2015年3月22日(日)
いすみ鉄道は、外資系航空会社出身の社長が、運転士の自費研修、ムーミン列車など、経営努力により存続することになったローカル線。田園地帯の、癒される風景の中を走る。
いすみ鉄道の内陸部の起点の駅である上総中野駅前の町並。
写真左が上総中野駅。市原市の五井駅からの小湊鉄道と接続する。
西畑駅前の風景。
東総元駅付近。菜の花だけでなく桜も咲いていて“撮り鉄”に人気の撮影ポイント。
大多喜駅。“房総の小江戸”と呼ばれ、古い町並が残り、観光地でもある。
大多喜駅周辺に咲いていたモクレン?コブシ?
大多喜の最中十万石。妻が土産にもらって美味しかったので買って帰ろうということになり購入。かなり有名な最中のようで駅で最中を売っている店を尋ねている人がいた。
新田野駅(写真左)前は道路があるだけで家がない。
たんぼの向こうに集落がある。
西大原駅付近の風景。農協のトタンが錆付いたような倉庫にそそられる。
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