イカす記念品

豪華な化粧箱に入った何万台売ったとか賞を獲ったとかの記念のR1Sである。これも毎度の知り合いから未使用5000円で購入した。実際に店頭に出ていたのか社内用なのかは謎である。このケバイ金メッキがいい感じでイカしている。なぜか相方は百式カメラと呼んでいる。過剰なパッケージもグッドです。使う気にはならないのでいまだに未使用である。

GR DIGITALフォトコンの副賞もこんなんだろうか？これじゃー正直いやかなー、これはジョークで買っちゃうようなものだがGR使いのエース？キング？の証である公募の副賞はチョーイカしたもにしていただきたい。ありきたりのカラーバージョン、シルバーとかチタン色はＮＧだろう。遠くからでもGRのエースだとわかるような量産品じゃやらないようなカラーリングにして欲しい。

GR DIGITALで先祖撮り。

イカすカメラ２

自分のオフィス用に購入したCaplio10Gである（自分が薦めた）。噂だけは聞いていたので量販店を探したがどこにもないのでリコー関連の販社から購入した。購入するのが結構大変だった。まあPENTAXのOEMをわざわざ事務機の販売会社から買う人間もそんなにいないだろうけど、、モノはESPIO WPの６Ｍ版である。違いはブランド以外に良くできているシリコンカバーが付いていることである。もちろんこのカバーなしでも水中で使える。衝撃吸収のためにつけているらしいがなかなかイカしている。ただ毎回カード取り出し、充電のためにはずさなければいけないのが面倒くさい。
これからのスノボーシーズン、社員の貸出予約が殺到している。
しかしこのカメラはいい、防水であることの安心感はなにものにも変えられない。しかもこのカバーが安心感をより一層強めている。これで広角28mmが付いていたらめちゃイカすぞ。Gナンバーのため現場用にOEMしているのだろうがこれを機にこのカメラを研究してぜひこのコンセプトをGR DIGITALに採用して欲しい。雨天や水辺で使えるGR DIGITALなんて考えただけでドキドキするぜ。撮影環境がものすごく拡大する。ぜひ次期GR DIGITALは防塵防水で行っておくれ。プロ用機材と言いたければ必須ですよ。

GR DIGITALで義理の弟撮影。

R3で試し撮り

リコーカメラのファンであるがなぜかＲ３は使ったことがなかった。知り合いが購入したのでちょこっと使わせてもらった。噂通りのハイスペック機で特にズームの威力には感動した。写真は150mmぐらいだと思うが普段GRDであきらめている被写体が気軽に撮れるのがうれしい。数枚撮っただけなので画質についてはなんともいえないが撮れたものには満足できた。リコーらしい使い勝手も初心者にもわかりやすいと思う。手ブレ防止については初めてなので良く解らなかった。
家に一台あると家族で使うなど重宝しそうなカメラである。

イカすファインダー

GX8には22mmワイコンを付けっぱなしで使っている。そしてこのCONTAX Gシリーズの21mm用ファインダーも付けっぱなしである。カメラはとっくに売ってしまったがこのレンズセットだけは売り忘れておりGX8を買った時からファインダーだけ使っている。メーカー、機種が違うのがうそみたいにパラがない。見やすく、見た通り撮影できる。GRの純正よりぴったりだ。ファインダーはチタン色でGX8には合わない。
いい加減な組み合わせなのに相性が最高なところがイカしている。

GR DIGITALで兄弟撮り。

イカすスノーマン

なかなかベタな雪だるまだ。子供だけで作ったのか疑いたくなるぐらいベーシックなオプションが取り付けられている。特に鼻のにんじんなんかママに内緒じゃまずいだろ。他のパーツもあつられたようにぴったりでイカしている。

GR DIGITALでパチリ。

イカすオモチャ

MINOXで思い出したのが同じフィルムを使用する、このNIKON Ｆの形をしたオモチャである。数年前のカメラショーで一世を風靡した？SHARANである。ライカ型、ローライ型などともに今でも売っていると思う。これも知り合いから購入したのだが一度も撮影したことがない。もちろんちゃんと撮れるらしい。ファインダーはペンタ部を上にあげると対物側の窓が出てくる。そこがとてもかわいい。
イカスモン的にはこれはカメラというよりイカしたおもちゃだと位置づけている。どちらにしても一度撮影してみたいと思っている今日この頃である。フィルムなくなりそうだし、、
後ろのFE2は結構イカした良いカメラである。（壊れたまま、直したい、、）

これも本物カメラ GR DIGITALで撮影。

イカすカメラ

スパイカメラの代名詞MINOXである。これはアルミにチタンコーティング？した外装を持つTLXだ。5年ぐらい前に知り合いから格安で購入してフィルム２本しか撮っていない。そもそも写真を期待して購入したわけではなくモノの面白さデザイン、造りに興味があり手に入れたまでで完全な無駄使いであり完璧な浪費である。相方もこのカメラの存在を知らない。知られてはいけないスパイカメラだし価格なんかもってのほかだ。これでイカすカメラといえるか疑問ではあるがイカす文鎮ではないし、やはりカメラである。文鎮にしては軽すぎるが最近の書初め用の文鎮はこのカメラのように伸び縮みする。それを見てこのカメラを思い出し引っ張り出した。
モノとしての精密感、ギミック、仕上げはドイツ製そのものである。ライカなど健在？なドイツ製品ならまだしも日本製品でもここまでのものは最近見られない。カメラとしてイカしているかは微妙だが無意味な趣味モノとしては十分イカしている。

実用的なGR DIGITALで撮影です。

イカすカイ

イカすカイといえば蠣ですね。この蠣は行きつけの店の新年会に出た広島産の巨大蠣で10cm以上ありました。味も大味ではなくすごくおいしかったです。
この店の魚は何でもおいしいです。カワハギ、うなぎは特においしい。

GX8のISO400で撮影。

イカす偉人「水木先生」

このフィギアは私が尊敬してやまない「ゲゲゲの鬼太郎」の作者 水木しげる先生である。
自画像を立体化したものだ。焼き物風の素材でなかなか味がある。
妖怪シリーズフィギアのひとつが水木先生というところもいい。まさに先生は妖怪のような偉大なマンガ家だ。
ほのぼのした作風で表情といいポーズといい氏の人柄を思わせるイカしたできである。このシーンはきっとマンガのネタを目玉おやじに相談しているところだろう。

GR DIGITALのマクロは最強である。

イカす猫２

このポートレートも近所の飼い猫である。うちの三毛猫に毛並みが似ている。うちのは若もんだがこの方は人間で言えば８０才以上らしい。やっぱ目がいい。イカしている。
もともと犬好きの人間だが写真を撮るようになったら猫が好きになった。被写体には猫の方が引き締まる。クールな写真になる。特に大人の猫は画になる。

イカす猫

見ての通り不細工な猫である。ここまで不細工だと鬼気迫る凄みがあり、ちょっとかっちょいい。首輪をしているところを見ると飼い猫らしいが、かわいがってもらえているのか猫ごとながら心配になる。写真を撮ったあとも決して目をそらさず睨んでいたのでこちらから目をそらしてやった。なんともイカした猫である。

お蔵入りのＲＸで撮影。

GX8で散歩

また鳥です。上野忍ばず池のカモメ？何ですかねこれ？たくさん飛んでいました。ヒッチコックの「鳥」ばりに向かってきます。

GX8で遠出

前ページの鴨との鳥つながりで秋に撮った山中湖の白鳥。こいつも鯉と餌を取りあっていました。最近はGR DIGITALの出番が多いですがGX8もGR DIGITALと遜色なくよく写ります。操作性はGR DIGITALより単純で使いやすいかも。今はワイコン22mm専用機となっています。
3:2にトリミングしてます。

GR DIGITALで散歩4

鴨VS鯉の餌の取りあいです。ワイコンつかって水面5cmぐらいで撮影。
こんな時生活防水ぐらいあると安心なんだけど、、

イカす眼球

ガチャポンで出した眼球模型です。期待せずにガチャッたのですができの良さにびっくりしました。他の脳や内臓などどれも出来が良さそうでした。一回しかやらなかったのが惜しまれますがその一回が眼球だったのは幸運でした。インテリアとしてのイカす度はかなりのもんです。唯一実物大というところがうれしいですね。
眼球前半球部がヒンジにより開閉し内部構造を見ることができます。
血管はなかったので自分の眼球を取り出し観察しながら赤ペンで書き込みました。（うそです。）

いつもながらGR DIGITALのマクロです。