パソコンにとって怖いのは、「ウイルス」。 どのように防げばよいのか、いろいろある中で、考えてみた。 高い使用料を払っていても、経年と共に無効となるのが落ちで、気が付けば「ウイルス」様に占領されていたという事となる。 その点Windowsのサービスの中には、無料でSecurityをしてくれるソフトが存在する。 それが、Windows Defenderと言うソフトだ。 ではそのソフトどうやって手に入れるか・・・・。 Windows10を、導入すると必然的にくっついてくる。 ただそれを使いこなすかどうかである。
活用術。 画面下部分、タスクバー の時計の部分を右でクリック。
「通知アイコンのカスタマイズ」を選択
画面中央の「タスクバーに表示するアイコンを選択してください」をクリック
タスクバーに表示するアイコンのオン/オフ設定画面が表示される。
「Windows Defender」を設定をオンにする
これで、Windows Defenderの通知アイコンが表示されるようになりました。
これで、パソコンが守られるのです。 めでたしめでたし。
ところで、選挙はめでたし、めでたしとはならなかった。 民進党の攪乱で野党が総崩れ。 若者の選挙離れが止まったとは思えない。 自分の身は自分で守る気概が見えてこない。 大正ロマンと言われた大正期、デモクラシーとか言っていたが、反面、モガ、モボに代表される世相は浮かれていて、その隙に軍の力が大きくなり、いつの間にか戦争にまっしぐらであった。 平成の今、「OO48」なる物に代表される若者文化、危うい物である。 どこか大正時代を思わせる。 気が付けば、軍備拡張、徴兵制、核武装と、いつ何時進むやも知れぬ。 若者諸君、君たちの身は君たちで守れと言いたい。
よくばり金持ちは、今以上に金を欲しがり、貧乏人の犠牲の上に胡坐をかく。 まさに昭和初期状態が、再現されつつある。 年寄りは、「ナンマンダブ、ナンマンダブ」とだけしか言えないのですよ、君たちが死んで行っても。