ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

白い妖精が跳ねた街を歩く

2013-05-22 20:52:45 | カナダ

2013.04.27(土)~2013.04.28(日)

モントリオールはフランス語圏のケベック州の都市であり、歩いていてパリのような感じがした。また、“白い妖精コマネチ”が活躍したのは、この街だったので、歩いていてその映像が浮かんできた。

モントリオールの町並。カナダ第2の都市。

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建物の壁のアート。

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現役の市民病院。1600年代に建てられたそうだ。

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セントローレンス川にかかる橋。重厚で歴史を感じる。

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ドルチェスター広場。街の中心部でビルに囲まれているが、リスがチョロチョロしていた。

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旧市街。

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ノートルダム聖堂。パリにあるノートルダム聖堂と関係があるかと思ったが、“ノートルダム”とは「我らが貴婦人」という意味で、聖母マリアのことである。モントリオール観光では必見である。

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オリンピック公園。各種目の金メダルリストの名がレリーフになっていた。コマネチの名は3つあった。また、アンドリアノフの名が4つあり、久々ギャグを思い出し笑えた。日本人は、体操の塚原、柔道上村などがあった。

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コメント
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