送迎付きで、孫姫様の運動会に行ってきました。 我が娘と息子が卒業した小学校だ。 当時は生徒数1500名を超えていたが、今日ではその半分に満たない生徒数である。 本日は少子化の現実を見て、また親たちの振る舞いを見て、「世の中は変わりつつある」を実感した。 旧守派の、日本は滅びますよ。 猫も杓子も大卒で、実力無しの温室育ち。 生き残れるはずなし。 今に大学受験等無くなって義務教育化するのでしょうか。 私学を作り過ぎ。 私学を一つ作ると、国公立を一つ減らすくらいの認識が必要に成って来たようだ。 昔は、駅弁大学と言われたが、今や各駅停車大学の感がある。 広島市を見るに、国立の広島大学が移転したが、それでも十指に余る大学が存在する。 同等の資格が取得できる看護学校や、福祉専門学校を含めると大きく超えた。 「歩くと蹴躓くのが大学」状態である。 教育の質の向上は有るのだろうか・・・・・・・?。
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生徒数が半分にですか。お子さんの数が減ってるのは知っていますが、女性が外で働くには、まだまだ障害が多いからでしょう。
娘の話では、結婚していない子が多いいそうです。 結婚しても離婚した・・・と言うのも多いいとか。 女性の給与が良くなって一人でも生きて行けるもの・・・・。うむ、考えさせれrました。
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申し訳ありません。
よろしくお願いします<m(__)m>