だるいのは、熱中症でしょうか？

監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者であるべき
です。わがままでなく、短期でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、
不正な利を求めず、かえって、旅人を良くもてなし、善を愛し、慎み深く、
正しく、敬虔で、自制心があり、教えにかなった信頼すべきみことばを、
しっかりと守っていなければなりません。それが健全な教えをもって励ま
したり、反対する人たちを正したりすることができるのです。
【テトスへの手紙　１章７～９節】


雲一つない、快晴の暑い一日になりました。

今日は、中部地方の内陸部では４０℃を超える暑さのところが
ありましたし、豊田市や名古屋市でも３５℃を超え猛暑日に
なりました。
熱中症で搬送される人や、なくなられた方もあるようです。
熱中症の危険状態だそうで、水分とともに塩分を、また、日中は
外での作業を控えるように、休憩を取りながら作業をするようにと
言われていました。
午前中、什一献金を送金するため郵便局へ行きましたが、本当に
暑いことを実感しました。
午後から、見舞いに病院へ行きましたが、駐車場から歩くのですが
汗が吹き出るようでした。
病室は個室で、大型のエアコンが良く効いてとても涼しい部屋に
なっていて感謝でした。
看護師さんが２名来られて、、体の向きを変えるということでし
たが、少し熱があるようでアイスノンを持って来てくださいました。
体温計では３７．６℃あったそうです。
家に帰ってから、蚊に刺されながら、庭木や野菜、花にたっぷり
水を注ぎました。
感謝します。


夕方６時でも、暑さが続いていました。


トランペット。エンジェルがしおれてしまいました。


見え難いですが、ここにも、蝉の抜け殻が３個ありました。


ブルベリーの実が、次第に紫色に変わっていきます。