前夜式が、祝福されました。

神は、実に、ひとり子を、お与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠の
いのちを持つためである。【ヨハネの福音書　３章１６節】


棺です。

朝から、前夜式の準備に追われましたが、整えられました。
午後４時に、葬儀社から車が来て、妻の遺体を会館の方へ
搬送してくださいました。
妻は、１年半病院生活で、一度も家に帰れませんでしたので、
久しぶりの我が家でした。
前夜式は、知らせていない方々も多く来られ、用意した献花が
ちょうど位でした。
賛美が非常に良くて、触れられました。
また、娘が急きょ、シアトルから帰国しましたが、飛行機の
到着時間が早まり、式に間に合う奇蹟を見ました。
感謝します。