中国では、日本のように1パック○○円と言う売り方より、量り売りがほとんど。
ほうれん草や、白菜、大根、キノコ類、ジャガイモ等野菜に、果物もすべて量り売り。
値段は500gごとの値段なので、はかりを見て売り手が暗算で計算する。結構はやい!
でも、やっぱり細かい計算になると面倒なのか?沢山買わせたいのか?こちらが5個でいいやと思ってはかりにのせて、あと30gで1キロとかになると、勝手に足したり、私が選んだ小さめのを、勝手に大きな物とかえて1キロぴったりにしたりする事がある。
私は大きさで選んでいるのではなく、美味しそうなのを選んでいるのに、、、
と、不満に重いつつ、ぴったりになると勢いに押されてそのまま引き下がってしまう。
一度卵を買った時に、550gだったので、計算してちょうどの小銭を用意していたのに、おじいさんが卵を1つ小さめのと取り替えて、500gピッタリにしてしまった。
私が、“小銭ピッタリ用意したのに”と言うと、
“500gピッタリになったんだぞ!一度取り替えただけでピッタリになったんだぞ!それでいいじゃないか!”
と怒ってしまったのだ。 ええ~
仕方なくそのまま買って帰ってしまった。ほめて欲しかったのかなあ???もしかして。
またある時、桃を選んでまた中途半端な量になったので、売り手の女の子が桃をとっかえひっかえしまくって、結局私が選んだ5個の桃はすべて取り替えられてしまった事があった。
さすがに“そんな事するならもういいわ。いらない”
と言って買わなかったけど。
自分で選んでピッタリになったときはやっぱりうれしいので、卵売りのおじいさんはやっぱりほめて欲しかったのかな~ おじいさんゴメン。でも私も小銭がちょうどピッタリあったのよ!
こんな買い方に慣れてしまうと、日本での買い物がすごく納得いかなくなってしまう。
特にブドウとか、1房で売られているのを見ると、“ずいぶん差がありそうなのに”とか思ってしまう。
だから、スーパーでどれが重いかさぐっている人を見ると、とても微笑ましくおもえてしまうのであった。
その気持ちわかります、、、、
ほうれん草や、白菜、大根、キノコ類、ジャガイモ等野菜に、果物もすべて量り売り。
値段は500gごとの値段なので、はかりを見て売り手が暗算で計算する。結構はやい!
でも、やっぱり細かい計算になると面倒なのか?沢山買わせたいのか?こちらが5個でいいやと思ってはかりにのせて、あと30gで1キロとかになると、勝手に足したり、私が選んだ小さめのを、勝手に大きな物とかえて1キロぴったりにしたりする事がある。
私は大きさで選んでいるのではなく、美味しそうなのを選んでいるのに、、、
と、不満に重いつつ、ぴったりになると勢いに押されてそのまま引き下がってしまう。
一度卵を買った時に、550gだったので、計算してちょうどの小銭を用意していたのに、おじいさんが卵を1つ小さめのと取り替えて、500gピッタリにしてしまった。
私が、“小銭ピッタリ用意したのに”と言うと、
“500gピッタリになったんだぞ!一度取り替えただけでピッタリになったんだぞ!それでいいじゃないか!”
と怒ってしまったのだ。 ええ~
仕方なくそのまま買って帰ってしまった。ほめて欲しかったのかなあ???もしかして。
またある時、桃を選んでまた中途半端な量になったので、売り手の女の子が桃をとっかえひっかえしまくって、結局私が選んだ5個の桃はすべて取り替えられてしまった事があった。
さすがに“そんな事するならもういいわ。いらない”
と言って買わなかったけど。
自分で選んでピッタリになったときはやっぱりうれしいので、卵売りのおじいさんはやっぱりほめて欲しかったのかな~ おじいさんゴメン。でも私も小銭がちょうどピッタリあったのよ!
こんな買い方に慣れてしまうと、日本での買い物がすごく納得いかなくなってしまう。
特にブドウとか、1房で売られているのを見ると、“ずいぶん差がありそうなのに”とか思ってしまう。
だから、スーパーでどれが重いかさぐっている人を見ると、とても微笑ましくおもえてしまうのであった。
その気持ちわかります、、、、
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