藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

盗難事件発生

2020-07-13 14:03:12 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日、我が家の家庭菜園、無残な形と成り果てました。 被害、ピーマン30個、胡瓜二十本。 全て根こそぎ。 大きな角の生えた方が犯人のようだ。 足跡が証拠である。 そこからが不思議なのだ。 何故トマトは?。 百個近く実っていたが、葉っぱ一枚すら食べていない。 ピーマンなんぞ生では美味しくは無かろうに。 葉っぱから茎まで全てお食べである。 やはり柵をしなかった事が間違いだったのだろう。 胡瓜の茎はそんなに美味しいのだろうか、一かじりしてみたが不味いだけである。 パンダが竹を食べるのと同じ感覚なのだろう。 それにしてもトマトは何方も手をお出しにならない。 もっとも、赤く完熟すると烏殿が、失敬していくことが有る。 彼らは美食家なのである。 雨が小降りに成ったら、柵の材料を購入して、今一度植えてみる事にしたいのだが、少し変わった野菜も食べてみたい物であるが、いい案が浮かばないでいる。 何かないかなあ‥‥。そうそう裏山で、今朝から銃声が立て続けに鳴り響いていたが、猟友会がいよいよ出動されたのだろうか。 今一日早く出動してくれたら良かったものをと、半分恨んでいる。 

 追伸 先程ホームセンターに出かけたら、七月に種をまく「秋きゅうり」というのがあった。 勿論購入しました。 明日種まきします。 今度は1.5mの柵をして、五色のパプリカと一緒に育てる事にしました。 これまた、今が種まき時。 果たして秋には如何な事に成る事か。

 

コメント (3)
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