風が吹くままに、駅前で路上賛美。

　もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、
その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。
『ヨハネの手紙　第一　１章９節』


白子駅で名古屋行きの特急電車、ビスターカーが停車していました。帰りには、特急「しまかぜ」が
停車せず、走り過ぎ去っていきました。

週末は天気が崩れるという予報だったと思うのですが、日曜日まで晴天が続くようです。
朝のうちは気温が低めに感じていましたが、昼頃には暖かさを感じるようになっていました。
日差しも強くなってきましたので、西日が当たる部屋の窓にすだれをかける必要があり、
買いに行きました。
ホームセンターは買い物客が多く、トマトやキュウリの野菜の苗や花壇の花を見ている人が
多かったです。
買って帰って、早速すだれをかけることができ、西日が差さなくなりました。
祈ってから、夕方からの白子駅前路上賛美へ出かけました。
今日は駐車場が混んでいて、「商売繁盛ですね」と管理人さんに声をかけると、喜びの声が
帰ってきました。
心地よい風が吹く中で、楽しく賛美をすることができ祝福されました。
帰りに、妻が日焼けどめクリームが必要というので、薬局に行き探しましたが、ベビー用のが
良いというので買ってきました。
年齢とともに、日焼けにも注意が必要ですね。
感謝します。


すだれを買いに２３号線を走り、ホームさんターへ行きました。この周辺は事故多発地点です。


アーモンドの実が、赤くなってきました。