こうして彼らがステパノに石を投げつけていると、ステパノは主を呼んで、こう言った。
「主イエスよ。わたしの霊をお受けください。」そして、ひざまづいて、大声でこう
言った。「主よ。この罪を彼らに負わせないでください。」こう言って、眠りについた。
【使途の働き 7章59~60節】
今日、6歳になる孫の、ブレビュウ市にある日本語補習学校の、年長さんの
卒業式がありました。
年長さんは、4クラスで、各々8人の生徒がいました。
彼らが、日本語で、「思い出のアルバム」「一年生になったら」を、大きな声で
合唱していました。
孫が、両親と話すときは、ネイティブな英語です。
家で、よくこの歌を歌っていましたが、この日に備えて練習をしていたのでしょう。
とても、上手でした。
証書を渡されるとき名前を呼ばれますが、元気よく、大声で、はっきりと「はい」と
言って、先生のところに出て行きました。
娘は、ずいぶん成長したなと、涙ぐんだそうです。
感謝します。