これほど、大きな夕陽は、見たことがなかったです。

というのは、すべての人を救う神の恵みが現れ、私たちに、不敬虔と
この世の欲とを捨て、この時代にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活
し、祝福された望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主である
キリスト・イエスの栄光ある現われを待ち望むようにと教えさとしたから
です。キリストが私たちのためにご自身をささげられたのは、私たちを
すべての不法から贖い出し、良いわざに熱心なご自分の民を、ご自分の
ためにきよめるためでした。【テトスへの手紙　２章１１～１４節】


息子が買った、単車です。

朝から、じりじりするような暑さから始まり、日中も相当な暑さでした。
息子が単車を買うというので、オートバイ専門店へ送って行きました。
私は、近くのホームセンターで必要な物を見て回り、妻の入院している
病院へ向かいました。
主治医の先生からお話があるということでしたが、脳室からドレンを通して
背中から余分な浸出液を抜く措置が行われていたのですが、妻は、たんぱく
質が多く濃い液となりドレンチューブが詰まってしまったので、抜いた
そうです。
また、白血球の数が多く肺炎の可能性があるので薬を投与すること、脳脾腫
の可能性もあるので検査を進めているそうです。
妻は、約４０年前に脳腫瘍の手術を京大病院でしていただき、その際に
浸出液を流すシャントを入れたそうです。
このシャントが機能していなく、切れてしまっているので全身麻酔をして
シャントを取り除く手術を行うかもしれないということでした。
先日、髄液を抜いたときに意識もしっかりしてきましたので、チュウーブは
入れずに注射針で抜くことも検討しているとのことでした。
ドレンチュウーブが抜けましたので、４人部屋に移動になりました。
夜、再び様子を見に行きましたが、大分熱が出たようで、着ている物が
汗でぐっしょりでした。
感謝します。


単車です。階段を上って庭まで上げることが大変な事です。


蝉でしょうか。


この暑さで、近くの水稲はよく成長しています。
田んぼは、水もたっぷりです。


稲穂が、頭を下げ始めています。台風や大雨から守られますように。


たわわに実ったお米です。


ここは、麦畑だったところです。麦の収穫は終わりました。


水路は、水が満々に流れていました。


農道にザリガニが出ていましたが、片方のハサミがありませんでした。
ハサミを挙げて、威嚇してきました。


水稲です。


実が良く入って、頭が垂れてきました。そのようになりたいものです。


水稲です。