今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

今どきの、学生たち。

2014年05月06日 19時52分14秒 | 日記
 あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に
招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、
堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。
【ペテロの手紙 第一 5章10節】


火曜礼拝前のひと時です。

 昨日の雨も上がって、天候が回復していくのがよくわかります。
しかし、気温が低めですので、着るものに気を使って出かけました。
車の量は少なめですので、連休の最後でで企業も本格的な操業にはなっていないようです。
雨に洗われて、新緑が眩しく光っています。
新緑といっても、薄い緑や、黄色ぽい緑、濃い緑など様々でコンストラクトが、微妙な味わいを見せています。
義兄を迎えに行くために名阪国道を走りましたが、新緑に混じって濃い紫の山藤がいいたるところに咲いていて、
とても綺麗でした。
また、空気が澄んでいて、山の襞までくっきりと見えるほどでした。
火曜礼拝にH兄も来られて、礼拝の録画をアップしたり、特別賛美で素晴らしい賛美を披露して下さり大活躍でした。
家がある津市から30分かけて自転車で来たようですが、私が走ると1時間では来られない距離があります。
主日礼拝の時に来ていた神戸の大学生たちが、今日までの研修だそうで、昼食はキャンプ場でのバーベキュー
とのこと。
バスを降りてきた学生たちの頭は、真っ赤あり、真っ黄色あり、真っ茶色ありと、この集団は何者だとおもったのが
第一印象でした。
田舎と都会とは、センスも違うようです。
元気いっぱい叫び、走り、踊って、日頃の鬱憤を晴らしているようでした。
しかし、少し離れて見ているグループがあったり、一人で寝っ転がって我関心なしという学生もいて、
様々に過ごしているようでした。
私たちが帰る頃に、観光バスが5台迎に入って来ていました。
感謝します。



半賛美です。声に張りがあって素晴らしい賛美です。


難しい曲を選択して、果敢に挑戦していました。あまり聞いたことのない曲ですので、
上手いのか下手なのかわかりませんでした。


青少年の森のキャンプ場で、歌を歌たっりしていた学生たち。


いつもは、トラックが列をなして走っていますが、まだ本格的には稼働していないようです。


伊賀の山里の新緑です。秋には紅葉が見事です。


中腹に山藤が咲いているのが見えます。


久しぶりに踏切の遮断機が降りていて、亀山行きの列車が通過して行きました。


ビワの実が、直径2センチほどに成長していました。サクランボは色づいていますが、すっぱいです。
コメント
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