この間、神戸市立博物館で見つけました。
「何故にここ神戸に?」
「信長の金平糖」
以前、岐阜へ行ったときに買いそびれた“金平糖”です。
デアゴの“日本の100人”のなかでも、紹介されていました。
この“金平糖”と共に入ってきたのが“有平糖”
これらはフロイスから、信長への献上品の中にあったようで。信長が思わず表情をゆるめるほど感銘を与えたとか。透明なフラスコ瓶の中に、赤や青、黄色など、色とりどりが散らばった小さな「金平糖」。そして、丸い棒状で、いく筋もの色が入った「有平糖」です。どちらも、硬くて、甘くて、色鮮やか。誰もが未だかつて見たこともない砂糖菓子でした。
このエピソードは、碧也ぴんく著「天下一」3巻にも載っています。
ところで、“安土城”やはりまたまた、止まっています。
明日あたりは、少しくらい進めたいな~。
この季節、“雪”も気になるのですが。
今年は、本当に大雪のようで、大山で235㎝。恩原高原でも180㎝有るようで...
スキーにも行きたいし...。
休日も時間が足りないくらいです。
「何故にここ神戸に?」
「信長の金平糖」
以前、岐阜へ行ったときに買いそびれた“金平糖”です。
デアゴの“日本の100人”のなかでも、紹介されていました。
この“金平糖”と共に入ってきたのが“有平糖”
これらはフロイスから、信長への献上品の中にあったようで。信長が思わず表情をゆるめるほど感銘を与えたとか。透明なフラスコ瓶の中に、赤や青、黄色など、色とりどりが散らばった小さな「金平糖」。そして、丸い棒状で、いく筋もの色が入った「有平糖」です。どちらも、硬くて、甘くて、色鮮やか。誰もが未だかつて見たこともない砂糖菓子でした。
このエピソードは、碧也ぴんく著「天下一」3巻にも載っています。
ところで、“安土城”やはりまたまた、止まっています。
明日あたりは、少しくらい進めたいな~。
この季節、“雪”も気になるのですが。
今年は、本当に大雪のようで、大山で235㎝。恩原高原でも180㎝有るようで...
スキーにも行きたいし...。
休日も時間が足りないくらいです。