どれぐらいで焼きあがるのか、聞くのを忘れちゃいましたが、次々と甕から、こんがりと焼きあがった鶏が並べられていきます。ほんと良い香りが漂ってくるんですよ。熱々の鶏を、となりの大きな切り株みたいなまな板で、でっかい包丁で、叩き切ってます。いつも関心するけど、鶏をキレイに切るのって、難しいんです。高く振りかぶって、ダンダンって大きな音を立てながらも、身が砕けたり潰れるわけでもなく、キレイに切られて盛り付けられるですね。
下の受け皿には、まだポタポタと油(チキンエキス)が滴り落ちています。今度は、できたてを食べてみたいな。
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