写真の男性は、陳志豪大師。書家です。
書家ですが、音楽関係のこともいろいろされます。
自分は弾かれないけど、「古箏」の演奏会のプロデゥースをされるので、時々案内がきます。
この茶会では、各茶席の名前を白いうちわに書かれました。
そういえば、昨年のお茶会に参加したときのおみやげの白いうちわには、漢詩が書かれていました。
お茶会の終わりごろに、ばたっと出会い、近況の話をしながら、「問梅」の席でお茶をいただきます。陳大師も、社交範囲が広いので、次々と人が集まってきて、この茶席もすぐに賑やかになりました。
陳志豪大師のブログ (書道、古箏に興味のある方は、こちらもどうぞ)
http://www.wretch.cc/blog/chihhao0110