水徒然2

主に、水に関する記事・感想を紹介します。
水が流れるままに自然科学的な眼で解析・コメントして交流できたらと思います。

【再掲】2011年の再来か?昨今、未曾有のゲリラ豪雷雨が頻発。その原因は雲と地面の電位差か?

2013-07-29 | 天変地異・異常気象関連

'13-07-29投稿、一部追加

 わが国では全国的に猛暑に見舞われている一方、昨今、2011年でも頻発して話題となった一部の狭い地域を限定して、短時間に記録的な降雨をもたらす「ゲリラ雷雨」が再び頻発しているようです。

 猛暑・熱中症の最中(さなか)のわが国の一部の地域で発生していることが特徴ですが、度を越した短時間での降雨量は河川の洪水、土砂災害などを招きやすく、警戒が必要と思われます。

 既報でも記載しましたが、誤解、妄想?杞憂かもしれませんことを
予め断っておきます。

 数十年以上前では、台風襲来時の満潮時に高波によって海岸、河川の堤防が氾濫することに警戒して早めに避難することによって高台に避難して防災していた記憶がありますが、

 近年、裏日本特有の雷現象を伴う豪雨が表日本沿岸の一部の地域でも発生する傾向にあります。

 それもけたたましい降雨で不意打ちのゲリラ豪雷雨に遭難して大変な目に合うのでは?と杞憂しています。

 基本的な落雷を伴う豪雨の要因として、
マクロ的には偏西風などの気流に影響されて雷雲が移動していると想われますが、

ミクロ的には大地の表面電荷(プラス+、マイナス)、地形(凹凸、雲との距離)の違いによって、

 雷雲(雷雨)が場所を選ぶ傾向があるのでは? と妄想しています。

 また、この大地の表面電荷は常に変わらないわけでなく、

例えば、
 msn産経ニュース
原発80キロ圏内 放射線量が半減2013.3.11によれば、昨年11月時点では、原発から浪江町などがある北西方向の放射線量は依然として高いが、毎時19マイクロシーベルトを超える地域が縮小した原因として、原子力機構は、風雨など自然環境によるもの推定しているように、
環境中の放射性元素からなるエアロゾル(正体不明)などの微粒子が雲中に取り込まれて降雨などによってフォールアウトして、大地の表面電荷は絶えず変化していると推察されます。
 
 また、昨今、話題となっている大陸から飛来する、大気汚染物質(PM2.5)、放射能など有害微粒子・エアロゾル、黄砂のフォールアウトによっても変化していると推察されます。

 黄砂は地殻の風化によって、近年、砂漠化、沙地化によってハブーブ(砂嵐)として飛来してくるわけですが、もともとの成分は地殻は主に珪酸系の化合物酸性岩、塩基性岩など構成されているが、主成分のケイ素(マイナス)以外にプラスのアルミニウム、鉄、ウラン、中性のチタンなどの含有比率、および、黄砂表面に吸着したさまざまな電荷をもつ放射能など有害微粒子・エアロゾルによって表面電荷(別報の巻末の引用)が変化していると想っています。

 また、PM2.5のなかでも、炭素からなる主に化石燃料からの(現状、電荷不詳だが、プラスか?と推定)の影響があるのでは???と最近、妄想しています。
関連投稿:メタンの地球環境に及ぼす影響に係る情報の整理

 
 これらは基本的には、地殻のみでなく、海表面に微生物、藻類などにくっついて浮遊していたり、イオン化して溶解して電荷をプラス化させている場合でも、雷雨雲(マイナス電荷と推定)と反対の+電荷の物質の影響で雷雨雲を引き寄せているのではと妄想しています。

ちなみに、雲は既報地球温暖化の要因に係る記載(その4 水はどのように変化しているのか?)
の引例「雲の形成メカニズムと電磁
によれば
積乱雲の発生
・・・たくさん水蒸気を含んだ空気がどんどん上空に上がっていくと、空気の流れは激しくなり、雲はどんどん発達します。結果として、乱気流が発生することになります。
水滴の発生と磁化
・・・地球全体は大きな磁石になっているため、水滴もその影響を受けてわずかに磁石の性質を持つようになります。さらに上昇気流は水滴をこするような働きをします。・・・水滴に静電気がたまわけです。その結果、水滴は雲の下側の地面に近いほうと、上側で電気的な偏りができます。・・・
空中放電
・・・
水滴はだんだん大きく成長しますが、空気の流れが激しくなると、今度は小さく分割されることになります。そのとき、分かれた水滴は上空が+になり、下のほうが~になり、地面の+との間に電圧の大きな差が生じるようになります。・・・」
詳しく見る>> 

参考投稿:
環境水中の放射性元素の深さ方向の濃度分布に係る考察
(2012-07-03)
最近の情報では、放射性セシウムの一部は太平洋沿岸沖の海底で発見されたというが、ゲリラ雷雨に関しては、プラス電荷を持つセシウム、ストロンチウム、カルシウムなどのプラス電荷を示して、コロイド
が海水表面に分散して浮遊している場合に影響すると想われます。
goo辞書 コロイドとは0.1~0.001マイクロメートル程度の極微細な粒子が、液体・気体・固体などの媒体中に分散している状態。煙・牛乳などの類。分散している粒子を分散質、媒体を分散媒という。膠質(こうしつ)。

「・・・<元素の存在形態に係る考察>
 海水中の元素はさまざま要因*によって、その存在形態が下図のように変わると思われます。
*各元素の化合物の存在形態は海(主成分:Naイオン、Clイオン)の温度およびpHに影響を及ぼす溶存酸素(O2)、溶存CO2、SOx、NOx、POxイオン、微生物などの共存状態によって変化すると想われます。
 
google画像検索から引用した海水中の微量元素の存在状態>
 
      詳しく見る>>・・・」

 最近の豪雨地域情報
山口・島根で100ミリ超の猛烈な雨 記録的短時間大雨情報

YAHOO! ニュース
毎日新聞 7月24日(水)16時41分配信

東北で120ミリの雨のおそれ 北陸と西日本でも不安定にhttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/typhoons/

 

  以下、その後調べた数々の異常気象要因と照合するために、
2011年にエントリーした既報(2報)を参考に整理して再掲しました。
(一部、割愛しました。)

参考関連投稿:
異常気象に係る記載(その17-1:ゲリラ雷雨(豪雨)の増加の原因は?)
(2011-08-13)
異常気象に係る記載(その17-2:ゲリラ雷雨(豪雨)の増加の原因は地質の変化か?)(2011-08-28)

 

(再掲開始)

異常気象に係る記載(その17-1:ゲリラ雷雨(豪雨)の増加の原因は?)

一般的な豪雨の要因については地球温暖化による海水温の上昇によって、水が大量に蒸発した結果、気圧配置、気流、地形、大気上空のエアロゾル(火山灰、黄砂、放射性微粒子、・・・)の影響を受けていると想われますが、
 昨今多発している「ゲリラ雷雨」において発生する場所を支配する要因についてはよくわっかていません。

 既報から、猛暑に関しては盆地(凹地)が多いようですが、・・・。

 この雷雲、雷雨、雷、雷光の発生は 異常気象の「世界のホットスポット」(仮説)のひとつであるトルネードが多発する米国大陸中央部周辺で併行して観測されています。
 (引用下図参照)
 マクロ的には偏西風などの気流に影響されて雷雲が均一に移動していると想われますが、「ミクロ的には大地の地質の表面電荷(+、-)、地形(凹凸)の違い、すなわち2次的な引力が影響して、雷、雷雲(雷雨)が場所を選ぶ傾向があるのでは?
(仮説)
と個人的には思っています。
(本件、今後の発生位置の動向を追加・更新するとともに、別報の「わが国の局所豪雨に伴う土石流発生要因」「台風進路」とも一部関連していると個人的には思っています。)

参考投稿:
環境中の放射線量測定値のばらつき要因に係る考察('11-06-30~)
(放射性物質の物性:表面電荷、粒子径(推定値)などの記載)

 参考までに、google画像検索から引用した「わが国の雷発生マップ」
 および「世界の雷分布」を以下に示しました。

 

引用:「気象庁落雷の観測と統計」
全国各地の気象台の観測に基づく雷日数(雷を観測した日の合計)の平年値(1971~2000年までの30年平均値)によると、年間の雷日数が多いのは東北から北陸地方にかけての日本海沿岸の観測点で、もっとも多い金沢では37.4日となっています。これは、夏だけでなく冬も雷の発生数が多いことによるものです。



⇒雷の発生機構に係る検索の追加・更新を今後予定していますが、
今回は従来発生が少ない地域での最近多発しているゲリラ雷雨
に係る記載を調べました。

PS:'11-08-13 
 下記の1時間あたり100mmを超す超局所の降雨量。
この原因はやはり上記の仮説「電荷的な引力」の影響か?

 雲中の電荷分布の状況 
    &
 降雨、突風、台風などによる大地の電荷の偏り

(どちらが+、-か?は個人的には現状定かではありませんが、)

 既報の宇宙粒子線など、大気圏(対流圏)に存在する要因(自然放射線、拡散放射性物質など)による電荷への影響、および気圧(気流)配置、地形(凹凸)、地質効果を考慮して、専門家による科学的に解明する必要性を感じました。

PS:'11-08-12
つながっているこころ 22011.08.11
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-7716.html
(一部抜粋しました。)
「・・・暑いからでしょうか、
ナラやシイ、カシなどの広葉樹が病死する「ナラ枯れ」が、
過去最悪だった前年度の1.4倍になったそうですが
放射能も関係してるんじゃないでしょうか。・・・


19時30分気象衛星なんですが
茨城のあたりにまん丸の雲があって、一体何だろうと思ったら
茨城・石岡市で1時間に115ミリの雨が降ったそうです。
ゲリラ豪雨の雲だったようですね。・・・」

PS:'11-08-08
gooニュース(YOMIURI ONLINE)2011年8月8日(月)00:44
落雷で停電、西武線止まる…乗客一時閉じこめ
「7日午後4時9分頃、東京都西東京市の西武池袋線保谷駅への落雷で、練馬高野台―東久留米駅間で停電が発生した。・・・」
本文を読む
PS:'11-08-05
FNN
首都圏各地でゲリラ豪雨
 東京・練馬区や茨城・龍ケ崎市で1時間に30mm超の激しい雨
(一部割愛しました。)
「3日午後、首都圏各地を「ゲリラ豪雨」が襲い、東京・練馬区や茨城・龍ケ崎市では、1時間に30mmを超える激しい雨を観測した。
午後7時ごろ、東京・八王子市では大雨が降っていた。
夜になっても、東京都内で降り注いだ局地的な大雨。
東京・霞が関の首相官邸近くでは、ほとんど降っていない状態から、5分後には、傘を差しているのがまったく意味がないほど、強く雨が降りつけた。
警視庁の前でも、午後4時半ごろから雨が激しく降った。・・・

 午後3時50分ごろ、東京・台場のフジテレビからカメラがとらえた映像では、ピンポイントで降り注ぐ雨が、柱のようになっているのが見てとれた。
 午後4時45分、東京・門前仲町の駅前では、駅の向こう側には青空が広がっているのが見えるものの、大粒の雨が道路に打ちつけていた。
東京・練馬区茨城・龍ケ崎市では、1時間に30mmを超える激しい雨を観測した。
気象レーダーでも、激しい雨が降っていることを示す赤い部分が、ごく狭い範囲に集中していることがわかる。
3日、ゲリラ豪雨に襲われた関東地方。
その要因としては、沖縄付近を通過中の台風が関係しているという。
柳瀬 真気象予報士は「台風9号の外側を回り込むように、暖かく湿った空気が入ったと。あさって(5日)くらいまでは、こういった局地的な雨や雷雨に注意していただきたいと思います」と話した。」
本文を読む

⇒単なる「ゲリラ豪雨」と「ゲリラ雷雨」の雲の違いは現状、定かではありませんが、雲の生成についてはおおむね参考になると想われます。
 仮に、雲の実態が同じでも、既報で記載しましたような「大地の表面状態(電荷、地形など)」(仮説)が影響して発生していることも考えられます。

異常気象に係る記載(その17-2:ゲリラ雷雨(豪雨)の増加の原因は地質の変化か?)


<着目点> 
 雲中の電荷分布の状況 & 降雨、突風、台風などによる大地の電荷の偏り
どちらが+、-か?は個人的には現状、定かではありませんが、

 晴天の霹靂(へきれき)的な現象の発生位置およびメカニズムに係る記載を調べて、仮説・検証のために都度、追加更新しています。

(発生事例に係る現状考察)
⇒今年の首都圏(南関東
)を主に限定した昨今のゲリラ雷雨は一体何が原因なのだろうか?

 
下記の①岐阜県山間部や中濃地方での局地的な慢性的な豪雨と地質の違い都市におけるヒートアイランド現象説(発生メカニズムに係る記載)③ヒートアイランドとは無縁?と想われるアオコ発生した異臭(メタン-硫黄系のガス)の漂う霞ヶ浦周辺の石岡市の象徴的な超ゲリラ豪雨などがメカニズム解明のヒントとして現状、
整理されます。
 また、今年首都圏に多い原因としては、放射性エアロゾルが2次的に関与していると個人的には想われます。

 別報にて、大気中に拡散している放射能と発生場所の特異性(地質、地形、2次的なガスなど)に係る記載を整理して、メカニズム(仮説)を追加・更新予定。
 
1.発生例
(今まで断片的ながら調べた結果は既報(その1)を参照願います。)
'11-08-28
TBS News 
(28日00:08)
豪雨、大阪で観測史上最多77.5ミリ
大阪で観測史上1位に並ぶなど、近畿各地で激しい雨が降り、交通の乱れや住宅の浸水などの被害が出ました。
 大阪市内の雨は、27日午後3時ごろから降り始め、1時間で77.5ミリと観測史上最多の雨量を観測しました。梅田では建物が浸水し、店員が水をかき出す作業に追われたほか、天王子区兵庫県西宮市で一部の道路が冠水し、通行止めの区間が出ました。・・・
 気象台によりますと、豪雨の原因は、湿った空気が流れ込んで積乱雲が発生し、風がなく、近畿の上空に留まったためということです。」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4811748.html

(気象衛星画像を引用)

⇒大阪といえば、既報の淀川の放射性セシウムによる汚染(個人的には汚染源不明)例、また西宮といえば、「御影石」など地質の影響がどのようなものか?先の阪神淡路大震災による断層の露出、および周辺での自然放射線量が高いなど
関連投稿:
地異に影響する要因に係る記載を調べました。(その3:08-18更新 海底の亀裂)
「・・・地震によって、地殻表面に亀裂が発生して、自ずから地質の変化、メタン、硫化水素などが発生する生態系の異変が起こりやすい・・・」

'11-08-27
FNNニュース(08/26 20:03)
26日、ことし一番の局地的豪雨が首都圏を襲った。
26日午後3時半ごろ、東京・練馬区のマンションでは、1階のエレベーターホールが浸水した。
エレベーターを開けると、そこはまるで滝のようだった。
階段でも、滝のように水が流れていた。
一方、品川区では、交差点の中心や歩道の横など、あちらこちらのマンホールから激しく水が噴き出した。
東京の上空を覆っていた厚い雨雲。
そして午後2時半、降り出した雨はやがて豪雨となり、首都圏を襲った。
秋雨前線の接近にともなって上空に冷たい空気が流れ込み、東京・練馬では午後3時54分までの1時間に90.5mmの雨が降り、8月として観測史上最多を記録した。
都内を流れる石神井川では、北区の水位観測所で一時、避難判断水位に達し、堤防の上の部分まで到達するおそれがあるとし、都が付近の住民に注意を呼びかけた。・・・

また、調布市のマンションでも浸水し、消防が駆けつける事態になった。
神田川の増水のため、地下鉄丸ノ内線は一時、御茶ノ水 - 淡路町間で運転見合わせとなった。JR東海道新幹線も、東京 - 新横浜間の上下線で一時運転を見合わせた。


 '11-08-23
・中日新聞 2011年8月23日 14時01分
未明の東海地方でゲリラ豪雨 秋雨前線影響
(一部抜粋しました。)
本州南岸から北上した秋雨前線に湿った空気が流れ込んだ影響で、東海地方では23日未明から明け方にかけ、岐阜県山間部中濃地方愛知県西部を中心に局所的に大雨が降った。
 気象庁などによると、愛知県一宮市では未明に1時間当たり103ミリの猛烈な雨を記録。
岐阜県八百津町では同59・5ミリで、8月の最高値を更新した。愛知県愛西市と岐阜県美濃加茂市でもそれぞれ同28ミリ、同51・5ミリの激しい雨。
 三重県いなべ市北勢町では同21・5ミリに達した。・・・
 下呂市では夫婦で自宅から逃げようとした50代の女性が土砂に足を取られて転倒して軽傷を負ったほか、飛騨川沿いの4680世帯計1万2千人に避難勧告が出た。
 日本気象協会によると、岐阜県中濃地方や愛知県西部の上空で、前線に暖かく湿った風がぶつかったまま4、5時間停滞。局所的な激しい雨が続いたという。三重県と愛知県では同日昼に晴れ間がのぞいたところもあるが、依然として大気が不安定で、同協会は、岐阜県山間部などで土砂災害への注意を呼び掛けている。」
PS:
'11-08-27
放射性エアロゾルの大地への沈積の影響が東日本、関東地区と比較して少ない*と想われる地域でのゲリラ豪雨であり、今後のメカニズムのヒントになるかもしれません。美濃加茂地方での豪雨は昨年に次いでのものであります。美濃平野は昔は亜炭発掘場でもあり、堆積岩で構成されていますが、その周辺は火成岩で構成されています。数キロm範囲で集中的に降る豪雨は地質組成および電荷(+ -))の影響と考えられます。地質など詳細について別報にて調べる予定。

参考投稿:
*「エアロゾル」に係る記載(その7:黄砂中微小粒子)
「・・・ 岐阜県保健環境研究所報 第15号(2007)
「黄砂中の陰イオン・陽イオン成分濃度とその粒径分布について」によれば
引用http://www.cc.rd.pref.gifu.jp/health/public/no15/oohira15.pdf
 大陸からの黄砂時において,平均粒径0.6μmでは硫酸アンモニウムの存在が,また平均粒径4.8μmでは硝酸イオン濃度が高く,硝酸カルシウムや硝酸ナトリウムとしての存在が推察された。・・・」の記載から、黄砂と放射性物質との同伴は既報の引用でも記載されていることから意外と多いかもしれません。

日本での40年前の空洞による落盤事故を紹介します。


         (google画像検索から引用)

<美濃加茂地域集中豪雨参考文献>
・美濃加茂市 / 豪雨災害一覧
http://www.komeri-npo.org/record/downpour/minokamo/list/index.html
・国総研 岐阜県可児市可児川 氾濫浸水被害調査報告(第1報)
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/saigai/h22gihu/h22gihu.pdf

 (再掲終了)

その他関連投稿:(個人的なメモ)
「水」とはどのようなものか?に係る記載(天変地異と水の性状変化との関係があるのか?)