鼻から、酸素が送られていました。

　そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気を
つけなさい。。わたしの名を名のる者が大ぜい現れ『私こそキリストだ』と
言って多くの人を惑わすでしょう。また、戦争のことや戦争のうわさを聞く
でしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こる
ことです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は
国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
【マタイの福音書　２４章４～７節】


朝、月に一度の燃えないゴミの日で、集積場に出しておきました。
田んぼは、すぐ前です。

午前中ごろまで天気がもちましたが、４時ごろには雨が降り出し
ました。
妻の付き添いに行きましたが、鼻にチューブが入っていて、酸素
が送られていました。
血中濃度が下がってきており、呼吸が苦しくなるとのことでした。
私が到着したときは２リットルの値を示していたのですが、１７時
過ぎに測定したときは９０％を割っているということで、３リットル
にふえました。
また、熱もあり、アイスノンを変えてくれましたが、なかなか熱が
下がらないので、気休めかもしれませんが、水で冷やしたタオルを
額に置きました。
抗生剤が投与されて、熱が下がり肺炎が直るように必死でした。
感謝します。


部屋が整い、リホームが終わりました。部屋が明るくなりました。


病院の前の庭に、見かけない花が咲いていました。


いつもなら、山が見えるのですが、雲が厚くかかっています。