昨夜は買い物へ行く気力も無く、お肉続きもなんだかなあ…
と言う気分だったので、豆腐メインの麻婆豆腐を作る事にしました。
麻婆豆腐と言えば、ねぎ、ニンニク、生姜、花椒(+唐辛子)と辛味の薬味たっぷり!
辛味を控えるべきであるこの季節にはちょっと、、、、どうなの?
私がニンニク苦手な為に普段から麻婆豆腐等のニンニクを入れた方が絶対に美味しい!と言うような料理には、個別に仕上げにニンニク醤油をかけてもらっているのですが、今日はもう全部抜いちゃおう!と思い、上記の薬味をなーんにも入れませんでした。
それって麻婆豆腐なの?
と言う疑問もわいてきますが、気分は麻婆豆腐と言う事で、家族にも「今日は麻婆豆腐だから」と宣言。
トウチを使って麻婆豆腐を作っている気分を高めます。
とは言え、ちょっとくらいアクセントがないと「肉豆腐」だよなぁ…
と思ったときにひらめいたのが紫蘇です。
ベランダでわさわさと茂っている紫蘇。
彩りもいいし、これに決定! と急いでベランダへ出て紫蘇を収穫。細切りにしてけっこうたっぷりと加え、色が変わる手前で加熱終了。
我が家の大黒柱サンはとても頭がカタイので、こういったアレンジに対してはとても厳しい評価をくだします。
だから、こういった試作メニューの時の厳しい意見はとてもありがたい。
(普段の「何でもいい」と言ったくせに「これだけ?」とか言うのは腹が立ちますけどね)
で、気になる評価はと言いますと、
とても好評でした!
「麻婆豆腐に紫蘇って合うね!これ、すごく美味しい!!!」
あまりに褒められたので何だか気持ちが悪いくらい。
確かに美味しかったですけどね。
これ、麻婆豆腐って先入観があるから麻婆豆腐なんでしょうけど、もし何も言ってなかったらなんとコメントしていたか?
気になります…
以前は生でしか食べていたなった紫蘇ですが、ヨッシーが麻油鶏を作っている時に仕上げにバジルを加えてさっと炒めるのを見て以来、紫蘇も同じように加熱して使うことが多くなりました。
軽い加熱だと爽やかな香りがそのままで、青臭さが和らぎいい感じです。
そろそろ収穫も終わりになりそうですが、あるうちに色々試してみようと思っています。
と言う気分だったので、豆腐メインの麻婆豆腐を作る事にしました。
麻婆豆腐と言えば、ねぎ、ニンニク、生姜、花椒(+唐辛子)と辛味の薬味たっぷり!
辛味を控えるべきであるこの季節にはちょっと、、、、どうなの?
私がニンニク苦手な為に普段から麻婆豆腐等のニンニクを入れた方が絶対に美味しい!と言うような料理には、個別に仕上げにニンニク醤油をかけてもらっているのですが、今日はもう全部抜いちゃおう!と思い、上記の薬味をなーんにも入れませんでした。
それって麻婆豆腐なの?
と言う疑問もわいてきますが、気分は麻婆豆腐と言う事で、家族にも「今日は麻婆豆腐だから」と宣言。
トウチを使って麻婆豆腐を作っている気分を高めます。
とは言え、ちょっとくらいアクセントがないと「肉豆腐」だよなぁ…
と思ったときにひらめいたのが紫蘇です。
ベランダでわさわさと茂っている紫蘇。
彩りもいいし、これに決定! と急いでベランダへ出て紫蘇を収穫。細切りにしてけっこうたっぷりと加え、色が変わる手前で加熱終了。
我が家の大黒柱サンはとても頭がカタイので、こういったアレンジに対してはとても厳しい評価をくだします。
だから、こういった試作メニューの時の厳しい意見はとてもありがたい。
(普段の「何でもいい」と言ったくせに「これだけ?」とか言うのは腹が立ちますけどね)
で、気になる評価はと言いますと、
とても好評でした!
「麻婆豆腐に紫蘇って合うね!これ、すごく美味しい!!!」
あまりに褒められたので何だか気持ちが悪いくらい。
確かに美味しかったですけどね。
これ、麻婆豆腐って先入観があるから麻婆豆腐なんでしょうけど、もし何も言ってなかったらなんとコメントしていたか?
気になります…
以前は生でしか食べていたなった紫蘇ですが、ヨッシーが麻油鶏を作っている時に仕上げにバジルを加えてさっと炒めるのを見て以来、紫蘇も同じように加熱して使うことが多くなりました。
軽い加熱だと爽やかな香りがそのままで、青臭さが和らぎいい感じです。
そろそろ収穫も終わりになりそうですが、あるうちに色々試してみようと思っています。