ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

宿場と港で栄え古代も栄えた街を歩く

2015-08-05 23:28:54 | 鳥取県

2015年7月20日(月)~2015年7月21日(火)

 米子市淀江町(旧鳥取県淀江町)は、伯耆街道の宿場町、そして港町として栄えたが、古代も栄えたようで、山の方へ行けば多くの古墳がある。

山陰道淀江ICを降りたところ。山陰道は今は無料区間。正面は島根半島。

 晴れた日、海に出ると夕焼けがきれい。砂浜があり、昔は県内有数の海水浴場だったが一時、砂はなくなったがまた復活したが、地元の人が海水浴する程度で海の家はない。

 シルエットの4人はベトナム人。淀江の紡績工場で働いているとのことで、淀江もインターナショナル化が進んでいる。

旧伯耆道の街並み。

旧伯耆道から山側に向う道。

淀江駅(JR山陰本線)。

JR山陰本線の踏み切りを横断すると、田んぼが広がる。右の山は大山。

 田んぼから見た淀江の街。背後の山は島根半島。

 

 山の麓には、古墳がたくさんある。

 

 

 

 

 

 


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