今朝は気温が少し戻って早春らしい4度でした。 グランドゴルフ中は22度と、上着も着られない暑さ・・・流石、此の気温の上昇で一気に桜が咲き始めました。 グランド横の桜(写真)。 グランド横の道路は、農協の早場米の苗を満載したトラックが3台程走り抜けました。
高知市内です・・・田んぼの近くではツバメが飛んでいるのですが・・・今年の豊作と、無病息災を願う「どろんこ祭り」(長宗我部時代の奇祭)が4月1日、高知市長浜の若宮八幡宮でありました。境内の儀式田で早乙女らが「古代米の苗」を植えたあと、浴衣の「女性」が男性の顔に泥を塗る行事です。(若宮八幡宮で山内時代も続いた400年以上の歴史)
高知県の海側を走る高速道です。 愛媛県四国中央市の「川之江ジャンクション 」(JCT) から高知県高岡郡四万十町の「四万十町中央インターチェンジ 」の「118.8 km」の高速道路・・・2016年10月14日には:- 四万十IC〜佐賀IC(総延長約22km)の工事着工。 そして、「高知市内から四万十市・中村」までの高速道は計画だと約100km弱ですから・・・80分程で行ける事になります。
現実では・・・佐賀IC〜大方〜中村間(22km)での調査費が決まりました。・・・高知自動車道延伸「佐賀〜大方道路」(幡多郡黒潮町佐賀―黒潮町入野、14キロ・・・後+8kmで中村)の測量や、設計などに着手する費用1億円を盛り込みました。
此の高速・・・観光にも利点がありそうですが、主目的は「防災」です・・・なぜなら、「国道56号」の佐賀〜四万十間では、津波により・・・約7が最大「浸水深さ・約18m」で浸水という予測になっているのです。
米・中両政府は30日「習近平国家主席」が4月6、7日に「トランプ大統領」と初の首脳会談(フロリダ)に臨むと発表しました。
悩みは、「人民元」・・・今の中国には打つ手はなく、八方塞がりの状態・・・。 人民元改革で「変動相場制」へと踏み出していたのだが、予想以上の「資金流出」で元安を招いています。・・・元安を阻止する「為替介入や規制強化」は資本移動の自由化や、元の国際化の流れに逆行です。
かといって、大幅な元安は「米国との貿易摩擦」が高まるだけです(トランプが黙っていない)。
しかもです、トランプ米大統領が2日に投げた牽制球です。 英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応について、「中国は、北朝鮮に大きな影響力を持っており、中国は我々に協力するかどうかを決めなければならない。・・・中国が問題を解決しないのなら、我々が行う」と述べたのです。(北のミサイル施設などに対する先制攻撃です)
米国のF22とF35、ロシアのТ−50(PAK FA)、中国の「殲−20」と「殲−31」など・・・世界各国の空軍はすでに最新鋭の「ステルス性能」を持つ第5世代の戦闘機の運用や開発を進めています。
「F3」は・・・2030年代以降、日本の防空の要となる機体です。 果たしてF3は国内開発となるのか・・・国産の「心神」はIHIが製造した推力5トンのXF5−1エンジン2基を搭載していますが・・・。米国のステルス戦闘機F22は推力15トンのF119エンジン2基を搭載です。
海上自衛隊最大艦艇・ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」が就航です。・・・空母のように艦首から艦尾まで続く「全通甲板」を有する護衛艦は現在も「ひゅうが」型2隻が配備されているが、「いずも」の全長は「ひゅうが」の1・25倍の248メートル・・・改装すれば・・・「F35も離・着艦」出来るそうです。
台湾が自主開発した沱江(だこう)級「コルベット艦」の初号艦が完成しました。 「沱江」は全長60メートル、排水量500トンの双胴船で、最高速力38ノット(時速約70キロ)と高速です。・・・対艦ミサイル雄風2(射程約130キロ)、雄風3(射程240キロ以上)を各8発搭載、魚雷6発装備です。
レーダーに探知されにくいステルス性設計で、「高速で中国の空母」などに接近して攻撃できることから、「空母キラー」と呼ばれ、台湾海軍は計8~12隻を調達しだそうです。
高知市内です・・・田んぼの近くではツバメが飛んでいるのですが・・・今年の豊作と、無病息災を願う「どろんこ祭り」(長宗我部時代の奇祭)が4月1日、高知市長浜の若宮八幡宮でありました。境内の儀式田で早乙女らが「古代米の苗」を植えたあと、浴衣の「女性」が男性の顔に泥を塗る行事です。(若宮八幡宮で山内時代も続いた400年以上の歴史)
高知県の海側を走る高速道です。 愛媛県四国中央市の「川之江ジャンクション 」(JCT) から高知県高岡郡四万十町の「四万十町中央インターチェンジ 」の「118.8 km」の高速道路・・・2016年10月14日には:- 四万十IC〜佐賀IC(総延長約22km)の工事着工。 そして、「高知市内から四万十市・中村」までの高速道は計画だと約100km弱ですから・・・80分程で行ける事になります。
現実では・・・佐賀IC〜大方〜中村間(22km)での調査費が決まりました。・・・高知自動車道延伸「佐賀〜大方道路」(幡多郡黒潮町佐賀―黒潮町入野、14キロ・・・後+8kmで中村)の測量や、設計などに着手する費用1億円を盛り込みました。
此の高速・・・観光にも利点がありそうですが、主目的は「防災」です・・・なぜなら、「国道56号」の佐賀〜四万十間では、津波により・・・約7が最大「浸水深さ・約18m」で浸水という予測になっているのです。
米・中両政府は30日「習近平国家主席」が4月6、7日に「トランプ大統領」と初の首脳会談(フロリダ)に臨むと発表しました。
悩みは、「人民元」・・・今の中国には打つ手はなく、八方塞がりの状態・・・。 人民元改革で「変動相場制」へと踏み出していたのだが、予想以上の「資金流出」で元安を招いています。・・・元安を阻止する「為替介入や規制強化」は資本移動の自由化や、元の国際化の流れに逆行です。
かといって、大幅な元安は「米国との貿易摩擦」が高まるだけです(トランプが黙っていない)。
しかもです、トランプ米大統領が2日に投げた牽制球です。 英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応について、「中国は、北朝鮮に大きな影響力を持っており、中国は我々に協力するかどうかを決めなければならない。・・・中国が問題を解決しないのなら、我々が行う」と述べたのです。(北のミサイル施設などに対する先制攻撃です)
米国のF22とF35、ロシアのТ−50(PAK FA)、中国の「殲−20」と「殲−31」など・・・世界各国の空軍はすでに最新鋭の「ステルス性能」を持つ第5世代の戦闘機の運用や開発を進めています。
「F3」は・・・2030年代以降、日本の防空の要となる機体です。 果たしてF3は国内開発となるのか・・・国産の「心神」はIHIが製造した推力5トンのXF5−1エンジン2基を搭載していますが・・・。米国のステルス戦闘機F22は推力15トンのF119エンジン2基を搭載です。
海上自衛隊最大艦艇・ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」が就航です。・・・空母のように艦首から艦尾まで続く「全通甲板」を有する護衛艦は現在も「ひゅうが」型2隻が配備されているが、「いずも」の全長は「ひゅうが」の1・25倍の248メートル・・・改装すれば・・・「F35も離・着艦」出来るそうです。
台湾が自主開発した沱江(だこう)級「コルベット艦」の初号艦が完成しました。 「沱江」は全長60メートル、排水量500トンの双胴船で、最高速力38ノット(時速約70キロ)と高速です。・・・対艦ミサイル雄風2(射程約130キロ)、雄風3(射程240キロ以上)を各8発搭載、魚雷6発装備です。
レーダーに探知されにくいステルス性設計で、「高速で中国の空母」などに接近して攻撃できることから、「空母キラー」と呼ばれ、台湾海軍は計8~12隻を調達しだそうです。
道路や公園などへ非常識な水の撒き方をして、他人へ迷惑をかけたり、公園や花壇を私物化する、頭が変なお婆さんと、頭が禿げ上がったお爺さんの情報です。