2013.04.27(土)~2013.04.28(日)
モントリオールはフランス語圏のケベック州の都市であり、歩いていてパリのような感じがした。また、“白い妖精コマネチ”が活躍したのは、この街だったので、歩いていてその映像が浮かんできた。
モントリオールの町並。カナダ第2の都市。
建物の壁のアート。
現役の市民病院。1600年代に建てられたそうだ。
セントローレンス川にかかる橋。重厚で歴史を感じる。
ドルチェスター広場。街の中心部でビルに囲まれているが、リスがチョロチョロしていた。
旧市街。
ノートルダム聖堂。パリにあるノートルダム聖堂と関係があるかと思ったが、“ノートルダム”とは「我らが貴婦人」という意味で、聖母マリアのことである。モントリオール観光では必見である。
オリンピック公園。各種目の金メダルリストの名がレリーフになっていた。コマネチの名は3つあった。また、アンドリアノフの名が4つあり、久々ギャグを思い出し笑えた。日本人は、体操の塚原、柔道上村などがあった。