我が家に沢山あるお茶
その時の気分に応じて飲んでいるけど、当然季節に合ったお茶も把握していて選ぶ時に考慮に入れています。
養生の本によれば、
《春は花茶、夏は緑茶、秋は青茶、冬は紅茶》となっています。
どうしてかと言うと、、、
花茶→冬の間にからだの中にたまった寒邪を追い出して、その香りが体の中の陽気の発生を促す
緑茶→性味が苦寒なので、清熱、消暑、解毒、止渇の効能がある
青茶→性質が寒でもなく、熱でもない(偏りが少ない)ので、体内の余分の熱を取り、それにより津液が回復する
紅茶→味は甘で、性は温で、消化を助け身体を補益し丈夫にする
と説明されています。
私は大体この通り飲んでいて、プーアール茶は紅茶と同じ発酵茶なので、冬によく飲みます。
そして、陰が不足がちの私は相対的に熱が余りやすいので、体内に熱が過剰気味だと感じる時は、緑茶や青茶を飲むようにしています。
無理をしているのではなく、ちょうど飲みたくなるし、美味しいと感じるので、おもしろいな~と思います。
そして花茶ですが、私はあまり好きではないので変わりにフレーバーティーや、ハーブティーを飲む事が多いかな?
中国で自然に、気楽に医食同源に基づいた生活をしている友人に学んでからは、とても気楽に医食同源や養生を考慮に入れた生活が出来てきているので、住宅街に住んでいるのに、まるで山の中にでも住んでいるような気分になるので不思議です。
自然の中で生きていると感じるのはとても気持ちいいです
今までは自分でもどう書いてよいかわからず、ぶっきらぼうな口調で書いてましたが、これからは今日のように書いていきたいと思います。
誰にも知らせず内緒でこっそりと書いていますが、少数の方が読んで下さっているようなので、、、、
その時の気分に応じて飲んでいるけど、当然季節に合ったお茶も把握していて選ぶ時に考慮に入れています。
養生の本によれば、
《春は花茶、夏は緑茶、秋は青茶、冬は紅茶》となっています。
どうしてかと言うと、、、
花茶→冬の間にからだの中にたまった寒邪を追い出して、その香りが体の中の陽気の発生を促す
緑茶→性味が苦寒なので、清熱、消暑、解毒、止渇の効能がある
青茶→性質が寒でもなく、熱でもない(偏りが少ない)ので、体内の余分の熱を取り、それにより津液が回復する
紅茶→味は甘で、性は温で、消化を助け身体を補益し丈夫にする
と説明されています。
私は大体この通り飲んでいて、プーアール茶は紅茶と同じ発酵茶なので、冬によく飲みます。
そして、陰が不足がちの私は相対的に熱が余りやすいので、体内に熱が過剰気味だと感じる時は、緑茶や青茶を飲むようにしています。
無理をしているのではなく、ちょうど飲みたくなるし、美味しいと感じるので、おもしろいな~と思います。
そして花茶ですが、私はあまり好きではないので変わりにフレーバーティーや、ハーブティーを飲む事が多いかな?
中国で自然に、気楽に医食同源に基づいた生活をしている友人に学んでからは、とても気楽に医食同源や養生を考慮に入れた生活が出来てきているので、住宅街に住んでいるのに、まるで山の中にでも住んでいるような気分になるので不思議です。
自然の中で生きていると感じるのはとても気持ちいいです
今までは自分でもどう書いてよいかわからず、ぶっきらぼうな口調で書いてましたが、これからは今日のように書いていきたいと思います。
誰にも知らせず内緒でこっそりと書いていますが、少数の方が読んで下さっているようなので、、、、
お茶の話は興味深いです。
普段からいろんなお茶を自分なりにブレンドし
飲んでいます。
最近は、黒豆茶&プーアール茶、ほうじ茶&ハトムギ茶等々、
味を楽しんでます。
コッソリ書いているとはいえ、やはりそう言って下さると嬉しいです。
私はお茶は気に入れば何でも飲むので、どんどんたまってしまいました。
もっと気軽に飲めるように、既成概念にとらわれずブレンドも試していきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします。