思わぬ病気に襲われた。 「うっ血性心不全」 八日午後あまりにも呼吸困難となり、休日当番医を受診。 聴診器を胸にあてると同時に、救急車の準備をされた。 急いで妻に連絡、奥様の自動車で安佐市民病院へ。 当番医が皮膚科の先生で、診察や検査がもたもた・・・・。 看護師が気を利かせて「心臓」の専門医を呼んでくれた。 その場で緊急入院。 おかげで一命を取り留めた。 酸素、点滴、尿管・・・いろいろ菅を付けられて集中治療室に。 三日間隔離された。 「うっ血性心不全」との診断であった。 マダニにかまれて三年、痛み止めの「ロキソニン」の副作用で腎臓が弱り、高血圧となり、肺に水が溜まり・・・・。 悪循環の結果「心不全」となったらしい。 もう半日遅かったら・・・と脅かされたが、確かにあの世とやらへ行っていたかもしれない。 それにしても二週間で驚異の回復をした。 やはり家の布団が良い。 今夜からゆっくり寝ますよ。
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私も今日は病院、朝10時からと午後2時からの二つのことを済ませて帰ってきたところです。
びっくりしました。そんな危険な状態だったなんて・・・
ご回復されて本当に良かったです。
どうかこれからも十分にお気を付け下さいね。