秋だなあ
と感じで買ってきたごぼう。
まだ豚汁が恋しくなるほど気温が下がっていないので、シャッキリ歯応えを楽しめる炒め煮にしました。
もりもり食べれるように薄めの味付けにしよう!と思っていたのに。お醤油がドボボっと出過ぎたので、予定を変更してお砂糖を足してお弁当用の甘辛味へ。
さしすせそ
なんてお構い無し!
で問題ないのはきび砂糖のおかげなのか?ワタシの味覚が寛容なのか?
それともお砂糖の量が少ないからか?
一般的なレシピの量の調味料は手がどうしても拒絶して…入れれません。
食パンも一度くらいはレシピ通りにと思って何度か試みましたが、3割ほど入れて「まだ半分にも満たないの⁉︎」
と手が止まってしまって未だ作れていないと言う勇気のなさ。
薄味の方が素材の味が楽しめるし、色々と良い事もあるし、まあいいか。
あ、ごぼうは望み通りの食感に仕上がり大黒柱さんにも好評でした。
次は横着せずに醤油を小出ししてから作ろうと思います。