司の素を混ぜ合わせ、五目寿司の出来上がり。
ふたりで、美味しく、お腹いっぱい食べました。
感謝します。